新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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NON×2

ママ・30代・愛媛県、男11歳 女8歳

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NON×2さんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵な言葉   投稿日:2007/10/03
おいしいありがとう
おいしいありがとう 作・絵: 仁科 幸子
出版社: フレーベル館
たくさん「ありがとう」と言う言葉がでてきます。
お礼を言う時・・・
「心を込めて ありがとう」
感謝している時の
「ありがとう」
色んな動物の、色んな場面でのありがとう。
心があたたまります。
とても幸せになれる素敵な絵本です。
「ごめんなさい」
なかなか言えなかった所は、我が子そのもの。
きちんと謝る事も、大事だと学びました。
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なかなかよいと思う 懐かしく感じる素敵な絵本   投稿日:2007/09/17
なつのいけ
なつのいけ 作: 塩野 米松
絵: 村上 康成

出版社: ひかりのくに
子供が、真っ黒になりながらも、池に遊びに行く姿。
今ではみかけない光景になりましたが、懐かしく感じました。
メダカをつかまえ、女の子にプレゼント。
夕方、寂しそうな一匹のメダカを、池に放してやる気持ちが
たまらなく素敵に感じました。
色使いもよく、目にもいい素敵な本です。
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自信を持っておすすめしたい なかなか素敵なお話です。   投稿日:2007/09/17
はらぺこおおかみ
はらぺこおおかみ 作: やすい すえこ
絵: 大塚 たみえ

出版社: 金の星社
おおかみ=動物を食べる。
ってイメージですよね?
でも、と〜ってもいい狼もいてるんだなぁ。って感じました。
おなかがすいているのに、引越しのお手伝いをして、最後にはひつじさんと仲良しになっちゃう。
本当によかったね。
こんなおおかみさんなら、いっぱいご馳走してあげれるよね。
みんなが幸せになれる、素敵なお話で、気持ちが優しくなれました。
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なかなかよいと思う クイズ感覚で楽しめる本   投稿日:2007/09/17
ねっすてきでしょ
ねっすてきでしょ 作: ふくだ としお
絵: ふくだ あきこ

出版社: 幻冬舎
ありがでかけます。
ありが見た世界・・・
何かな?と考えると、にわとりの頭だったり、豚のおっぱいだったり。
なんだろう?なんだろう?
クイズ感覚で楽しめます。
小さい子から十分に楽しめる、素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 親子で大うけ!   投稿日:2007/09/17
はなくそ
はなくそ 作: アラン・メッツ
訳: ふしみ みさを

出版社: ロクリン社
題名からして、興味津々!!
笑えます。
とにかく、はなくそをほじる行為は汚い!
小汚い子豚が、臭い・汚い行為で狼をやつけてします。
なんとも愉快な一冊です。
想像もつかないような楽しい一冊で、親子で大笑い。
最後は、お風呂で綺麗になります。
やっぱり、清潔が一番!
みんなで、笑って下さい。
楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい 感動!色々考えさせられる本です。   投稿日:2007/09/09
はなになりたい
はなになりたい 作・絵: *すまいるママ*
出版社: 東京書店
フエルトと毛糸、ビーズで作られた、可愛い本です。
内容はすごいです。
「弱肉強食」・・・
ライオンは、弱い動物を食べますが、うさぎの赤ちゃんを、実の子供のように育てます。
ライオンの、色んな気持ち、優しさ。
生きていくためには、食べなければならない。
その気持ち。親の気持ち。
色んな気持ちが感じる事ができます。
クライマックスは涙です。
我が子供達も、色々考える部分が出来ました。
読み終わっても、一緒にライオンの気持ちや、ウサギの気持ちを考え、語れる、素敵な本です。
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自信を持っておすすめしたい 親が読むべき本かな。   投稿日:2007/09/09
パパのカノジョは
パパのカノジョは 作: ジャニス・レヴィ
絵: クリス・モンロー
訳: もん

出版社: 岩崎書店
この題にはちょっとびっくりしましたが、内容が良いです。
私自身、口煩くなっている毎日。
子供から見るときっと、うっとうしいだろうなぁ。
と反省。
息子にも、お母さんだったら・・・
なんて、比較された時、考えさせられました。
もっと大きな心で、子供と接しなければいけないなぁ。
自分自身、子供の本音が分かる、親に読んでもらいたい本です。
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なかなかよいと思う 「にょきにょき」の表現がぴったしです!   投稿日:2007/09/09
にょきにょき
にょきにょき 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
幼すぎるかな?と思いつつも、娘は好きみたい。
地面から、「にょき にょき」と出てくる芽。
大きく大きく育っていき、自分で水をやったり、歩いたり。
ヘリコプターになったり。
不思議なことがいっぱいです。
ヘリコプターでばらまいた種が、たくさんの花を咲かせます。
「にょきにょき」の言葉通り、成長するさまが、ちょうどマッチしていて、我が娘にはヒットしたみたい。
色がカラフルで、小さな子供も楽しめます。
ありえないけれども、おもしろい、楽しい本です。
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なかなかよいと思う 子供と一緒に見て考える本。   投稿日:2007/09/09
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま 作: 神戸 光男
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
我が子は戦争を知らない。
耳にもあまりしていません。
でもやっぱり知って欲しい。
戦争があった頃の話。まだまだ理解するのは難しいかもしれません。
絵も暗いですから、興味もわかないかもしれません。
一緒に本を開いて、昔はこんなんだったんだね。
と、一緒に考えていかないと、退屈するかも。
忘れてはならない、日本の歴史。
子供と一緒に考えていきたいです。
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自信を持っておすすめしたい こんな友達がいればいいのになぁ・・・   投稿日:2007/09/09
なかよし
なかよし 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: ベン・シェクター
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
息子にも、こんな関係の友達が出来ればいいのになぁ。
って思います。
子供も親も仲良く、苦手な物はお互いがカバーし、秘密をうちあけられる。
本当にいい友達です。
こんなにいい友達は、なかなか出来ないけれど、みつかるといいね。
そんな気分にさせてくれました。
こころ暖まる、「ともだちっていいな」と思わせてくれる、素敵な本です。
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