世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子13歳

まゆみんみんさんの声

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夏休み用にぴったり！　

投稿日：2018/07/12

四の巻小学2年生長さとかさ
	出版社: くもん出版

「長さとかさ」，なかなか難しく感じる単元のようで，特に「かさ」はたくさん問題集をやらせて身につけさせないとと感じていました。
こちらのシリーズは，ある単元で１冊の問題集になっているので。苦手克服にぴったりに思います。
夏休みの家庭学習に購入してみようと思います。
イラストもカラーで，１ページの問題数も多くないので，子供も気楽に取り組めそうな構成に思います。他の勉強もあるのでこのくらいがちょうどいいかも～なんて思いました。

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夏休みにいいかも！　

投稿日：2018/07/12

三の巻小学2年生時こくと時間
	出版社: くもん出版

ある単元が１冊の問題集のなっているので，その単元を集中して学びたい時の最適の思いました。
「時こくと時間」，単なる時計は読めますが，何分あとは～何分まえは～など文章題になると難しく感じるようで，夏休みに復習として１冊やらせて見ようかと思っています。

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不思議で可愛い市場。　

投稿日：2018/07/12

おひさまキッチンパンダくんのおかいもの
	作: ヤスダユミコむとうゆういち絵: まつもとまや出版社: パイインターナショナル

小学校２年生になったばかりの娘が一人読みしました。
「おひさまいちば」，春の訪れとともに，なんだかわくわくする楽しい市場ですね。
売っているものもなんだか夢があって可愛らしいです。
パンダくんが買ったタネ，その後どうなるかお楽しみに～！

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虹！　

投稿日：2018/07/12

にじさんにじさんどこいった
	作: かわかみたかこ出版社: ほるぷ出版

もう少し小さい向けの絵本かもしれませんが，小学校２年生７歳の娘が一人読みしました。
「にじ」って子供にとったら，めったに見られないものだけに貴重だし，その上空にかかる七色の虹は不思議な存在でもあります。
そんな絵本だから，とても興味を持って読んで見入っていました。

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当時に出会いたかった絵本。　

投稿日：2018/07/12

ニャンコどこいった？
	作・絵: よこただいすけ出版社: 少年写真新聞社

我が家の娘はもう８歳ですが，赤ちゃんから２歳くらいまでは，やっぱり小さい子ならではの気ままさやイヤイヤで手もかかり親も心身ともに疲労していた記憶があります（笑）。
今振り返れば懐かしく愛おしい良い思い出なのですが，当時ははじめての育児に必死で大変だったな～と。
この絵本を読んで，当時にこの絵本と出会えていたら，このニャンコのような心持ちでもっとユーモアを感じながら育児をできていたかもな～と思いました。
ぜひ，赤ちゃんのいるお疲れ気味のママさん達に読んでほしい絵本に思いました！

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2年生が無理なく楽しめそう！　

投稿日：2018/07/12

Z会グレードアップ問題集小学1・2年さきどり社会
	編: Z会指導部出版社: Z会

親の私達の時と違って，今の小学校１，２年生には理科社会がなくて生活科です。
小学２ねんせいの娘の夏休みの勉強の１つとして購入するつもりでいます。
書いた後は，カラーページも多くて見やすいので参考書にもなりそうですね。
夏の帰省の新幹線の移動の中でも持たせようと思います！

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いいな～東京！　

投稿日：2018/07/12

シティーズとうきょう
	作: IC4DESIGN 出版社: 昭文社

私は関東生まれ関東育ちですが，今は主人の仕事で転勤になり関西在住です。
学生の頃から関西に引っ越すまで，東京はとても身近で，大好きな街でした。
でも今は年に１～２回の実家への帰省の際に通るくらいの関係になってしまい，寂しいです。
この絵本，そんな私には懐かしさと恋しさを感じるもので，やっぱり東京っていいな～！と心底思ってしまいました。
上野，銀座，浅草。。。目にするだけでもわくわくし，反面離れてしまった切なさを感じながら見入りました。
我が家の８歳の娘は２歳前に関西に引っ越してきてしまったので，本人の記憶の中では東京はほぼ未知の世界に近いです。
親子で日本の首都東京を感じるのにぴったりな絵本に思いました。
探し遊びもできるのも子供には楽しいですね。
オリンピックも東京であることですし，日本人としても首都東京を知ることは大切です。
東京から遠くにいる子供たちに読んで見て楽しんでもらいたい，そう感じさせてくれる絵本でした。
やっぱりいいですね～東京！！！

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ぬくもり感じる絵本。　

投稿日：2018/07/12

はりねずみのおいしゃさん
	作: ふくざわゆみこ出版社: 世界文化社

幼児期の頃から，ふくざわゆみこさんの絵本をたくさん読んできた，今小学校２年生の我が家の娘が，こちらの絵本を一人読みしました。
こちらのシリーズはたくさんの動物達がたくさんの仕事についていて，仕事絵本でもあり楽しいですね。
はりねずみのお医者さんの温かさがいっぱいつまった絵本で，ほっこりします。

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イラストも可愛らしい。　

投稿日：2018/07/12

にゅうしちゃん
	さく・え: minchi 出版社: 岩崎書店

小学２年生の娘が一人読みしました。
我が家の娘は今ちょうど乳歯から永久歯に歯がぬけかわっている時期なので，本人も歯にはとても興味があり真剣に読んでいました。
イラストも可愛らしく面白いですね。
乳歯が生え，乳歯から永久歯に生え変わり，歯は子供の成長を感じさせてくれるな～と親としても改めて感じます。

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３年生に飛びました。　

投稿日：2018/07/12

社会のふしぎなぜ？どうして？2年生
	監修: 村山哲哉出版社: 高橋書店

同シリーズの「しゃかいのふしぎ　なぜ？どうして？　１年生」を幼稚園年長さんの時に購入し，読み聞かせ一人読みと重宝してきました。
小学２年生になった今でも読んでいます。
今回こちらの「２年生」の購入も考えたのですが，先取りして「３年生」にしてみました。「３年生」がまだ難しそうだったら「２年生」に戻ります。
「お笑い芸人」など，社会？と思う内容もあったので（笑）。

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