きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子13歳

まゆみんみんさんの声

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ずっと宝物であってほしい。　

投稿日：2018/10/23

はりねずみのルーチカふしぎなトラム
	作者: かんのゆうこ絵: 北見葉胡出版社: 講談社

ほんわか温かい気持ちになるこちらのシリーズ童話。
今回は３作目です。
子供の成長とともに我が家にあるおもちゃも変わっていき，やがて使われなくなっていくのでしょう。
子供が少し手がかからなくなると，喜びと共に何だか寂しさも感じる親心。おもちゃ達も寂しさを感じていますよね。
温かくちょっぴり切なさも感じる１冊に思いました。

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クリスマスリーズンにぴったり！　

投稿日：2018/10/23

くるみ割り人形
	原作: E.ATホフマン再話: ジェシカ・サウスウィック絵: ニーコ・ウン紙工作: エフゲニア・イエリヤツカヤ訳: 富原まさ江出版社: 大日本絵画

クリスましシーズンになると読みたくなるお話の１つでもある「くるみ割り人形」。
我が家も１冊絵本を持っていて毎年クリスマスシーズンに開きます。
こちらの絵本は，しかけ絵本で見応えのある「くるみ割り人形」のお話を味わうことができますね。
クリスマスプレゼントにもいいかも知れませんね。

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可愛いシリーズです。　

投稿日：2018/10/23

はりねずみのルーチカ
	作者: かんのゆうこ絵: 北見葉胡出版社: 講談社

小学生の女の子の日和読みにぴったりな児童書に思います。
可愛いイラストと，それぞれの登場人物たちが何とも魅力的な本です。
シリーズ児童書なので，気に入ったらどんどん読んでいけるのもまたいいですね。こちらは１作目です。
イラストも多いので小学校２年生くらいから楽しめそうに思いました。

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可愛い絵本！　

投稿日：2018/10/23

まいにちだいすき
	作: パラゴン・ブックス訳: みたかよこ出版社: 大日本絵画

赤ちゃんが喜びそうな可愛い絵本です！
もふもふしたくまちゃん，親子のくま二匹が大好きと思い合うお話，すごく赤ちゃんとお母さんの絵本時間にぴったりだと思いました。
イラストの色合いも綺麗で可愛いです。
しかけ絵本なのでお気に入りになるのではないでしょうか。

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ハロウィーン！　

投稿日：2018/10/23

はりねずみのルーチカハロウィンの灯りー
	作: かんのゆうこ絵: 北見葉胡出版社: 講談社

日本でも近年ハロウィンイベントも多くなってきているので，まさに９～１０月のハロウィーンを感じる季節にぴったりの１冊に思いました。
本を読んで季節を感じるのも素敵ですね。
シリーズ児童書なので，気に入ったらどんどん読んでいけるのも魅力的に思いました。

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秋の読書時間にぴったり。　

投稿日：2018/10/23

はりねずみのルーチカカギのおとしもの
	作者: かんのゆうこ絵: 北見葉胡出版社: 講談社

ほんわかした温かさが伝わってくる児童書シリーズの２作目です。
表紙からもわかるように秋のお話が１冊に３話入っています。
そして，見開きに挿絵が描かれていて，これがまた何とも可愛いのです。
秋の読書時間に小学生におすすめしたい１冊に思いました。

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「むぎばたけ」！　

投稿日：2018/10/23

むぎばたけ
	作: アリスン・アトリー絵: 片山健訳: 矢川澄子出版社: 福音館書店

初夏に読みたい自然を感じられるお話に思いました。
片山健さんの水彩画でしょうか，とても味わいがあり素敵に思いました。
私は夏が大好きで，夏の訪れを感じる初夏ってすごくわくわく楽しい気持ちになります。
自然の中でたくさん遊ぼう～と思うのも秋冬よりこの初夏からの季節に私は感じてしまうので，この季節の絵本はやっぱりいいなと思います。
題名も何だかいいですね！

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灯台！　

投稿日：2018/10/21

チムとうだいをまもるチムシリーズ 9
	作・絵: エドワード・アーディゾーニ訳: なかがわちひろ出版社: 福音館書店

子供だけが読むには勿体無いシリーズ絵本に思います。
何と言っても，大人が見てもイラストが素敵なのです！
今回のお話は「灯台」がメインになっています。
海と灯台は切っても切り離せないですものね。
チムの性格がよく描かれていると思いました。

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完結本です！　

投稿日：2018/10/21

チムさいごのこうかいチムシリーズ 10
	作・絵: エドワード・アーディゾーニ訳: なかがわちひろ出版社: 福音館書店

船員募集の張り紙を見て応募したチムとジンジャー。
さて二人はどうなるのでしょう？
チムの絵本シリーズの最終話完結本です。
船乗りになるのを夢見て色々な冒険で困難を乗り越えてきたチム。本当に好きなことなりたいことに向かってこんなにも勇敢に立ち向かってきたチムに感心させられるシリーズ絵本です。
最終ページには大人になったチムの姿が！！

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チェコの男の子のクリスマス。　

投稿日：2018/10/21

クリスマスのあかり
	作: レンカ・ロジノフスカー絵: 出久根育訳: 木村有子出版社: 福音館書店

こちらの絵本はチェコのクリスマスイブのお話です。
日本の子供達の多くのとっては，クリスマスはケーキを食べてプレゼントがもらえる日という印象の方は強いかも知れませんね。我が家も実際はそうで（苦笑）。
この絵本の男の子はイエス様の誕生を祝うために協会に灯りを持っていくのです。本来のクリスマスを祝う気持ちですよね。
クリスマスシーズンに親子で読みたい絵本に思いました。

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