新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

TOP500

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子17歳

  • Line

みいここさんの声

1200件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい やさしいメッセージ   投稿日:2014/09/06
さかさまになっちゃうの
さかさまになっちゃうの 作: クレア・アレクサンダー
訳: 福本友美子

出版社: BL出版
うんうん、娘も幼稚園のころそうだったなぁと懐かしく思いながら読みました。当の本人は記憶になかったようでしたが(笑)
登場人物(動物)たちがとにかくかわいらしくて、和みます。

だれでも苦手なことはあるんだから、恥ずかしがったり焦ったりしなくていいよ、という優しいメッセージが伝わってくる心あたたまる絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 芸術作品   投稿日:2014/09/06
むしのあいうえお
むしのあいうえお 作・絵: 今森 光彦
出版社: 童心社
48匹の切り絵昆虫図鑑。
あいうえおにそって、虫の紹介がしてあり、リズムよく読めるので音読しても楽しいですね。
虫の絵がすべて切り絵なのですが、私は普通のイラストだと思って読んでいて、あとがきで切り絵だとわかったのです。へ〜と思って、もう一度最初から見直しました。
虫の苦手な人も、思わず見入ってしまいますくらい芸術作品だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おへその大切さ   投稿日:2014/09/04
おへそのひみつ
おへそのひみつ 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
娘が出べそを気にしているので、図書館で借りてみました。
おへその大切さを楽しく学べてよかったです。
おへそって普段はあまり意識しないけど、この本を読んでみるとだんだん不思議になってきます。
大人も勉強になることがたくさんで、大人も子どもも楽しめる本だと思います。妊婦さんにもおすすめです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 美しい絵本   投稿日:2014/09/04
あかちゃんぐまは なにみたの?
あかちゃんぐまは なにみたの? 文・絵: アシュリー・ウルフ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 岩波書店
あかちゃんぐまが生まれて初めて見る世界、音・光・色、どれもが新鮮に映ります。
とっても色彩が鮮やかで美しい絵本です。

ストーリー性はあまりありませんが、絵を見ているだけで十分満足できる絵本です。赤ちゃんに絵だけを見せてあげても喜びそうです。
インテリアとして飾りたいな。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 夏休みに読みたい1冊   投稿日:2014/08/03
アイスクリームとけちゃった
アイスクリームとけちゃった 作・絵: 赤川 明
出版社: ポプラ社
毎日毎日あついあつい夏休みに読みたい1冊です。

アイスがとけちゃうとけちゃう  から始まり、いろんなものが溶けだします。空想の世界感がまさに絵本って感じでほのぼのします。
娘もアイスアイスアイス〜と叫びながら読んでいました。
絵もとてもかわいいです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 鈴虫の飼育方法   投稿日:2014/08/03
スズムシくん
スズムシくん 文: 木坂 涼
絵: 廣野 研一

出版社: 福音館書店
鈴虫の飼育法が詳しく書かれている絵本です。
花の一生が描かれている絵本はいろいろ読んできましたが、今回鈴虫の一生が描かれている絵本は初めてで、娘がどんな反応をするか楽しみでした。
鈴虫の足や触覚など細かくリアルに描かれていますが、気持ち悪くないので、昆虫苦手な子にも抵抗なく読めると思います。
秋の虫なので、夏休みの自由研究には時期的に少し早いけど、
まとめ方としては参考になりました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おしゃれで素敵な絵本   投稿日:2014/08/03
はなちゃんのわらいのたね
はなちゃんのわらいのたね 文: akko
絵: 荒井 良二

出版社: 幻冬舎
この絵本は『笑いの力』をテーマに描かれています。
ストーリーは、人生においての精神的葛藤や成長してゆく過程が描かれています。娘にはちょっとまだわかりにくいかな。と思いました。
大人向けの作品だと思います。


はなちゃんから、私自身元気をもらいました。そして切ない気持ちにもなりました。
娘にももう少し大きくなったら読ませてあげたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親子で読もう   投稿日:2014/08/02
トーラとパパの夏休み
トーラとパパの夏休み 文: リーサ・モローニ
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
夏休みの絵本を何冊か図書館で借りてみました。

トーラはパパと一緒にキャンプに出かけます。でもパパは現実的。わたしは空想の世界へ。
トーラがとても子どもらしく、幼いころこんなこと考えてたなぁと懐かしさを覚えます。
わが子は、この絵本とは反対で、けっこう現実的。
木を「へびだぁ」と驚いて見せても「木やん!」と返されます。

親子で読むのにお勧めです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない とにかく怖い   投稿日:2014/08/02
悪い本
悪い本 作: 宮部 みゆき
絵: 吉田 尚令
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
とても怖い絵本です。内容も絵も怖いです・・・

あえて娘に読ませたいとは思いませんが、娘が読んだ時どんな反応を示すのかが気になります。
大人が読んでも恐怖は感じますが、子どもが感じる恐怖とはまた違うと思います。
娘が偶然どこかでこの絵本にであったならば、それはそれでいいかなと思います。

とにかく、怖いので、親が絵本を選んであげれる年齢のときはあえて見せないほうがいいですね。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う いったいどこまでつづくのやら・・・   投稿日:2014/08/02
あっ、ひっかかった
あっ、ひっかかった 作・絵: オリヴァー・ジェファーズ
訳: 青山 南

出版社: 徳間書店
フロイドは遊んでいた凧を木にひかかってしまう。それを落とそうと靴を投げたらそれもひっかかってしまう。靴を落とそうと・・・。
ここまでは日常でも体験したことあるような話ですが、この絵本ではどんどんどんどん物がひかかって〜。どこまでつづくんだ!と娘も叫んでいました(笑)

表紙の絵も面白くてかわいいです。
参考になりました。 0人

1200件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

子どもの心に寄り添う絵本 レビューコンテスト

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット