しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ｓａｃｃｈｕ

ママ・50代・秋田県、男の子14歳

ｓａｃｃｈｕさんの声

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身の安全を話し合える本　　

投稿日：2016/06/28

知らない人にはついていかない
	作: リンダ・ウォルヴード・ジラード絵: 今井弓子訳: 北沢杏子出版社: アーニ出版

人懐っこい息子は、散歩中や庭で遊んでいるときなど知らない人にでもよく挨拶をする子なので、入学を控え、ちょっと心配になりました。そのとき、新聞記事だったか雑誌記事だったかにこの本のことを紹介されていて、さっそく購入しました。
内容があまり怖ければ、下手に恐怖心だけをあおると思い、先に私だけ目を通しました。でも、挿絵も子どもに受け入れられやすい優しいかわいらしい絵ですし、内容も分かりやすく、怖いだけではなく、どう対処したらよいかも書かれているので、これなら怖がらずにしっかりと内容を理解してくれるだろうと思いました。
現在入学して3か月ですが、ときどき思い返すように、「もし、声をかけられたら、逃げる」「一人で歩かないようにする」など話しています。
この本をきっかけに、世の中にはいい人がたくさんいるけれど、中には悪いことをする人もいるから気を付けなければいけないことを話し合えました。

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一緒に寝た！　　

投稿日：2016/01/19 10:26:00

【旧】ぐるんぱのようちえんハンドパペット
	税込価格: \2,640

今年から幼稚園の先生になる人に、絵本と一緒にプレゼントしました！とっても気に入ってくれて、「今晩は一緒に寝るかも・・・」とのこと。
初めて出会う子どもたちとも、きっとこのぐるんぱを気に入ってくれて、先生との仲を取り持ってくれることでしょう。

幼稚園でも大人気　　

投稿日：2016/01/19 10:26:00

バムとケロケース付はし
	税込価格: \594

箸を使ってお弁当を食べられるようになってほしいと思い、年長児の息子へ買いました。バムとケロは、お友達も知っている絵本ということで、注目を浴びたようです。かわいいキャラクターと知っているということで、息子もプレゼントしたとき大喜びしました。毎日使っているうちに箸の使い方も上手になりました。また、今年の幼稚園のおたよりのキャラクターもバムとケロで、びっくり！先生たちからも人気があるようですね。

数を目で見れる！　　

投稿日：2016/01/19 10:25:00

【特製クリアファイル付ならさかともこさんサイン本】プータンなんになりたいの？
	税込価格: \1,496

何冊かあるシリーズの中から、数に興味を持ってほしいと思い、購入しました。
息子は、１～１０まで数を数えられるのですが、１個が１という概念がないようで、数が目に見えるこの本は、ようやく息子にも数字の意味が分かったようでした。色違いの玉を数えたり、足していくので、足し算の要素もあるなぁ・・・と思いました。何度も読んで遊んでいくうちに、パッと見て色の玉を足して言えるようになりました。すごい！

パパとの素敵な時間　　

投稿日：2015/12/16

世界で一番美しい元素図鑑
	著: セオドア・グレイ写真: ニック・マン監修: 若林文高訳: 武井摩利出版社: 創元社

中学・高校と元素記号をテストのために覚え、その時は一体何のことやら・・・と思っていました。息子には、小さいうちから眺めておくだけで、興味をもてるかなと思い、購入しました。子どもと見る前に、一人で眺めてみると、「こんなにきれいなものがあるんだ・・・」と思ったり、「へぇ～身近にあるんだ」と思ったり、覚えていた元素記号も忘れていたり・・・。
その日の夜、パパのほうが興味をもったようで、図鑑を手にページをめくっていました。その膝に抱っこされながら、息子も一緒に眺めていました。「これなぁに？」「これは？」指をさして聞いてくる息子に説明をしてるパパ。きれいな写真を見ているだけでも素敵な時間を過ごしていました。

