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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子13歳

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まゆみんみんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供と共に読みたい本。  投稿日:2019/05/12
いのちのおはなし
いのちのおはなし 作: 日野原重明
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
我が子にも読んでほしい1冊に思いました。
「いのち」について、親の私はどれだけ子供に上手く伝え教えられるだろうかと考えた時、日常の気忙しさが先に立ち、ついつい後回しになりがちです。
子供が一人で読むのももちろんよいですが、親子で一緒に読み、緒に感じ共に「いのち」について考えるきっかけにもなる本ではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 題名もいいですね。  投稿日:2019/05/12
夏のわすれもの
夏のわすれもの 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 文研出版
夏休みらしい表紙のイラストニ惹かれ、我が家の小学3年生の娘が図書館で一人読みしました。
50ページほどの児童書でイラストも多くわかりやすいので、小学校低学年のお子さんの一人読みでも十分できると思います。
人にはいつか別れがくる…わかっているけど切ないですよね。
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自信を持っておすすめしたい 当たり前が当たり前ではない。  投稿日:2019/05/12
ぼくが一番望むこと
ぼくが一番望むこと 文: マリー・ブラッドビー
絵: クリス・K・スーンピート
訳: 斉藤 規

出版社: 新日本出版社
日本での多くの(ほとんどの)子供達は、教育を受けることが当たり前の環境です。
でも、時代や国が違えば、そんな当たり前の環境が当たり前ではないこともある。
すごく説得力がありリアリティーがあり、色々考えさせられる1冊に感じました。
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自信を持っておすすめしたい 楽しめたようです!  投稿日:2019/05/12
こやぶ医院は、なんでも科
こやぶ医院は、なんでも科 作: 柏葉 幸子
絵: 山西 ゲンイチ

出版社: 佼成出版社
小学3年生の我が家の娘が、図書館で自ら見つけ手に取り一人読みしました。
我が家の娘は病院ものが好きなので、とても楽しめたようで満足していました。
文章量は、小学校低学年でも十分一人読みできるように感じられました。
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自信を持っておすすめしたい 言葉は大切ですね。  投稿日:2019/05/12
ことばのかたち
ことばのかたち 作: おーなり 由子
出版社: 講談社
私は子供にも旦那にも、この本のこの表紙のイラストに合うような言葉はかけていないな〜と反省しました。。。
日常の気忙しさや感情で、不満や文句や怒りの言葉ばかりかも。。。
ちゃんと考えて言葉を言おう。
家族だからってダメですね、反省です。
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自信を持っておすすめしたい 大切なことを知ろう。  投稿日:2019/05/12
おじいちゃんの手
おじいちゃんの手 作: マーガレット・H・メイソン
絵: フロイド・クーパー
訳: もりうちすみこ

出版社: 光村教育図書
祖父と孫の、手をモチーフに絆と愛が感じられる本ですが、それだけではありません。
昔パン工場で働いていたおじいちゃん。
黒人というだけでパンに触らせてもらえなかったという現実。
人種差別について小学校低学年の子供にも伝わるように書かれた社会性を感じる本でした。
みなで考え正しい社会を作っていきたいですね。
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自信を持っておすすめしたい 可愛いですね。  投稿日:2019/05/12
おかあさんになるってどんなこと
おかあさんになるってどんなこと 作: 内田 麟太郎
絵: 中村 悦子

出版社: PHP研究所
小さな子供って、お母さんという存在に憧れを抱くのでしょうね。
だから、おままごとでお母さん役が人気だったり、ぬいぐるみやお人形を赤ちゃんに見立ててお母さん役をやる一人遊びをしたり(笑)。
我が家の娘も幼児期によくやっていました。
憧れの存在でもあるお母さん、親の私は理想の母親にはいまだなれていませんが、お母さんになれたことに感謝するきもちを忘れずにいたいなと改めて思いました。
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自信を持っておすすめしたい 胸にきます。  投稿日:2019/05/12
子どもたちの遺言
子どもたちの遺言 写真: 田淵 章三
詩: 谷川 俊太郎

出版社: 佼成出版社
谷川俊太郎さんの詩なのですが、写真とすごくリンクといいますかマッチしていて、遠い昔の自分の子供時代を思い出したり、我が子のことを感じてみたり、すごく胸にくる1冊に思います。
親になって大人目線になってしまい、子供の気持ちや感情を優しく見守れずにいる私。私も子供だったはずなのにな〜。
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自信を持っておすすめしたい 知ることからはじめよう。  投稿日:2019/05/12
彼の手は語りつぐ
彼の手は語りつぐ 作・絵: パトリシア・ポラッコ
訳: 千葉 茂樹

出版社: あすなろ書房
実話だけに、心にくるものがあります。
親であり、もう立派な年齢の大人ですが、奴隷制度について深い知識もなく、こういう本をよむことで、もっと人として色々考えないといけないなと改めて感じた次第です。
これから未来を担う子供達に、人としての大切なことは何かを考えみなが平等に生きられる世界を作るためにも、読んでほしい1冊に思いました。
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自信を持っておすすめしたい みんなが幸せであってほしい。  投稿日:2019/05/12
おかあさん どこいったの?
おかあさん どこいったの? 文・絵: レベッカ・コッブ
訳: おーなり 由子

出版社: ポプラ社
幼くしてお母さんを亡くした子供のお話です。
死を理解できる年齢はいくつからでしょうか。
私の実母は、母親(私にとっては祖母)を1歳半で亡くしています。
実母はもちろん当時4歳だった叔母も、母親を亡くした当時の記憶はほぼないようです。
当時小学1年生だった叔父は、精神的悲しみが強かったとか。
どの子も両親健在で愛情に恵まれ育ってほしい、本当にそう思わずにはいられません。
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