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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子19歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい ちょっとハラハラします  投稿日:2007/06/09
しろねこしろちゃん
しろねこしろちゃん 作: 森佐智子
絵: MAYA MAXX

出版社: 福音館書店
黒猫母さんから生まれた子猫たちの中で
一匹だけが真っ白です。そのわけは・・・。
なんだか私もハラハラしながら読みました。
娘も夢中で見ています。
オチは、お父さんが白猫だったというものなのですが、
横で聞いていた旦那は「やっぱりな」といい
私は「実はホワイトタイガーだったとかかと思った」といいました。夫婦での思考パターンの違いでしょうか。
だんなはいつも熟考して、現実的な人。
私はというと、いつもキレ者風なのに
変なところでヌケています(>.<)
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自信を持っておすすめしたい 歌える絵本はいい  投稿日:2007/06/09
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
「ひ〜らいた、ひ〜らいた〜♪」と歌いながら読むと
娘もすごくうれしそうにいっしょに歌います。
(娘オリジナルの手振りもつきます(#^.^#))
この歌も最近覚えたところなので
すごくタイムリーだったみたい。
楽しく歌いながらページを繰ります。
穏やかな時間です。
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自信を持っておすすめしたい なんどもなんども読みます  投稿日:2007/06/09
あそびましょ
あそびましょ 作: かどの えいこ
絵: おおしま たえこ

出版社: あかね書房
いろんな動物さんといっしょに遊ぶ様子が
ちょっとした仕掛け絵本になっています。
ゾウさんのシャワー、キリンの滑り台
ほんとにあったら、さぞ楽しいでしょうね。
娘は、シャワシャワ、シューンといった音の語呂も楽しんでいるようです。
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自信を持っておすすめしたい これ見たよー!!  投稿日:2007/06/09
おなかすいたね、ペネロペ
おなかすいたね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
先日テレビでこの本のペネロペをアニメで見たので
読んでやると「あっ昨日みたお話しだねー」と大喜びでした。
ストーリーの構成なども一度みるとしっかりおぼているのだなぁと、感心させられます。
最後におじいちゃんはペネロペのために
おやつのチョコレートパンを用意していてくれたところがなんともいい気分になります。
おじいちゃんの隣でスヤスヤ眠るペネロペは幸せそう。
娘も、忙しく働いたペネロペがねんねする様を
安心したように「ねんねだねー」とつぶやきました。
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自信を持っておすすめしたい 仕掛けの中からおばけ登場  投稿日:2007/06/09
おばけがいっぱい
おばけがいっぱい 作: かどの えいこ
絵: おおしま たえこ

出版社: あかね書房
電話の中からもしもしおばけ
ぼうしからはぶかぶかおばけといった
たくさんのおばけたちが出てきます。
穴あき絵本になっていて
ページをめくるとお化けが出てきます。
そのひとつひとつがかわいらしく、とっても愛嬌があるので
おばけ好きの娘が大好きな本です。
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自信を持っておすすめしたい このハラハラ感がたまらないです  投稿日:2007/06/09
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
「はじめてのおつかい」もそうですが
筒井さんのお話は、とてもスピード感とハラハラ感があって
読んでいて、読み手の私も引き込まれます。
そして、林明子さんの小さい女の子の絵は
本当にその場面のなんともいえないいとおしさを増幅してくれます。
娘は最近「はじめてのおつかい」とこの本をいつもいっしょに持ってきて、順番に読みます。
いっしょに読みながら、私は娘のにおい(なんともいえない子どものいいにおい)をかいで、もっと暖かい切なさに包まれます。
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自信を持っておすすめしたい イチゴの甘さ  投稿日:2007/06/09
ふたつのいちご
ふたつのいちご 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
5人家族なのにケーキに飾るイチゴが3つしかなかったので
おねえちゃんは、イチゴを探しに森に出かけていくというストーリーです。
お母さんの、子どもたちの分だけあれば、大人の分はなくても、という気持ちもわかるし、子どもにしてみたら、お父さんお母さんもいっしょに食べたい、という気持ちもすごくよくわかるし・・・。
それを解決してくれたのが、うさぎさん。
ウサギさんからもらった2つのイチゴで
イチゴが5つになって、本当によかった。
娘はイチゴが大好きなので、
ぴかぴかのイチゴの絵をじっと見つめていました。
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自信を持っておすすめしたい おばけ好きにはこの一冊  投稿日:2007/06/09
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
娘はおばけ大好きなので
より人間チックに描かれているお化けに親しみを感じたようです。
読み聞かせていたダンナも昼夜逆転したおばけの生活ぶりに
「よくできてるなぁ」と感心していました。
ますますおばけ好きになる、
そしておばけ好きにはたまらない
愉快なおばけファミリーに親しむ一冊です。
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なかなかよいと思う ちょうどいい大きさ  投稿日:2007/06/07
ママ、だいすき!
ママ、だいすき! 作・絵: マリー・マーフィー
訳: うみの あさ

出版社: 文溪堂
テレビでやっていたアニメに影響を受けたのか
娘の好きな本です。
ちょうどいい大きさで、子どもも好きなペンギンのキャラクター、色使いもはっきりしていて、子どもが飛びつく要素満載です。たまにはこんな絵本もありなのでしょうね。
私にとっては、娘が好きな本が「いい本」です。
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自信を持っておすすめしたい 「だいくとおにろくー!!」(絶叫)  投稿日:2007/06/07
だいくとおにろく
だいくとおにろく 再話: 松居 直
画: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
わりとおどろおどろしい感じの絵なので
どうかなーと思いながら与えてみましたが
最近のねんねの前はこの一冊と決めているようで
違うのにしたら「だいくとおにろくー!!」と絶叫されました。
鬼やおばけや河童といった、架空のものが好きなようで
この本も、気に入っているようです。
鬼との掛け合いのせりふもリズムがよいので
好きなのかも知れません。
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