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おかあさんも　だいすきだよ　　

投稿日：2015/11/10

おかあさんだいすきだよ
	作・絵: みやにしたつや出版社: 金の星社

タイトルに惹かれて買いました。息子の気持ちと同じ場面があるのでは・・・と思って。
ところが、思っていた内容とは違い、母親の私にとって「耳が痛い・・・。」と思うようなことが・・・。「ごめんごめん、そう思っているのね・・・。」
きっと息子が思っていることを、みやにしさんが代弁しているのだと思いました。親になってしまうと、子どもの時の気持ちって、忘れてしまうけれど、そういえば、私も子どもの時そう思っていたよね・・・。
無性に、息子をギューッと抱きしめたくなりました。

ガミガミ怒ってばかりの日々が続いた時には、この本を読んで、リフレッシュしてみようと思えた本でした。

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変身できたらいいな・・・　　

投稿日：2015/08/03

バーバパパのしまづくり
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 講談社

バーバパパたちがいつも何かに変身するのが好きで、何に変身するのだろうと楽しみにしてます。そして、「いいなぁ・・・」とも思ってしまいます。海や川を渡りたいときには、船になったり、魚になったり、便利な体をうらやましく思ったものです。
バーバパパ家族は、何か問題が起こっても最後には、みんなで力を合わせたり、幸せな気持ちになったりと、必ずあったかい気持ちにさせてくれるところが大好きです。
子どもにも優しく環境問題を考えさせられる感じですね。

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相手の気持ちに気付きやすくなるかな？　　

投稿日：2015/08/03

ともだちになろう
	作: ミース・ファン・ハウト訳: ほんまちひろ出版社: 西村書店

　黒色の背景・・・ちょっと手に取りにくい本だなぁ・・・何となく怖そう…。これが第一印象でした。
　でも・・・よく見ると色遣いが明るいキャラクターだし、「ともだちになろう」って書いてあるし・・・。
　興味をそそられページを開くと、絵から受ける印象どおりの短い言葉で伝えてくる絵本だなぁ・・・と。色やかたちから受ける印象でも気持ちを表現できるのですね。

　子どもと見るときは、まず絵を見て、何をしているのか、どうしてそうなっているのかを想像しながら見ていくと面白いと思いました。友達とのやりとりで、相手が受ける気持ちに子どもでも気づきやすいので。実際息子は、友達とうまくいかないときに自分の気持ちだけを伝えてくるので、相手の気持ちはどうだったのかを考えやすくしてくれると思います。

　絵自体も子どもがクレヨンで書いた風なので、子どもにとっては、身近に感じるかもしれませんね。黒の画用紙に「○○の気持ち」といって、絵を描いて遊ぶことも楽しめるのでは。

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目の錯覚っておもしろい　　

投稿日：2015/05/25

おばけトリックアート(1) おばけやしきのきょうふ
	監修: 北岡明佳構成・文: グループ・コロンブス出版社: あかね書房

最近物語のお話より、探したり、考えたりする内容の絵本に興味上がる息子・・・。
初めは、おばけという題名に惹かれて読み始めましたが、目の錯覚や隠れている絵を探したりすることに夢中になりました。
今では、お気に入りの絵本の一つで、何度も読んでいます。

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眠れない絵本　　

投稿日：2015/05/25

冒険！発見！大迷路妖怪大決戦
	作・絵: 原裕朗＆バースデイ出版社: ポプラ社

今や妖怪大ブーム！
その影響か、すぐに読みたがった息子です。
迷路や探し絵本にはまっているときでもあったので、大のお気に入り！
一度では探せないキャラクターや、何度も迷う迷路。また、おまけに最後にまた戻って探す問題も！とっても盛りだくさんの内容で、大人の私でも、何度やっても時間がかかります。
夜寝るときに読みたいと持ってくるのですが、たっぷり1時間はかかってしまうので、なかなか眠れない・・・のがたまにキズ。
でも絵もきれいですし、飽きのこない本だと思います！

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