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ぽー嬢

せんせい・30代・東京都、男7歳 女4歳

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自己紹介
保育園の保育士をしています。
学生のころから、絵本が好きで小さいころに読んでもらった絵本や、気に入ったものをちょこちょこ購入するのが趣味です。
また仕事柄、絵本の収集に拍車がかかっています・・・
親になり、我が子にもせっせと読んでやりたいと思っています!
絵本を読んだときの保育園の子どもたちの反応、我が子の反応、どちらもとても面白く、絵本の魅力に益々はまっています。

ぽー嬢さんの声

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なかなかよいと思う 色々な手触りが楽しめる   投稿日:2006/12/10
さわってあそぼう ふわふわあひる
さわってあそぼう ふわふわあひる 作: ヴァン・フリート,M.(マシュー)
出版社: あかね書房
赤ちゃんにお勧め、オモチャ的な絵本です。
色々な手触りがあり、ふわふわ等はホッペをスリスリ
「気持ちい〜」と息子は楽しんでました。
でも、ちょっと難点は赤ちゃんが自分で手にするには、紙が薄いので、すぐに破れてボロボロに…
娘に買い換えるか?と今、考え中です。
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自信を持っておすすめしたい 歩き始めたらよんであげたい!   投稿日:2006/12/10
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
歩き始めたら読んであげたい絵本です。
私は、保育園で0歳の担任の時、お散歩の前に導入として読むことが多いです。
赤ちゃんにとって、歩けるようになることは画期的なこで、冒険です。
今まで履いたことのない靴に対して興味を持ったり、抵抗したり…
靴への反応は様々ですが、この絵本をきっかけに靴が好きになって、お散歩を楽しめるようになった、お子さんもいます。
ぴょんぴょん跳ねたり、ごろんっと転んだり、赤ちゃんの歩行そのものが描かれていて、読んでいる大人も「がんばれ!」と思えたり、かわいらしいお話です。
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自信を持っておすすめしたい トンネルが魅力です。   投稿日:2006/12/10
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓

出版社: 童心社
リズムよく読めて、繰り返しなので赤ちゃんから楽しめます。
「まこちゃん」のところをお子さんお名前にしてあげると喜ぶかと思います。
動物さんを乗せて、走っていくとトンネルへ…
「でたー!」「おひさまだ!」「さあいくぞ!」何とも元気で楽しいお話です。
CDで曲が発売されていて、とても明るい歌になってます。
歌いながら読んであげると、リズムに乗って体を動かして楽しんでました。
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自信を持っておすすめしたい 本物みたいでおいしそう!   投稿日:2006/12/10
まるくて おいしいよ
まるくて おいしいよ 作・絵: こにしえいこ
出版社: 福音館書店
まるいシルエット、なんだろう?とページをめくると
おいしそうなケーキやクッキー、海苔巻き…
とてもリアルな絵なので思わず食べたくなります。
子どもたちも「ちょうだい」と手を伸ばし、口に入れてあげる真似をすると、「モグモグ、おいちいね!」と食べる真似を楽しんでいます。
小さいお子さんにも、めくりやすい絵本なので一人で見ながら、時々絵本をペロッとなめたり、模倣遊びが始まります。
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自信を持っておすすめしたい 子ども心をつかんでます   投稿日:2006/12/10
がちゃがちゃ どんどん
がちゃがちゃ どんどん 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
大人から見ると?な絵本ですが、子どもたちには大うけ間違いなしです。
絵本の音を真似して、一緒に「がちゃがちゃ」、「どんどん」と声に出したり、繰り返し読んでいるうちに「これ〜の音だよ」
と想像力を働かせたり。
読んでいて子どもたちが口々に、しゃべっていつもにぎやかな読み聞かせになります。
子どもって擬音が好きなので、この絵本も好むのかと思います。
また、最後の「ぷっ」がみんなのお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 奇想天外!ありえない展開が面白いです   投稿日:2006/12/09
よかったねネッドくん
よかったねネッドくん 作・絵: レミー・シャーリップ
訳: やぎた よしこ

出版社: 偕成社
ラッキーとアンラッキーがありえない展開で続くのがとっても面白いです。
子どもたちも「うそっ!」と言いながら次にどんなことが待ち構えているのか、楽しみにしています。
カラーと白黒で表現するところも面白く、視覚的にも分かりやすいです。
読み聞かせ中、子どもたちはハラハラ、ドキドキ、ネッドくんの冒険を一緒に楽しんでいます。
「よかった!」と「でも、たいへん!」の繰り返しで覚えやすく、読み聞かせにはピッタリかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 「いないいないばあ」の王道!   投稿日:2006/12/09
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
「いないいないばあ」を題材にした絵本は数多くあるけど、何故だか子どもたちに一番人気なのはこの「いないいないばあ」ではないでしょうか?
やさしい色彩で、暖かい感じのする絵本です。
保育園の0歳クラスには必ずあるのではないでしょうか?
初めて出会う絵本がこの絵本というお子さんも多いみたいです。
初めて赤ちゃんに絵本をプレゼントするなら、是非お勧めしたいです!
ちなみに、この絵本に歌もあってCDも発売されてます。
歌ってあげると、益々楽しいかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 初めての言葉遊びに!   投稿日:2006/12/09
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ことばを覚えたての乳児から、3〜4歳児クラスまで楽しめる絵本だと思います。
色がハッキリしているので、赤ちゃんも見やすいし、リズムのあることばの繰り返しで、耳に馴染みやすいみたいです。
年齢が大きくなると、意味も分かってきて、言葉遊びとして覚えたり、保育園ではペープサートにして、発表したりと色々楽しめます。
応用して、連想ゲームに発展させたり…年齢に合わせて長く楽しめる絵本かと思います。
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自信を持っておすすめしたい リズムがあって楽しく読めます   投稿日:2006/12/07
さんにんサンタ
さんにんサンタ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 絵本館
さんさんさんさん さんにんサンタ
ことばにリズムがあって一度読んだら口ずさみたくなります。2歳の息子もすぐに覚えました!
まさにクリスマスカラーで描かれているし、見た目的にもクリスマスプレゼントにぴったりです。
3人で一人前のサン タク ロース。
ちょっとどじな所が笑えて、共感できて、そして最後は心温まる感じで、こんなサンタさんがほんとに来てくれるといいな〜と思わせます。
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自信を持っておすすめしたい 息子が始めて自分で開いた絵本です   投稿日:2006/12/07
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
息子が2〜3ヶ月のころから読み聞かせをしてきましたが、一番興味を持った絵本です。
そして、自分で絵本が開けるようになると、一人でじーっとよく見ていました。
身近なものが大好きな汽車に乗ってやって来るのがいいのかな?男の子にお勧めです。
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