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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ポコアポコ

ママ・40代・和歌山県、男の子15歳

自己紹介: 調香師のお仕事をしています。
子供が浸出性中耳炎で耳鼻科通いばかり。
低音領域が聞こえない軽度の難聴もあり、
少し言葉が遅れていますが、
ゆっくり成長を見守っていきたい。
本が大好きな子に育って欲しいです。

好きなもの: くまモン
チョコレート

ポコアポコさんの声

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これ、クリスマスプレゼントにしたい　　

投稿日：2015/10/15

プリンちゃんとブラウニーとうさん
	文: なかがわちひろ絵: たかおゆうこ出版社: 理論社

プリンちゃんシリーズ大好き！
スイーツやかわいいものが大好きな女の子にオススメです。
今回はお父さんとプリンちゃんが一緒に魚釣りにいきます。
魚釣りって難しいですよね！？
でも魚が釣れなくてもいいんです。
だって、プリンちゃんたちはスイーツですもの！

かわいいものたくさん釣れて、さらにお星さまも釣れて
大漁なんです。

そのつれたものがあんな素敵なクリスマスツリーになるなんて、ストーリーが素敵すぎます。

この本をうちの絵本だなの
クリスマスの絵本シリーズに加えたいです。

参考になりました。

1人

とってもよいお話です。　　

投稿日：2015/10/15

ミニ版おばけのケーキ屋さんひみつのねがいごと
	絵・文: SAKAE 出版社: マイクロマガジン社

おばけのケーキやさんが五周年の記念パーティーをひらきます。
女の子に手伝ってもらうんだけれど、ちょっと失敗してしまいます。
ちょうどこれを読んだ前の日に、息子と秋の木の実拾いにいきました。
夏に育てた朝顔のつるで、クリスマスリースを作りたくなり、その飾りを探しにいったのです。
どんぐりや松ぼっくり、ツバキの実などを拾ってきましたが、他にもたくさんの木の実がありました。
興味本意に知らない木の実も収穫し、図鑑で調べたりしました。
その中で、センダンの実には毒があると知ったりもしました。
なのでこの本で知らない木の実を食べたら危険かも！？
という不安がよぎりました。
息子もあぶないかも？と思っていたようで、
死ななくてよかったと言ってました。

大変なことをしていまいますが、
それを許してくれるおばけ。
いつまでもなかよく幸せに！と願いたくなる絵本です。

参考になりました。

0人

笑えます　　

投稿日：2015/10/15

ふまんがあります
	作: ヨシタケシンスケ出版社: PHP研究所

確かに！大人はずるいね。
でもこのおとうさんみたいにユーモアたっぷりな解答は、
私には思い浮かばないから好き。

私なら理由なんてどーでもよいでしょ！って
言ってしまいそう。

マンガのようにそばにおいておきたい絵本ですね。

参考になりました。

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身近な草がいっぱい　　

投稿日：2015/10/14

野の花えほん秋と冬の花
	作: 前田まゆみ出版社: あすなろ書房

小学1年生の男の子の息子のために購入しました。
花の図鑑を持っているのですが、草はあまり詳しくないので
ちょうどサイン本がでたのでそのタイミングで試しに購入！

とってもかわいくきれいなイラストで
私は気に入りました。
息子向けではないかな？と思ったけど、
ススキでフクロウを作ったりして
早速本の内容をためしていました。

私はツユクサのところで
気孔の観察に昔使ったことがあるので
なつかしく思い、近所のツユクサを採取してきてしまいました（笑）。

名前の由来も書いてあるのでとっても勉強になりました。

参考になりました。

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お料理したくなります　　

投稿日：2015/04/07

バムとケロのおいしい絵本
	監修: 島田ゆか料理・レシピ制作: 八木佳奈出版社: 文溪堂

バムとケロのシリーズが大好きな息子。
バムケロの絵本はガラゴのかばんやさんまですべて持っているくらいはまってます。
やまもりドーナツからレシピが始まり、バムとケロの世界が楽しめます。
ケロちゃんみたいにいたずら好きな息子は、早速真似っこしてクッキング！
ホットケーキに生クリームをぬって、なにするのかな？
と思っていたら、ココアをふりかけてケロちゃんの顔を上手に作ってました。
後片付けは大変でした（笑）が、ケロちゃんの四コマ漫画をみたら、片付けのイライラもなくなり、バムのような母でありたいと思ってしまいます。
不思議と和むこのレシピ本も大切な一冊です。

