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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

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みーはは

じいじ・ばあば・60代・千葉県、男の子2歳

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みーははさんの声

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自信を持っておすすめしたい 幸せな習慣  
モニターレビュー
投稿日:2025/03/03
これは のうじょう
これは のうじょう 作: ジョン・クラッセン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ボードブックシリーズ3冊目ののうじょう。
なやがあって、うまがいて、トラックもある
ドールハウスのようで楽しい。

なかがわちひろさんの文章はリズムが良い。
繰り返し声に出して、耳から入る心地良さ。
子供の本は、音読の気持ち良さが大切だと思っている。
何度でも、毎晩でも繰り返し読んで
明日は何をしようかなと思いながら眠る。
幸せな習慣だ。
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自信を持っておすすめしたい ムフフ  
モニターレビュー
投稿日:2025/03/03
これは しま
これは しま 作: ジョン・クラッセン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
最初に手に取った時に出た言葉が「ムフフ」。 マットな手触り、優しい角丸の表紙、洒落たトーン、 そしてお馴染み、クラッセンの「目」… 中身を読む前に撫でさすって「ムフフ」だ。 かわいらしいわけではないけれど、なんとも言えない愛嬌がある絵柄。 そして、なんといっても「目」! こんな物にまで目を付けちゃう?というユーモア。 この目、シンプルだけど表情豊かで 時間の経過、新しい仲間を迎える気持ちまで雄弁に語る。 読み進めるうちに仲間が増えて 自分のしまができた気がしてくる。 淡々と進むページの最後に 自由に続きを作れる問いかけがうれしい。
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自信を持っておすすめしたい みんなが眠った後に…  
モニターレビュー
投稿日:2025/03/03
これは もり
これは もり 作: ジョン・クラッセン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ボードブックシリーズ2冊目のもり。
木があって、岩があって、川があって…

もしかしたら自分で何かを書き入れたくなっちゃうかもしれない。
例えば、花とか鳥とか。
と思ったら、最後に新しい仲間がこそっと登場。
シンと寝静まった夜のもりに親近感が湧く。
でも、みんな寝ちゃって会えないのか…きみには。

淡々と進むページの最後に
明日が楽しみになる問いかけがうれしい。
参考になりました。 0人

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