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はっけんずかんプラス 妖怪

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子17歳

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みいここさんの声

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なかなかよいと思う リアルな絵だけど、気持ち悪くない   投稿日:2014/05/17
だんごむしそらをとぶ
だんごむしそらをとぶ 作: 松岡 達英
出版社: 小学館
2年生の娘は庭でだんごむしを集めて遊んだりするのが好きです。その身近なだんごむしが、「空を飛ぼう」と決意して、いろいろ工夫して空の冒険に出かけるところが、娘にとっては、とっても魅力のようです。ハラハラドキドキの連続で夢中になって読んでいました。
虫の絵が結構リアルなのですが、だんご虫以外苦手な娘ですが、全く気持ち悪くないらしいです。

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なかなかよいと思う 不思議な世界   投稿日:2014/05/17
まほうつかいのでし
まほうつかいのでし 作: 上田 真而子
絵: 斎藤 隆夫

出版社: 福音館書店
ディズニー好きとしては、「まほうつかいのでし」と聞くと、やっぱりミッキーを思い出してしまうのですが、いろいろな作者の絵本や、このタイトルの曲もあるのですね。
古いおはなしですが、何度見ても面白いです。絵も不思議な世界が表現されていて、色鮮やかに細かく描き込まれています。
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なかなかよいと思う 文章もしっかりある   投稿日:2014/05/16
スーザンのかくれんぼ
スーザンのかくれんぼ 作・絵: ルイス・スロボドキン
訳: 山主 敏子

出版社: 偕成社
逃げるスーザンのかくれ場所さがしに、お母さんや郵便屋さん、お隣のおばさんなど、いろいろな人が協力してくれます。
絵本なのですが、文章もしっかりあるので、2年生の娘も楽しく読めたようです。
ほんわかした絵で和みます。
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なかなかよいと思う やさしい詩と絵   投稿日:2014/05/16
木いちごつみ
木いちごつみ 作: 岸田 衿子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
やさしい詩と絵で、ほのぼのした気持ちになります。
声に出して読むとリズミカルな文章で、テンポ良く読めて心地いいです。

2年生の娘も楽しんでいましたし、もっと小さい未就園児さんにもお勧めです。年齢に関係なく、長く読むことが出来る本だと思います。大切にしたい絵本です。
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なかなかよいと思う 環境問題   投稿日:2014/05/16
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ
ちきゅうがウンチだらけにならないわけ 作: 松岡 たつひで
出版社: 福音館書店
読書感想文の課題図書なので、図書館で借りました。
最初、感想文にうんこ?とちょっと苦笑しながら手に取った本でしたが、環境の問題に目を向けた最終的には色々考えさせられる内容でした。
たくさんの生物と、そのたくさんのうんこがでてきます。うんこの図鑑みたいと、娘は言いながら読みふけっていました。
自然界の法則を教えてくれる絵本です。家族みんなで読むのもいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい やさしいお父さんの気持ち   投稿日:2014/05/16
ミルクこぼしちゃだめよ!
ミルクこぼしちゃだめよ! 文: スティーヴン・デイヴィーズ
絵: クリストファー・コー
訳: 福本 友美子

出版社: ほるぷ出版
読書感想文の課題図書になっていたので、図書館で借りました。
西アフリカのニジェールが舞台の、ヒューマン絵本です。
お父さんにミルクを届けるおつかいをします。ミルクをこぼさないようにと、女の子はがんばります。
優しいお父さんの気持ちに触れて、心が温かくなります。

絵もとてもカラフルで元気になります。
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自信を持っておすすめしたい 人を思いやる心   投稿日:2014/05/16
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
小学2年生の国語の教科書にのっていたので、図書館でシリーズを何冊か借りました。
3歳くらいの時に、読み聞かせをしたことがあったのですが、狼怖い。と、拒否された絵本でした。私は以前から良いお話だなと思い、好きな絵本だったのでこれを機に娘にも薦めてみたところ、面白かったようです。

怪我をしたクマくんの看病のために、大好きな友達キツネくんと遊ぶのを
やめてしまうオオカミさん。優しいことはしないという、オオカミのイメージを守るために、キツネにウソをついて看病していたオオカミの本当の優しさに、人を思いやる心って素敵だなと感じます。
対象年齢は3,4歳となっていますが、お友達関係が難しくなってくる、小学2,3年生くらいにも読んでほしい絵本です。
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なかなかよいと思う 個性的なはなやさん   投稿日:2014/05/05
ふしぎなはなや
ふしぎなはなや 作: 竹下 文子
絵: 杉浦 範茂

出版社: フレーベル館
けんたのおうちは花屋さんです。
女の子みたいだからと、けんたは嫌がりますが、娘はいいなぁと羨ましそうです。
花屋ははなやでも、ちょっと変わった花屋さん。ふしぎなお花屋さん。
そんな不思議な世界に娘も私も夢中になりました。

絵もとても素敵で、よくあるお花屋さんの描き方とは違って、個性的なんですがそんな感じも素敵です。
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なかなかよいと思う 寝かしつけの絵本として   投稿日:2014/05/05
とうさんおはなしして
とうさんおはなしして 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
お話が7つあるので、学校の朝読用に買いました。
ねずみの父さんがなかなか眠れない子供たちに話をしてあげるところから始まり、読み手もその不思議な話の中に知らず知らず引き込まれていきます。
寝かしつけの絵本としてもおすすめです。
アーノルドローベルの本は、絵・文ともすばらしく優しい気持ちになれます。絵は小さいのですが細かくて、いつ見ても飽きません。
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なかなかよいと思う ハッピーエンドでないからこそ   投稿日:2014/05/05
てがみをください
てがみをください 作: 山下 明生
絵: むらかみ つとむ

出版社: 文研出版
子どもの頃読んでずっと心に残っていたお話です。
切ない絵本で、小学生くらいの子が読んでも大人が読んでも、感慨深いものがあると思います。ハッピーエンドではありません。だから余計に心に残るのだと思います。
7歳の娘はまだ文字にされている内容以上の真意を感じることは難しいのかなという印象ですが、娘が成長していく中でこの物語の真の意味に気づいていってくれるような経験をしてくれることを願っています。
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