参考になりました。

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よみやすい児童書　　

投稿日：2015/01/26

とおい国からきたタシタシのぼうけんシリーズ 1
	作: アナ/キム・ファインバーグ絵: キム・ギャンブル訳: 加藤伸美出版社: 朝日学生新聞社

『エルマーのぼうけん』で児童書デビューした息子。

他にも冒険の本がもっと読みたい～と言い出し、
図書館の人に教えてもらったこのシリーズをまず
１冊借りました。

タシは貧乏だから飛行機に乗れず、
白鳥に運んでもらってジャックの国に着きました。

タシは小人なんですが、
すごい勇敢な子です！

ドラゴンをどうやって倒したのか
ワクワクしながら読み進めていけました。

絵が多いので
文章が理解しやすく、児童書デビューにオススメです。

まだこのシリーズがたくさんあるみたいなので、
ぜひ続けて読みたいです。

参考になりました。

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とってもかわいい！　　

投稿日：2014/09/12

ゴマとキナコのおいもほり
	作・絵: ほそいさつき出版社: PHP研究所

幼稚園の息子に読みました。

ごまときなこめっちゃかわいいです！

そして物語りも素敵！

おいもほりの競争をするのですが、
２匹はまったく対照的なものを
掘り当てました。

そのあとハプニングが発生！

もぐらさんに出会って
協力してもらったお礼に
焼き芋を分けてあげて
お礼にはもぐらさんの大好物の
あの物が！！！！

きゃ～～～～！
と息子はいいますが・・・・。

土にとってはよい栄養分に
なるのですよね～～～。

参考になりました。

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参加型の絵本　　

投稿日：2014/07/28

おばけとかくれんぼ
	作: 新井洋行出版社: くもん出版

こういう参加型の絵本、
待ってました。

高機能自閉症の息子に読みました。

めいろなど参加型の絵本が大好き。

ボタンをおしたり、
本を動かしたり・・・・

なによりもかくれんぼが好きなので、
自分がオニになって見つけに行くという
スタイルが気に入ったようで
何回も読まされました。

おばけもこわくなくて
カラフルでとってもかわいかったです。

兄弟がいない１人っこの息子は
お友達と遊ぶ事が苦手です。

絵本に遊んでもらえるという点で
とっても喜んでいました。

参考になりました。

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妖怪とともだちに！　　

投稿日：2014/07/07

ぼく、ようかいにあっちゃった
	作・絵: 白土あつこ出版社: 新風舎

妖怪ウォッチブームのせいなのか？
息子がこの絵本を図書館で借りてきました。

妖怪の絵本に夢中になっていた主人公のこうたくん、
しらないうちに妖怪の世界に行ってしまいます。
そこでかっぱに出会い、幼稚園へＧＯ！

こわくって叫んじゃって、人間だとバレるんだけれど、
妖怪大好きなこうたくんは
みごと妖怪とお友達になれたんです！

どうやって？かは読んでからのお楽しみ。

とってもすてきな友情物語でした。

ようかいがかわいくって
読みやすかったです！

参考になりました。

1人

今回は子守り　　

投稿日：2014/05/22

さる・るるる・る
	作: 五味太郎出版社: 絵本館

さる・るるるシリーズ大好きで、
今回も期待して買ってしまいました。

前作ではおさるさん、
骨折したり・・・
かわいそうな部分があるのですが、
今回こそはっぴーか？
と思ったらやっぱり違いましたね。

小さいお猿さんが2匹いて
追いかけられていました。

今回は子守りを頼まれたのかな？

その関係はなぞですが・・・。

楽しい駆け引きがあるので
ぜひ読んでみてください。

参考になりました。

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