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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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とんくるりん

ママ・30代・千葉県、男10歳 女7歳 女2歳

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とんくるりんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 思わず・・・   投稿日:2011/08/31
こんもりくん
こんもりくん 作・絵: 山西 ゲンイチ
出版社: 偕成社
本屋さんで見かけて、表紙の絵に惹かれ思わず、購入してしまいました。
家でわが子に読むのはもちろん、学校でのお話会では、低学年から高学年までとどの学年でも読める本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 迫力のある絵   投稿日:2010/10/06
ウェン王子とトラ
ウェン王子とトラ 作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦

出版社: 徳間書店
3年生の読み聞かせにどんな本が良いかと探したときに、
こちらでこの絵本を見つけました。

早速、図書館で借りてきたところ、大きな絵本で
絵が水墨画風でとても迫力がありました。

お話では、トラが恐ろしくもやさしくもなるのですが、
それを水墨画風の絵がとてもよく表現していて、
遠目でもはっきりと見えました。

トラに育てられた王子がトラに「自分の母は2人いる」という
ところと、トラの元を離れた王子が再びトラの元にやってきて
最後にかけた言葉が良かったです。
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自信を持っておすすめしたい だいすき   投稿日:2010/05/24
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズではこの「だるまさんと」が大好きです。

だるまさんとフルーツが次々とやってくれます。

なにをやってくれるかは、読んでからのお楽しみに。

文も少なく、絵も大きくはっきりしているので、2歳の娘もすぐに覚えてしまいました。
絵本と同じ動作をしながら読んでいます。
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なかなかよいと思う おばけ   投稿日:2010/05/24
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
幼児教室の先生が読んでくれ、気に入ったので、図書館で借りてきました。
童謡の「おばけなんてないさ」が絵本になったもので、先生はうたをうたいながら、読んでくれました。それがまた良かったようです。

家でも同じように、うたってほしいようでうたいながら読んであげたら一緒に歌うようになりました。
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なかなかよいと思う なんどもなんども   投稿日:2009/05/29
ぶーぶーぶー
ぶーぶーぶー 作: こかぜ さち
絵: わきさか かつじ

出版社: 福音館書店
図書館で借りてきて、1歳の娘に読みました。
娘がページをめくり、開いたページをわたしが読むのですが、ページをとばしてめくったりするので、あっという間に終わってしまいます。
ですが、娘はそのページめくりも楽しんでいるようです。
この本に限らず、こちらの012えほんシリーズは小さな子供でもページをめくりやすくなっているのでおすすめです。
内容は、次々といろんな色の車がでてきて、みな違う音で走るというお話です。
音もおもしろいようで、娘もまねしてみたりしています。
車が走っているお話なので、うちでは、読みながら絵本を動かし、走り去るようにすると「キャッキャ」と喜びます。
特に最後の大きな車が小さな車をのせて出発するところがおもしろいようです。
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自信を持っておすすめしたい 次はだれかな?   投稿日:2009/05/29
バルバルさん
バルバルさん 作: 乾 栄里子
絵: 西村 敏雄

出版社: 福音館書店
図書館で見つけて、8歳の息子と5歳の娘に読みました。
次々と動物のお客さんがきてぴったりのヘアスタイルに
してあげるところがなんともおもしろかったようです。
息子のお気に入りは、ライオンだそうです。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!   投稿日:2009/05/29
もりいちばんのおともだち
もりいちばんのおともだち 作・絵: ふくざわ ゆみこ
出版社: 福音館書店
書店で見かけて、なんともかわいい絵にひとめぼれして
購入しました。
5歳の娘と8歳の息子に読んでみましたが、2人とも気に入って
くれました。
ケーキがとてもおいしそうで、食べてみたくなりました。
大きなくまさんと小さなやまねくんの育てた野菜の大逆転が
かわいらしくて愉快でした。
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自信を持っておすすめしたい 関西人になりきって   投稿日:2008/06/11
あれこれ たまご
あれこれ たまご 作: とりやま みゆき
絵: 中の滋

出版社: 福音館書店
たまごの気持ちは本当にこんななのでしょうかね?
それにしてもたまごをよく観察して描かれている
絵本だと思いました。
わたしは関西人ではありませんが、なんちゃって
関西人になったつもりで調子に乗って読んでいたら
読んでいるわたしはとっても楽しかったです。
子供はいつもと違う口調にちょっと唖然としていましたが
意味などはきちんと理解したようで最後まで聞いてくれました。
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なかなかよいと思う どれもかわいい   投稿日:2008/06/11
はりねずみのはりこ
はりねずみのはりこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
5歳の長女と読みました。
仕立て屋さんのおばあちゃんが作るものは
どれもかわいいものばかり。
そのかわいい服をみて、はりこも着てみたくなります。
そして同じように着てみるのですが「あらららら」と
思うようにかわいくなりません。
いろいろと着てみてもやっぱり「あらららら」なのです。
娘はその「あらららら」が楽しかったようです。
わたしとしては、きじが提案してくれたおしゃれが
とても素敵だな〜と思いました。今度こそはりこはかわいく
なった!と思ったのですがやっぱり「あらららら」となり、
最後はおばあちゃんがはりこにぴったりのものを作ってくれました。
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なかなかよいと思う なぜとあみが得意なの?   投稿日:2006/07/25
おりょうりとうさん
おりょうりとうさん 作・絵: さとう わきこ
出版社: フレーベル館
とうさんが休みの日に料理を作ってくれることになったのですが、野菜やおなべなどの調理道具が「とうさんじゃ、いやだいやだ」と逃げ出してしまいます。
そして料理ができても、かあさんやこどもたちも「とうさんの作ったものはまずそうだから、いやだいやだ」と逃げ出してしまいます。
ですが、野菜たちもおなべたちもかあさんもこどもたちもとうさんの得意のとあみでパッとつかまえてしまいます。
とうさんはどうしてとあみが得意なのでしょう?
漁師さんなのかと思ってしまいました。

無事においしいカレーを作ってくれて、にげだした野菜やおなべやかあさん、子ども達も大満足でした。

翌日、会社に行こうとしたとうさんを、今度は「とうさんじゃなきゃ、いやだいやだ」と追いかけていったのがおもしろかったです。
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