絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

かおたいそう（偕成社）

0歳から100歳までみんなで楽しめる！

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ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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まるまるーーー　　

投稿日：2011/08/28

まるまるだんごむし
	監修: 須田孫七写真: 榎本功出版社: ひさかたチャイルド

5歳と２歳のだんごむし大好き！な息子たちに読みました。

ワタシは虫があまり得意ではないので、こういうリアルで大きな写真ががっつり載っている本は苦手なのですが、この絵本は大丈夫でした！
だんごむしの実際の大きさも分かるし、丸まっているだんごむしが多く載っているのですが、その姿はとてもユーモラスでほのぼのします。

息子たちも、だんごむしの赤ちゃんの写真を初めて見て、大喜びしていました。

参考になりました。

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だんめんいっぱい。　　

投稿日：2011/08/25

だいこんだんめんれんこんざんねん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

加古里子さん、小さい頃から大好きですが、この本の存在は知りませんでした。５歳の息子が喜びそう～と思って、図書館で借りてきました。

だんめんもりだくさん！しかも、蓋付きの丼ばちの断面？！とか意外な断面がいっぱいで面白いです。
息子と「どのお料理取る～？」とか言いながら、ワイワイ楽しく読みました。
言葉遊びも面白く、最後のクイズが難しくて（というか当たる訳ない！）、最後まで楽しめました。

この、今となってはレトロな雰囲気の絵も、とっても素敵です。

参考になりました。

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やっぱりほのぼの素敵ですね　　

投稿日：2011/08/25

そらまめくんのぼくのいちにち
	作: なかやみわ出版社: 小学館

なかやみわさんの絵本は、ほんとに「ほのぼの」「ハッピーエンド」なので、安心して読み聞かせが出来て、好きです。

今回は、そらまめくんがたんぽぽの綿毛を使った素敵な事を発見して皆に教えようとするも・・・でも、最後は「ああ、良かったね！」とほっこりした気持ちで読み終えました。

５歳の息子も２歳の息子も、そらまめくんシリーズがとても好きです。出て来るお豆の仲間達もとても優しいのがいいですね～。悪者が出て来て、やっつけてハッピーエンド、と言うお話よりも、やっぱり絵本だからこそ、こういう世界観がとても素敵だと思います。

参考になりました。

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言葉が気になります　　

投稿日：2011/08/25

みにくいアヒルのこ
	作・絵: ジョナサン・アレン訳: 久山太市出版社: 評論社

しかけ絵本で楽しそうだったのと、絵が海外作家さんの雰囲気で良さげだったので、図書館にて借りました。

「みにくいあひるの子」のお話自体は、誰でも知っているポピュラーなものですが、翻訳のせいでしょうか・・・言葉が汚いのが気になりました。

みにくいあひるの子が、自分の母を探して転々としているのですが、そこで色んな動物に「けっ！ばーか」とか言われている台詞などがとても多いのです。

最初は書いてあるとおりに読んでみようと、思ったのですが、あまりにそれが続くので、少しうんざりして、台詞の部分は省略して読み聞かせしました。

これから、大きくなって嫌でも、汚い言葉をいっぱい覚えるのに、何も絵本の世界でそんなに多用しなくても・・・と思ったのが正直なところです。

参考になりました。

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昔大好きだったお話。　　

投稿日：2011/08/25

とかいのネズミといなかのネズミ
	作: ケイト・サマーズ絵: マギー・ニーン訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

昔大好きだったお話です！なつかしい～そして、絵がとても丁寧で素敵～と、図書館で借りてきました。

読み聞かせしながら、「そうそう！そんなお話だったわ～」と懐かしさでいっぱいになりました。
都会のねずみのごちそうの美味しそうな事・・・と思った矢先にハプニングが！子供があわわ・・・と焦ってました。

５歳の息子に読み終わった後、いなかのねずみと都会のねずみはどっちがいい？とか聞いてみたり、ほのぼの出来る素敵な絵本でした。
（ちなみにごちそうがあったから都会！だそうです・・・）

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素敵です。　　

投稿日：2011/08/07

ポップアップ絵本星の王子さま
	作・絵: サン＝テグジュペリ訳: 池澤夏樹出版社: 岩崎書店

言わずと知れた名著、「星の王子さま」の豪華なポップアップ絵本です。お知り合いにいただいたのですが、５歳の子にはやっぱりまだちょっと早かったです。
振り仮名なしなので、本人だけでは読めず、「読んで～」と言われたものの、やはり内容が多すぎて途中で飽きてしまいました。
ただ、仕掛けは素敵で、山のページや蛇のページは「すごいね～」とか「蛇がにょろにょろしてる」と喜んではいましたが。

大事に取っておいて、もっと大きくなったら改めて出してみようと思います。

参考になりました。

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大人も「へーーーー！」の図鑑です。　　

投稿日：2011/08/02

ふしぎの図鑑(小学館の子ども図鑑プレNEO)
	作: 白數哲久出版社: 小学館

コマーシャルで見て気になっていた図鑑を５歳の息子に購入しました。
普段の生活で感じる素朴な疑問に対する答えがいっぱい載っていて、読み応え十分！５歳の子が一人で読めるので、そこもいいですね！
写真も沢山入っていて、ビジュアルで理解しやすいのが、とても良いと思います。

幼稚園の年中さんから小学校低学年くらいまで長い事楽しめる一冊だと思います。
大人も、もやーーーと理解しているだけの事が改めてちゃんと分かった！という事柄もあって、親子で楽しめました。

参考になりました。

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図鑑は持ってないのですが　　

投稿日：2011/08/02

小学館の図鑑NEO＋POCKET くらべる図鑑クイズブック
	編: 加藤由子出版社: 小学館

くらべる図鑑そのものは持っていないのですが、最近クイズが大好きな年長の息子に購入しました。
ポケットサイズでコンパクトなのに内容量がとても多く、移動にも持って行けるのがいいですね！

もちろん、年長の子でもちゃんと読めるふりがなと、たっぷりの写真やイラストでとても分かりやすいです。

「島で一番高い山は、ジャヤ山なんだよ！」

とか、親も知らない知識を得意げに披露されます。何度も何度も読んでるので、すごく気に入っているようです。

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しんかんくんシリーズのお初です。　　

投稿日：2011/08/02

しんかんくんのパンやさん
	作・絵: のぶみ出版社: あかね書房

５歳と２歳の息子たちに読みました。
新幹線および電車がとんでもなく好きな二人なので、大興奮！
しかも、幼稚園に来ちゃって普通に一緒にいるなんて。ほんとに絵本ならではの素敵な世界。

パンを一緒にこねるのですが、しんかんくんはさすが新幹線。車輪だからこねられないなんて・・・！そこはリアルな設定なんですね！

そんな困難も皆で乗り越えて・・・と最後はダイナミックで楽しいハッピーエンドでした。
２歳の息子は特に気に入ったようで、何度も読んで～とせがまれました。

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おぼえる絵本というだけはある。　　

投稿日：2010/08/23

このおみせなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

はたこうしろうさんの絵本、大好きです。
息子（4才）のチョイスで、図書館で借りてきました。

おぼえるえほんというだけあって、ものの名前がてんこもり！パラパラーッとストーリーを追うだけでなく、ページごとに、ものの名前を言いあったりして、楽しむ事が出来ます。（ちょっとクイズ形式みたいに遊べるのがいいです！）

最後のオチが、豪快！絵本の世界だから出来るすごさ。こんな風に豪快に買物してみたいわ～。

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