世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子13歳

まゆみんみんさんの声

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高学年の１冊に。　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫私のアンネ＝フランク
	作: 松谷みよ子絵: 司修出版社: 偕成社

親もそして祖父母さえも戦争を知らない世代になってきた現代の子供たち。
昔自分たちとはまた違った境遇に置かれていた人たちがいたこと，本から知り感じていくことは非常に人として大切なことだと感じます。
小学校高学年から読めると思うので，時間のある小学生のうちに我が子にも数年後に読んでほしい１冊に思いました。

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３冊読みたい！　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる
	作: オトフリート・プロイスラー訳: 中村浩三出版社: 偕成社

我が家の小学校２年生の娘のはじめての文庫本は，こちらの偕成社文庫の「大どろぼうホッツェンプロッツ」でした。
小学校２年生に文庫本はどうだろう～という心配もありましたが，偕成社文庫は一般的な文庫本より一回り大きくて紙質と文字の色合いも読みやすかったようで一人で最後まで読んでいました。
そして，面白かった！続きもほしい！と娘。
もちろん「ふたたび」「三たび」も文庫で購入です。

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まずは！　

投稿日：2018/10/28

岩波少年文庫ドリトル先生物語1 ドリトル先生アフリカゆき
	作・絵: ヒュー・ロフティング訳: 井伏鱒二出版社: 岩波書店

世界でただ一人の動物と話ができる獣医さんのドリトル先生のお話で，こちらは「１」です。
本のジャンルは子供にも好き好きがあるので，まず手始めにこちらのドリトル先生から読みはじめるのがいいと思いました。
気に入ったらどんどん読んでいける文庫児童書シリーズなのもいいですね。

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考えさせられる１冊。　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫びりっかすの神さま
	作・絵: 岡田淳出版社: 偕成社

偕成社文庫は小学生でも読みやすいのが魅力的に思います。
こちらの文庫本も小学校中学年から一人読みできると思います。
子供の世界でも「勝ち負け」は身近なものですよね。
運動に勉強にと。
「勝ち負け」とは？勝つことが大事なのか？
色々考えさせられる奥深い内容に思いました。

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読みやすい偕成社文庫。　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫飛ぶ教室＜新訳＞
	作: エーリヒ・ケストナー絵: フジモトマサル訳: 若松宣子出版社: 偕成社

小学生の男の子は，このお話に共感と親近感を覚えながら読めるのではないでしょうか。
偕成社文庫は，一般的な文庫本より一回り大きめで読みやすいので小学生にもおすすめに思います。
いいお話は，時間のある小学生時代に一読しておきたいものだと，親となった今はつくづく思う次第です。

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単行本が好き！　

投稿日：2018/10/28

ドリトル先生物語全集全12冊セット
	作・絵: ヒュー・ロフティング訳: 井伏鱒二出版社: 岩波書店

文庫本もありますが，やっぱり大きめの文字の単行本の方が読みやすいな～と思いました。
子供も文庫本は細かすぎて目が疲れないかな？という思いもありまして。小学校２年生の我が家の娘にそろそろ文庫本も読めるかなと買ってみたら，単行本ほど進まなくまだ単行本の方が読みやすい年頃だというのを痛感しました（苦笑）。
よい本は単行本で揃えておけば，次の世代へと読み継がれていくかもと期待もしてしまいます（笑）。

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知ること！の大切さ。　

投稿日：2018/10/28

せいめいのれきし
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

「せいめいのれきし」という本は，改訂版の方で知りましたが，初版は１９６４年なのですね。
翻訳は石井桃子さん。
親の私は子供の頃あまり読書をする子供ではなかったのですが，小学生の時こういう本に出会っていたら。。。と今子供を育てる親の立場となり思う次第です。
我が子にもすすめたい１冊に思いました。

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小学生の読書に！　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫アンデルセン童話1
	出版社: 偕成社

偕成社文庫の文庫本は，小学生にも読みやすですね。
こちらは「アンデルセン童話」が１冊に数話書かれています。
小学生の読書時間にぴったりの１冊に思いました。
数話載っているので飽きずに読めると思います。
絵本とはまた違った味わいのアンデルセンを！

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面白いシリーズでほしがりました！　

投稿日：2018/10/28

偕成社文庫大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる
	作: オトフリート・プロイスラー訳: 中村浩三出版社: 偕成社

我が家の小学２年生の娘が，今年の夏休みにはじめて文庫本にチャレンジしたのが，偕成社文庫の「大どろぼうホッツェンプロッツ」でした。
文庫本はまだ早いかな～という親の心配をよそに，どんどん読み進めとても面白かったようです。そして，続きも読みたい！と。
偕成社文庫は一般的な文庫本より一回り大きく小学生にもとても読みやすく思いました。
もちろんこちらの「ふたたび」も「三たび」も！

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小学生４～５年生にぴったり！　

投稿日：2018/10/28