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かおたいそう

かおたいそう(偕成社)

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かいようママ

ママ・30代・秋田県、男7歳 女6歳

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かいようママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 見た目なんか関係ないよ   投稿日:2009/06/04
ゴリラのパンやさん
ゴリラのパンやさん 作: 白井 三香子
絵: 渡辺 あきお

出版社: 金の星社
 あきの終わりに丘のうえにゴリラのパンやさんが開店しました。
お客さんに来てもらえるように悪戦苦闘のゴリラのパンやさん。大人たちはその大きな体におののきなかなかお客さんが来てくれません。

大きな体に、優しい暖かい心の持ち主のゴリラのパン屋さん。

大人よりも子供のほうが外見にとらわれず純粋に物が見れて、感じ取れるのかなと思いました。

これを読んで、大きくなっても「外見にとらわれない確かな目」を持ち続けてほしいなと思える素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 誰かを想う大切さ   投稿日:2008/06/13
ながれぼし きらり
ながれぼし きらり 作・絵: *すまいるママ*
出版社: ヴィレッジブックス
 読み聞かせするために本屋で探していたときに出会いました^^

流れ星のきらりが、森の動物達を助けるお話です。 力尽きてしまったきらりのために森の動物達が涙を流しながらきらりを想う姿に娘も私もウルウルしてしまいました。

 挿絵もすべて増えるとやビーズで描かれていてとても優しく、耳と眼に入ってきます。

ご夫婦でのユニットだそうで、すごく素敵な本にであえました^^
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なかなかよいと思う 歯はだいじだよね^^   投稿日:2008/06/13
歯がぬけた
歯がぬけた 作: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: PHP研究所
 そろそろ歯が生え変わる時期であり、そろそろ虫歯が出始めるこの年頃の息子に実家の母から贈られた一冊です^^

 成長を喜ぶのもつかの間、大人の歯を大事して欲しいのをユーモアたっぷりに書いていて面白いです^^

 歯を大事にする心そだってます^^
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自信を持っておすすめしたい だぁれかな?   投稿日:2007/04/05
うしろにいるのだあれ
うしろにいるのだあれ 作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: 幻冬舎
 「ぼくのうしろにいるだあれ?」  いぬから始まり、次々に後ろや上にいるのはだれかな?と探してゆくお話です。
 一人で実家にお泊りした娘に、おばちゃん(私の妹)が本屋に連れて行って選んでかってくれた本です。
 絵のかわいらしさも気に入りましたが、内容も簡単な言葉の繰り返しなのに、最終的にみんな側にいたことに気づく。その内容にこころが暖かくなりました。
 
 だいじそうに抱えてきたこの本をみるとたくさんの人に支えられ、見守ってもらえてる幸せがこみ上げてきます。^^
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自信を持っておすすめしたい どこにとばそぉかな?!   投稿日:2007/04/01
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
 ノンタンの妹のタータン、転んでしまいひざ小僧がイタイイタイ (TwT。)
 ノンタンがいたいのいたいのとんでけ〜とやると「痛いの」が次々に飛んでゆきます。^^

 わがやでもまえから「いたいのいたいのとんでけ〜」とやっていましたが、この本を読んであげてからは「いたいのいたいのカラスにとんでけぇ〜」と転んだ痛さはそっちのけで「痛いの」をとばす先を探しています。(笑)

 話のテンポもよく、お兄ちゃんが妹を思いやる気持ちなんかも伝わってくるよい本です。。.:♪*:・’(*⌒―⌒*)))
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自信を持っておすすめしたい 色の鮮やかさに感動!!   投稿日:2007/03/31
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
 虫が大の苦手な私ですが、ずぅと前から気になっていた一冊でした。
 しかし、表紙の青虫になんだか手にいれるタイミングを逃していました。 友人と子供らをつれて本屋にいった時何か買ってあげるというと迷わずこの本を手にとっていました。

 保育園で読んでもらって大好きとのこと・・・。
 おそるおそる開いたらなんともまぁ色の鮮やかで、一つずつ数がふえるなど子供たちにうけいれやすい!!  

 おすすめです^^
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自信を持っておすすめしたい 子供の手術前に買いました   投稿日:2007/03/27
ノンタンがんばるもん
ノンタンがんばるもん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
 子供が2歳のころ全身麻酔をかけて手術をすることになり、病院にいくと注射されるかもしれないとわかりはじめてきたころで短期間の入院でも子供が抵抗なく受け入れるように書店で見つけて買い求めました。
 
 そして、元気にこれからもあそんだり、成長するためにもこの手術をがんばらねばならないこと、家族やお友達がしんぱいしていること、お医者さんや看護婦さんが一生懸命やってくれることを小さいながらに受け入れることができたようです。

 私自身、看護婦という職業柄このような本は小児科に置くべきだなぁとかんじます。
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自信を持っておすすめしたい おさんぽいこう!!   投稿日:2007/03/27
ノンタンこちょこちょこちょ
ノンタンこちょこちょこちょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
 ノンタンがお昼寝していると風に揺られてネコジャラシがこちょこちょこちょ・・・。  
 読んでる時はこちょこちょ・・・の部分を子供たちの耳やほほにこちょこちょとして読むとすさまじく歓喜の声を上げます。そして「おかぁさん!おさんぽいこう!!」元気いっぱい言いにきます。 手を握り合って歩く散歩みち ねこじゃらしをさがしてくすぐりっこします。^^
 
 忙しい毎日の中で子供と触れ合う時間を愛おしくなる、そんな絵本です。
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なかなかよいと思う うんとこしょ!!   投稿日:2007/03/27
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
 いわずと知れた有名なお話です。
 子供のころに自分も読んだ(読んでもらった)ことのあるお話です。 ひとつの大きなカブを引っこ抜くために家族一丸となって犬やネコまでも協力して行います。

 読んであげると絵の迫力もさることながら、「うんとこしょ!どっこいしょ!!」 と掛け声も繰り返しで耳に受け入れやすくて、子供たちも夢中でカブが抜けるように応援しながら読み進めていけます。
 協力することの偉大さをおしえてくれるいい本です。
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自信を持っておすすめしたい おふろだーいすき   投稿日:2007/03/27
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう〜  お風呂嫌いなノンタンがおともだちの楽しそうな姿についついおふろにはいってしまう 楽しいお話です。 
 子供たちが自分で体を洗うことに興味を持ちながらも、ついついお父さんやお母さんに甘えてしまうことってあると思いますが、「ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう〜」っと言いながら促してあげると嫌がることなく自分で体を洗ってくれます。
 各家庭のフシなんかつけながら歌うと面白くて子供さんたちとのよいスキンシップの時間を作れると思います。
 イラストもなぞなぞの本のようなユーモアたっぷりです。
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