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ラテールとアースセイバー  絶滅危惧種が教えてくれること

ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)

今日から君も、アースセイバーになろう!

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話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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Marie

ママ・40代・鹿児島県、女の子12歳

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Marieさんの声

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自信を持っておすすめしたい スキンシップに最適な絵本です   投稿日:2014/05/05
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
娘が0歳6か月から読み始めました。お座りができるようになると、一緒に座ってページをめくりながら、「くっついた」のところでほっぺとほっぺを合わせて遊びました。絵がとてもかわいいので、読んでいる大人も癒されます。初めてスキンシップ遊びを採り入れた絵本で、娘にとってというより、母親の私にとって思い出深い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 喃語の出てきた頃に   投稿日:2014/04/18
赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー
赤ちゃんのことばあそび 愛蔵版 だっだぁー 作: ナムーラミチヨ
出版社: 主婦の友社
脳科学おばあちゃんとして知られる、久保田カヨ子さんが帯を書かれていて書店で手に取りました。最初の印象は、「個性的な絵本だなぁ。」でしたが、何度も読んでいるうちに、キャラクター独特の表情と音に、娘の表情も柔らかくなり、喃語が出てきだした時期は特にたくさん読んだ絵本でした。ページが破れるほどお世話になりました。おかげで1歳を過ぎたあたりから、言葉のおうむ返しができるようになり、2歳前では「おしゃべりしてるね。」と周りのママさんたちからも言われるようになりました。
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なかなかよいと思う 身体を使って遊べる絵本   投稿日:2014/04/17
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
まだお座りのときの娘と、手を使って一緒に楽しめる絵本として重宝しました。ぴよーん!と言いながら、大げさに両手を上げると爆笑していました。市が行っているお話読み会で紹介されていた絵本で、そこに参加されていた他のお子さんの反応も良かったので、娘にも…と思って読みました。1歳を過ぎて、歩くようになってからは立ったり座ったりが自在にできるので、アクションの幅がより広がって、長く楽しめる絵本だと思います。
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ふつうだと思う 女の子にはイマイチ、男の子にはピカイチ。   投稿日:2014/04/13
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
娘が0歳3か月のときに初めて手に取り、それから数回、6か月・9か月・1歳半と時間を置いて読んでいます。月齢が上がるにつれて反応が変わってくるかな?と期待していましたが、娘にとってはどの時期も同じような反応でした。でも、ものすごく売れている本だし、娘だけかも…と思って数人のママさんに聞いてみたら、男の子達の反応は絶大!!!こうも違うのか、と驚いた本でした。
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なかなかよいと思う 音の感覚を楽しむ、喃語の発達に。   投稿日:2014/04/12
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
娘が0歳1か月から1歳6か月のころまで読んでいました。喃語を話し始めたのは生後4か月過ぎでしたが、擬音みたいな音が出るようになったのはこの本のおかげかなと思います。ねこ、いぬ、みず、など身近なものと音が出て来る単純さも良いと思います。ボードブックなので、多少乱暴に扱っても大丈夫でした。
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自信を持っておすすめしたい 野菜の名前の練習に   投稿日:2014/04/11
やさいいろいろかくれんぼ
やさいいろいろかくれんぼ 作: いしかわ こうじ
出版社: ポプラ社
1歳半のときに購入し、それからお気に入りの1冊です。型抜き絵本なので、最初は型抜きの穴で遊んでいましたが、少しずつ言葉が出るようになってからは、私が読みながら、「にんじん、どれ?」というと指したり、「じんじん♪(にんじん♪)」と機嫌よく答えたりするようになりました。カラフルでポップな絵と、短い文章がとてもリズムよく、読んでいる大人も楽しめる絵本だと思います。いしかわこうじさんの絵本は、他にも「どうぶつ」「くだもの」など、身近なものがシリーズ化されているので、これからどんどん集めていきたいです。言葉の練習にピッタリだと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 指さしの練習に   投稿日:2014/02/01
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
娘が1歳半のころに一番読んだ絵本です。最初はページをめくるだけでしたが、私が読みながらきんぎょの場所を指さしていると、いつのまにか真似するように・・・^^ 指さしの練習になりました。今では、「きんぎょ、どこ?」 「ここ!」 と言えるようになりました。何度も何度も読むうちに、きんぎょのいる場所を覚えてしまうくらい、親子で楽しませてもらった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 1歳から、ストーリーを追える絵本です   投稿日:2014/02/01
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
義母がプレゼントしてくれた初めての絵本です。最初は、私のほうが気に入り、色合いなどを楽しんで見せる程度でした。1歳半を過ぎたころから、大人の言っていることを理解するようになり、絵本として読み聞かせをしても分かるようになりました。もっとあとの月齢になってから楽しめそうな内容だと思っていましたが、お話の内容を理解し、覚え、一緒に声を出すことも…。「もういいかい」「まーだだよ」というところを、一緒に 「おーいーかい(もういいかい)」 「あーだだお(まーだだよ)」 と一生懸命、発声してくれる姿がかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 絵本界のテッパンです!   投稿日:2014/01/04
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
娘が1歳になったばかりのときに、同じシリーズの 『だるまさんが』 を購入しました。
1歳半のあたりから絵本に出てくる動作を真似るようになったので、新しく 『だるまさんの』 を追加購入。これが大ヒットでした!ちょうど月齢と絵本がピッタリ合ったようで、【目】や【手】、【歯】などをこの絵本で覚え、指さしができるようになりました。
1歳8か月になる今でも、毎日毎日、1日に10回近く読んでいると思います。今ではすっかり出てくる順番も覚え、わたしが読むように抑揚をつけて掛け声をかけたり、一緒に身体を揺らしながら 『だーるーまーさーんーの♪』 と言っています。
飽きずにずっと楽しめる絵本です。
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