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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

鉄人の母

ママ・50代・、男の子12歳

鉄人の母さんの声

全467件中 421 ～ 430件目

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表情を伝えるのに役に立ちます　

投稿日：2013/09/05

かおかおどんなかお
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

あかちゃんは言葉が通じないので、表情で相手の感情を読み取ろうとします。お母さんは怒っているのよとか悲しいのよと絵本を通して伝えることができる本です。逞しい顔とかいたずらな顔とか表現しにくい顔もあるので、好みで飛ばしたりして読んでいました。
2歳近くになると、表情でも読み取れるし言葉も理解できるので全然反応しなくなりました。会話ができるようになったら、お互いに色々な表情をしあって遊ぶのにも活用できるかな～って思っています。

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あっかんべーが好きです　

投稿日：2013/09/05

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

あかちゃんの頃は早く寝るので月など見てないので、中々お月様を教えるには難しいです。あかちゃんに人気のある絵本ということですが、まったく反応しません。夜の話なのでトーンが暗いことと、お月様が何だかわからないこと、ストーリーも盛り上がりがかけているので余り興味を持ってもらえませんでした。裏表紙のあっかんべーだけは反応して、本を持ってきても裏表紙だけ見せるだけでした。
2歳になり、読むと閉じられるようになりました。息子が大人になり暗いのが怖いと感じはじめたからですが。

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コスパもいいです　

投稿日：2013/09/05

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

この本は、小さい本で持ち運びもいいのに加えてページ数も多いのでコストパフォーマンスはとてもいいです。絵柄も可愛すぎなく実物に近いので色々な動物や昆虫などを教えるにもいいです。

バッタは正面で書かれている絵は少ないので、こんな風に飛ぶんだよと
大きくなってちょっとした図鑑にもなります。飛び魚といく飛ぶ魚もいることも教えられます。

子どもはジャンプが好きなので、読んでいると横で飛んだりしてました。長く使える絵本なのでおススメです。

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シートを使って話しかけてみて　

投稿日：2013/09/05

にこにこかぼちゃ
	作・絵: 安野光雅出版社: 童話屋

食べ物の名前に興味を持ち始めたので読み始めました。
好物の果物にも顔を付けて話しかけたり、苦手な野菜に顔を付けて美味しいよと語りかけたりもしました。
ストーリーは無いので野菜や果物の図鑑といった感じです。
食べさせたものから知らないものまで沢山あります。
水彩画ならではの優しいイラストになっています。
この本を読んでから、一緒に買い物へ出かけると知っているものを指差すようになりました。今でも図鑑として重宝しています。
シートを使って話しかえるのも、楽しいけど毎回は飽きてくるようです。今はまったく使わなくなりました。

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数えながらお話が進んでいきます　

投稿日：2013/07/19

くまくんのかぞえよう1・2・3
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

数字に興味が出てきたみたいなので、厚紙でコスパが良いこちらを購入しました。１～１０までページ毎にお話に登場しているものを探してみようとクイズも入っています。
お話を普通に読んでいてもいいし、そのページに書かれているクイズに書かれているものを数えるのもよし。色々と楽しめます。
ストーリーもくまさんが色々なお友達と遊んでいる内容になっているので、今後の社会性を学ぶのもいいと思います。安いわりにはよく考えられている本だと思います。厚紙だから持ち歩いても破けないので、外出時にもおおいに活用できます。

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形の区別がつくようになったら　

投稿日：2013/07/19

くまくんのまる・さんかく・しかく
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

安くて内容が濃い３５０シリーズでもくまくんの～は絵も可愛らしく、内容もしっかりしていて厚紙なので重宝しています。
型はめのパズルで形の認識がついてきたのと、形の一緒一緒がわかるようになったのでこちらを購入しました。
まる・三角・四角それぞれ色々なタイプの形が書いてあります。次に身近な丸いものとかが書いてあって、形の認識と一緒一緒がわかりやすく書かれています。その後は絵本意外に丸いのはどれかな？と形探しをしたりして楽しんでいます。ゆびさしたものには名前を教えたりして、知育にとても役に立っています。

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2歳前後の子供が楽しめるおもちゃがいっぱい　

投稿日：2013/07/19

2さいのおもちゃ
	作: 西内としお出版社: ポプラ社

2歳シリーズですが、厚紙の絵本で1ページにひとつのおもちゃが大きく書かれているので1歳からでも充分楽しんでもらえると思います。見開きで木琴が書かれているところは箸とかの棒を持ってきて叩かせたりしてました。どっちかというと2歳からではちょっと退屈な感じになってしまうので、その辺が２さいと題名に書かれているのが残念な感じです。値段も安いのですが、書いてあるように若干適正年齢ではないような感じなので評価が低くなりました。

2歳近い子にはままごとやパトカーとかかいてあるので、興味を引かれると思います。ただ、1ページ目からコマやたこは今の子は遊ばないのではないかな。やや古いかもしれません。

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なぐり書き大好き！　

投稿日：2013/07/19

2さいのおえかき
	作: 西内としお出版社: ポプラ社

クレヨンでなぐり書きが上手になったので購入してみました。1歳後半で丸もかけるようになって、かなり楽しむようになったので。
クレヨンでちくちくなあに？と横線がいっぱい描かれている絵の横に猫のおひげとイメージが書かれています。
一番好きなのはたてたてよこよこと書かれている隣りには、せんろと書かれていて電車のイラストがあります。真似はしなくてもいいけど、こんなお絵かきのやり方があるんだよと経験不足な子どもへお絵かきのお手本となる絵本です。

殴り書きもいいけど、色々と書いて表現したくなったらいいんじゃないでしょうか。

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色々な物の名前が気になりだしたら　

投稿日：2013/07/12

くまくんのおみせやさん
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

家にあるあらゆるものに名前があることを気づき、興味を持ち始めた時に読み始めました。買い物も付いてくるので、知らずに目に入ってるようです。くま君が八百屋さんから洋服屋さんやレストランまで買いまわりするお話になっています。簡単な図鑑になるのでしょうか？
息子は知っているものを指差して名前を聞いています。一番好きなのはくさものやさんとざっかやさん、レストランです。知っているものが沢山あって、自分の言えるものは口ずさんでいます。絵本は全体的に高いのですが、こちらのシリーズは手ごろで内容もしっかり入っているのでお買い得だと思います。小さいので持ち運びにもいいです。

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おめんあそび　

投稿日：2013/07/12

おめんのえほん
	作: 安野光雅出版社: 童話屋

安野さんの3人目のお孫さんへと書かれた絵本らしいです。最終ページにはお孫さんの名前が書かれてあります。うらやましい限りです。

絵本にいきなり穴が二つあいてあり、その穴にあわせて色々な動物のお面と動物の名前が書いてあるだけの絵本になります。
狐のお面のようにアイラインが入っているような動物のお面もあって、縁日のような感じもうけます。子どもには私がお面として絵本をカブって真似をして楽しんでいました。息子もただの動物の絵本よりはかなり喜んでいました。自分で真似をするにはもう少し年を取らないと難しいみたいですが。最終的には絵本を切ってお面を作っちゃおうと思ってます。色々な楽しみ方ができる絵本になっています。

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