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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

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ちびび

ママ・30代・千葉県、男4歳

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ちびびさんの声

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なかなかよいと思う 優しいワニ   投稿日:2007/06/11
おやすみ、わにのキラキラくん
おやすみ、わにのキラキラくん 作・絵: カズコ・G・ストーン
訳: いぬい ゆみこ

出版社: 福音館書店
すべての文字を絵本の下部においているので
広い夜空を見上げてる様子が壮大にかかれていて
ページをめくるのが気持ちいいです。
優しいアリゲーが色々なものを星をつないで
作っていく様子に子供は大喜びでした。
きっと明日は星空を眺めたい、というんでしょうね。
夢のある話で心があたたかくなりました。
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なかなかよいと思う 仕掛け絵本の初歩   投稿日:2007/05/21
ひよこ
ひよこ 作: チュコフスキー
絵: 岩本 康之亮
訳: 宮川やすえ

出版社: ひさかたチャイルド
めくる程度の簡単な仕掛け絵本になっています。
まだ小さなお子さんで仕掛け絵本は壊されそうで・・という
方にもこの程度なら大丈夫だと思います。
ふわふわした優しい絵の感じがとっても良かったです。
そういうところからもちょっと小さい子向けかしら。
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なかなかよいと思う まねっこしたい!   投稿日:2007/05/21
にゃお にゃお にゃーん
にゃお にゃお にゃーん 作: しみず みちを
絵: 長谷川 知子

出版社: 岩崎書店
身近にいる動物が嫌がらないならば
きっと子供ってみんなこうしたいんじゃ、
1回くらいはしてるんじゃ、と思うお話でした。
真似っこするの、可愛らしくていいですね。
息子も そうそう、猫ってこうするよね、の
あこがれのまなざし(普段は追いかけては逃げられるので)で見ていたようです。
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自信を持っておすすめしたい 大人にも素敵な絵本   投稿日:2007/05/21
あいうえおの き
あいうえおの き 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
あの「スイミー」で有名なレオ=レオニ作、
訳が谷川俊太郎さんといったらゴールデンじゃ。。と
手にとった本です。
予想を裏切らない素敵な1冊でした。
ひらがなを少しずつ読めるようになってきた息子と
ひとつひとつ文字を追いながら
文字がはっぱにあるってだけでもすばらしい想像力の
世界だと思っていたのに
最後に力強いメッセージ(残念ながらこれは息子の理解の
範囲ではありませんでしたが)。
他作品でも感じられますが作者の正義と祈りの気持ちが
ぐっときます。それでいて最後はさわやかさ、さえも。
久しぶりに大人にも感動・・な絵本でした。
息子が大きくなるにつれて、文字から単語、文章を
理解していく過程で何度でも読んでいきたいと思います。
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なかなかよいと思う ホントの雨の日に・・   投稿日:2007/05/21
あめのひ
あめのひ 作: ユリ・シュルヴィッツ
訳: 矢川 澄子
画: ユリ・シュルヴィッツ

出版社: 福音館書店
繊細な絵でどのページもじっくりと見入ってしまいました。
町に降る雨はあちこちで音をたて、
子供たちは雨上がりを待ちます。
山に降る雨は大きな流れになって海へ。
3歳の我が子にはそういった大きな流れでは
まだ物事をとらえられないので新鮮だったようです。
みずたまりはそらのかけら・・の一文が
雨上がりのとても美しい様子を表していて素敵でした。
雨の日にゆったり読みたい1冊です。
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ふつうだと思う 軽快はお話   投稿日:2007/05/21
うさちゃん たいへん
うさちゃん たいへん 作・絵: リロ・フロム
訳: いいよし みつお

出版社: 篠崎書林
うさちゃんが一人で散歩にいき、
川に落ちて(と、いってもそんなにかわいそうな展開ではなく・・・)
あがってくるまでのちょっとした冒険のお話。
細かな線や点で描かれた繊細な絵に温かみがあります。
最後に「うさぎのうた」としてストーリーと同じ歌詞と
楽譜がついています。
軽快な進みだな〜と思いながら読んでいけたのは
あ〜、歌詞だからなのかな、と納得でした。
お話自体は短く、3歳をまわった息子はちょっと物足りないようでしたが、歌とあわせたらとても喜びました。
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なかなかよいと思う ママはドキドキで読みます(笑)   投稿日:2007/05/21
ママ、おこらないで
ママ、おこらないで 作・絵: P.ドーリング
訳: きざきふうこ

出版社: 岩崎書店
あ〜、読むかどうか悩みましたよ、
いやいや!が多い時期の3歳の息子に・・。
だけどこんな子がいて、こんな日があってもいいのかな、と
ドキドキしながらページをめくりました。
続く、続く、それはそれは普段だったら
目じりをあげまくってしかってしまうことばかり(笑)
最初、いけないよね、こんなことしちゃ・・な視線だった
息子も途中からニヤリ・・です。
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なかなかよいと思う 氷の世界であたたかみ   投稿日:2007/05/15
こおりのしまの ペンタ
こおりのしまの ペンタ 作・絵: 鎌田暢子
出版社: 福音館書店
優しくて一面の氷の世界を描いているのに
あたたかみを感じるような絵でした。

年少(3.4歳児)にはちょっと簡単すぎる?と
思いながらも園での配布本だったので
みんなで読むことの楽しさ、同じものを読む楽しさ、は
また別のところにあるだろうし、いいのかな、と。

小さいペンタとその両親、足音の擬音などが
ちょっとずつ違ったりしてそういうところを
ゆっくり楽しんだらいいかな、と思います。
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なかなかよいと思う 木を子供におきかえると・・   投稿日:2007/05/14
百年たってわらった木
百年たってわらった木 作: 中野 美咲
絵: おぼ まこと

出版社: くもん出版
素朴な絵にひかれ、また絵を描かれた方にイベントで
お会いする機会があったことから購入しました。
3歳になったばかりの息子にはまだちょっと長かったかな。
大人がじっくり読んでじーんとくる内容です。
頑張ることをつい毎日子供に求めてしまいがちな私には
木を子供に置き換えると反省させられることも。
誰もが生きてるだけで幸せなんだ、と思って暮らせたら
いいのになぁ、と思いました。
年齢を重ねて大きくなった、とはいえまだまだ子供の
我が子にもう少しゆっくりのびのび接していこうと
思い直した1冊でした。
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なかなかよいと思う 大事なことば   投稿日:2007/05/14
ありがとう…どういたしまして
ありがとう…どういたしまして 作・絵: ルイス・スロボトキン
訳: 渡辺 茂男

出版社: 偕成社
ありがとう、どういたしまして、のやり取りを
主人公の男の子と家族が繰り返します。
どれもささいなことだけれどそういえることが
当たり前のようでなかなか難しい今、
とっても温かみのある絵本だと思います。
ありがとうばかりを言ってた小さな男の子が
どういたしまして、といいたいために人に親切にする、
そうやって成長をも見られる気がしました。
大事なことば、気持ちよく過ごすための言葉、
必ず子供に伝えていきたいものです。
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