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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子12歳 男の子8歳

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じっこさんの声

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自信を持っておすすめしたい ますだくんシリーズ  投稿日:2022/12/11
ますだくんとまいごのみほちゃん
ますだくんとまいごのみほちゃん 作・絵: 武田 美穂
出版社: ポプラ社
子供が学校の図書室で借りてきました。「となりのせきのますだくん」の存在は知っていたけれど、中を見たことはなく…漫画のような感じなんですね。漫画か…小説読んでほしいななんて思ってしまったけれど、読んでみるととても面白かったです。出てくる子供たちもそれぞれキャラクターが魅力的で、かわいらしかったです。親目線で見てしまってドキドキしてしまいましたが、子供にはわくわくする内容だと思います。
シリーズのほかの作品も読んでみたいです。


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なかなかよいと思う おにぎり?!  投稿日:2022/12/11
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち 作: 柴田 ケイコ
出版社: KADOKAWA
パンどろぼうシリーズなのに、まさかのおにぎり?!と表紙を見てびっくりしましたが、読んでみるとなるほど…という感じでした。おもしろいシーンもあり、ちょっとほろりとするシーンもあり…。
パンどろぼうシリーズの前日譚みたいな感じなので、シリーズのファンの方はぜひ。
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なかなかよいと思う みんなで、どすこーい  投稿日:2022/07/17
どすこーい
どすこーい 作: 山岡 ひかる
出版社: アリス館
ペンギンさんやおさるさん、おはなさんが「どすこーい」!
ストーリーは特にないですが、「どすこーい」のリズムのよさと繰り返しで、読む側も楽しめると思います。ペンギンさんなとの表情もかわいらしいです。あたたかみのある、やさしい絵で癒やされます。
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なかなかよいと思う おふろイヤイヤ期にも  投稿日:2022/07/17
おふろにはいろ
おふろにはいろ 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
たまねぎのおばあさんやバナナさんが、ふく(皮)を脱いで、お風呂に入るお話。
みんな気持ちよさそうに入っていて、表情もとてもかわいいです。2?3歳くらいの、お風呂に入りたがらない時などに、この絵本を読み聞かせてみるといいかもしれません。
はっきりとした絵とシンプルな文章で、赤ちゃんにもわかりやすくていいと思います。
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自信を持っておすすめしたい アニメーション映画をみているような  投稿日:2022/07/17
アーサーと金いろのつな
アーサーと金いろのつな 作: ジョー・トッド=スタントン
訳: 河合 祥一郎

出版社: すばる舎
アーサー少年の冒険のお話。
うすい絵本を読んだ…というより、ナルニア国ものがたりやホビットの冒険のような、冒険もののアニメーション映画をみた後のような読後感です。
絵も美しく魅力的で、物語のテンポも早いので、ぐんぐん惹き込まれます。
アーサーの好奇心旺盛なところや知恵や勇気は、読む子どもたちのあこがれになるでしょう。そして、自分への批判に頼んだ方が悩むところや強いものを怖がるところは、親しみを感じるでしょう。
お家に一冊、置いておきたい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 違っていても…  投稿日:2022/06/26
ふたごのひつじ ポコとモコ
ふたごのひつじ ポコとモコ 作・絵: 市原 淳
出版社: ポプラ社
なかよしのふたご、ポコとモコ。でも、性格や好きな食べ物、体型などは違います。違っていても
それぞれ認めあって、仲良くしている様子が伝わってきて、なんて素敵な関係なんだろうと思いました。こんな友達関係が理想ですよね。絵もとても可愛くて、ちょっとした、しかけもあるので、小さなお子さんも楽しめると思います。とても大切なことが描かれていると思います。
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なかなかよいと思う ふきだしが主役!  投稿日:2022/06/26
ふきだしのフッキー
ふきだしのフッキー 作・絵: ヨシダ リュウタ
出版社: PHP研究所
なんとふきだしが主役です。ユニークで素敵です。
お友達とケンカをした男の子が謝りたいけど謝れない…、そこをフッキーが手伝ってくれます。
でも、結局フッキーはきっかけ作りをしただけで、ごめんなさいは男の子自身で言うことが出来ました。そこがとてもよかったです。

小さい子はふきだしが何かはわからないかもひれないけれど、絵も可愛いし、じゅうぶん楽しめると思います。
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なかなかよいと思う シンプルでやさしい  投稿日:2022/06/26
おやすみ ぞうちゃん
おやすみ ぞうちゃん 作: 三浦 太郎
出版社: 講談社
赤ちゃんぞうさんの一日です。ぞうさんが泣いたり、笑ったり、食事中にねんねしちゃったり…子供がもう大きくなった方が読むと、懐かしい気持ちになるのではと思います。
絵もシンプルで、色もはっきりしていて、小さい子どもも楽しめると思います。
ぞうちゃんがとてもかわいいです!
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自信を持っておすすめしたい シンプルでよい!  投稿日:2022/06/26
あそぼうよ
あそぼうよ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
ねずみ二匹が朝目覚めて、今日は何しようかと考え、本を読んだり、泳いだり、チーズを食べたり、電話をしたり…。それだけの本なのですが、なんだかこんな一日いいなぁ、シンプルに生きてることを楽しんでるなぁって思えて、よかったです。谷川俊太郎さんの訳です。
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なかなかよいと思う やだやだ期のお子さん向けかな?  投稿日:2022/06/26
おばけのやだもん
おばけのやだもん 作・絵: ひらの ゆきこ
出版社: 教育画劇
やだやだ言う子どもたちを、やだもんがおばけに変えてしまいます。
やだやだ言ったらおばけになっちゃうぞ!…的な脅す感じの本はあまり得意ではないのですが、この絵本は最後、おばけと子どもが仲良くなるというほっこりのラストだったので安心しました。イヤイヤ期のお子さんがいるお母さんは一度読んでみて、お子さんに合いそうなら読んでみるのもいいかもしれません。
絵が可愛いので、おばけといっても全然怖くありません。
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