はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

笑える
びっくり

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

梅木水晶

ママ・40代・山形県、女の子12歳　男の子10歳　女の子7歳　女の子4歳

自己紹介: 絵本はいいですね。
短いお話の中に大切な事が「ぎゅっ」と凝縮されているから。
出来るだけたくさん読みたいです。
時代が変わっても読まれ続けてる絵本って本当に凄いと思います。
正直な所、好きな本、嫌いな本がはっきりしていますが、
発行にあたっては、多くの方の汗と涙と努力が詰まっていると思うので、
全て星5つをつけさせて頂いております。

好きなもの: 切手、貯金、ジャンクション、シール

かこさとし、せなけいこ、レオレオニ、滝平二郎、谷川俊太郎、水木しげる、チェンジャンホン

五月女ケイコ、いぬんこ

中島みゆき、ちあきなおみ

ひとこと: いつも的外れな感想ばっかり書いてますが大目に見て下さいね。

チェック済

梅木水晶さんの声

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自然が擬人化されており、それぞれの表情が　

投稿日：2014/11/21

ひとりぼっちのかえる
	作: 興安文: 三木卓出版社: こぐま社

温かみがあってとてもいいです。一人だけど一人じゃない。かえるのお話翻訳させたら三木卓先生の右に出るものはいないんじゃないかってくらいお話も大変素敵です。お話は勿論、三木先生のあとがきもまたいい。お話への理解が深まります。

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何て面白い本なんだろう。　

投稿日：2014/11/21

なにをたべたかわかる？
	作・絵: 長新太出版社: 絵本館

動物達が魚から次々に食べられて行くのに悲壮感があまりないのが素敵ですね。猫は小さい体でよくあんなに自分よりも大きな魚を食べたね。まあ食べたのは魚だけじゃないんだけれども…。でも、その事実を知ったからってどうにかなるようなたまじゃないね、あの猫は！

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これから子供の名前をつけようとしている親御さんに　

投稿日：2014/11/21

しげちゃん
	作: 室井滋絵: 長谷川義史出版社: 金の星社

是非読んで頂きたい本ですね。決してノリやフィーリングで名前をつけて欲しくない…その子はその名前で一生生きて行くのだから…。室井滋さんの自分の名前にまつわるエピソードをこんなわかりやすくて楽しい絵本で知る事が出来るなんて！

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3歳になりたての我が子の状況と重なるので、　

投稿日：2014/11/21

ペネロペひとりでふくをきる
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

微笑ましいなあと思いながら読みました。最後のオチで思わず「なるほど」と言ってしまいましたが、夜寝る時はパジャマに着替えなくちゃね。面白いなと思ったのは、ペネロペが髪の毛の乱れを気にしていた所です。女子だね！

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カゴの中にはおじいちゃんの優しさも積んでありました。　

投稿日：2014/11/21

おなかすいたね、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

カメってレタスを食べるんですね！この事実を小学生の私が知っていたら、当時私が飼っていたカメを死なせずにすんだかもしれない…。ペネロペの絵本はいつも読んだ後ほのぼのとした気持ちになります。そりゃキャラクターグッズも集めたくなりますね。

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子供目線の普段の何気無い風景の中に潜む間違い探し。　

投稿日：2014/11/21

世界は気になることばかり
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

そんな訳ないでしょ～と思いながら読みました。男の子が発見したおかしなポイント、大体は見つけられたんだけれども、夜空の星は何かの文字…解読出来た方、いますか？五味太郎先生の絵は可愛いよね。見てるこっちまで可愛くなりそう。

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パジャマでは幼稚園には行けないとわかっているペネロペは　

投稿日：2014/11/21

きょうはなにするの、ペネロペ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店