新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

mei

せんせい・30代・熊本県、男の子7歳 男の子5歳 男の子2歳

  • Line
自己紹介
保育士です★毎日子どもと楽しく、いっぱい笑って過ごしています♪♪

meiさんの声

17件中 11 〜 17件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい あっちに行ったり、こっちに来たり   投稿日:2009/02/26
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる
Chocolat Book(1) ショコラちゃん ふねに のる 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
★ショコラちゃん大好きです★ 

保育園の子どもたちもショコラちゃんが大好きで、わたしのクラスの5歳児の子たちは「ショコラちゃんスゲー!!」「ショコラちゃんて大人?!」「なんでもできらすね!」と話しながら喜んでみてくれます☆

中でも、私がいちばんすきなのがこの”ふねにのる”
「あっちに行ったり、こっちに来たり」のところが楽しい!
バッグや船長さんたちまであっちに行ったりこっちに来たりするものだから、子どもたちも大笑い!!

読んでいるこちらまで楽しくなっちゃう、とってもかわいい一冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すごい!!!おもしろい!!!   投稿日:2008/12/15
おたすけてんぐ
おたすけてんぐ 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 教育画劇
ここで仕掛け絵本を探していたところ、この絵本を見つけました。 
そこまで期待はしていなかったのですが、届いて読んでみると、もう大満足!!!

さっそく保育園の子どもたちに読んでみました。
見所たっぷりのしかけに「すご〜い」「おもしろ〜い」と声をあげる子どもたち。”べべべん べんべん”のフレーズも大好きです。
子どもたちの好きな絵本になっています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大ウケ!!   投稿日:2008/09/08
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
子どもたちが大好きな本です。  

かさぶたができるしくみやかさぶたの役割がとても分かりやすく書かれています。

絵本にでてくる子どもの「おしっこちびる〜」「かさぶた食べたことある」「ぶたにく」などのコメントに、子どもたちはみんな大ウケ!!


とっても喜んでみてくれています☆
楽しみながら自分の体のことに興味の持てる本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ステキな言葉   投稿日:2008/08/24
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
「いいからいいから」 
なんてステキな言葉でしょう!!

でも、おじいちゃんほんとにいいの?!って思いながら読みました。

子どもたちも大好きな絵本です。

長谷川さんの絵も温かさやユーモアがあって素敵です!


どんなときもこんな風に思えたら、こんな広い心でいられたらいいなぁ・・・☆☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい み〜んなで楽しくバスごっこ☆   投稿日:2008/02/06
バスなのね
バスなのね 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
3歳児の前で読んでいます。何度か読む内に、皆この本が好きになりました。

先日は、保育中いつの間にか自分たちでイスを並べて、クラス全員20人でのバスごっこが始まっていました!!その状態のままこの絵本を読むと、皆大喜び☆絵本に合わせて「ブー」とボタンをおしたり、「ぐわーん」と揺れてみたり、とっても楽しいバスごっこになりました!!


100%ORANGEさんの絵もかわいくて大好きです。
オススメですよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おもしろいだけじゃない!!   投稿日:2007/07/27
りんごがひとつ
りんごがひとつ 作・絵: ふくだすぐる
出版社: 岩崎書店
書店で見つけ、おもしろいなぁと思い購入しました。 
 
子どもたちの前でもう何度も読みましたが、毎回”ふりをした”という所で「ふりをしただって〜」とみんなで笑っています。
また、赤ちゃんおさるを近くで見たいと言うので、まわって見せるのですが、「ほんとだぁ!」「2匹いる〜!」とにこにこしながら見ています。そんな子どもたちの姿はとっても微笑ましいです。

おもしろいだけでなく、あったかさ、かわいさのあふれる1冊です。おすすめですよ!!!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 無償の愛   投稿日:2007/01/28
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう

出版社: 篠崎書林
 この本をよむたびに、木から男の子への無償の愛に涙がでてしまいます。
 
 明確に答えが示されていないので、いろんな学び方ができる絵本だと思います。考えさせられる事もたくさんあり、大切なことに気付かされます。
また、絵については、色が付いていないのに不思議な魅力があり、とても好きです。
 一見、子どもたちには難しそうな内容にもみえますが、豊かな感性で、子どもたちはたくさんの事を感じ取っているようです。

 私にとってもいろんなことを教えてくれる、大切な絵本です。
参考になりました。 0人

17件中 11 〜 17件目最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット