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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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まこしゃん

ママ・30代・北海道、男9歳 女4歳

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まこしゃんさんの声

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なかなかよいと思う 冬に・・・   投稿日:2002/04/22
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
けいてぃは、夏はブルーザーで冬は除雪車になります。
この絵本のオモシロいところは、雪で真っ白になったところを除雪車が通ると道がつくんです。そして、けいてぃをあてにして、みんな呼ぶんですよ。誰がつぎ呼ぶかを子供とあってこしながら読んでも楽しいです。
なぜか、我が家では冬になると除雪車とともに出てくる本です。
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なかなかよいと思う 何が干してあるかな?   投稿日:2002/04/20
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
母ちゃんが、いろいろ洗って干しているページが私的にはお気に入りです。子供と、何が干してあるか探すのも楽しいですよ。
そして、雷サンまで洗っちゃい、落ちてきた雷サンすべてに「まかせて」という気っぷの良さが好きです。
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なかなかよいと思う 絵がきれい   投稿日:2002/04/20
さかなはさかな
さかなはさかな 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
カエルはオタマジャクシからカエルになれるけど、魚は魚。
当たり前のことだけど、まわりがちょっとうらやましくなる気持ちがよく分かりますよね。
子供にも本を通して、わがままじゃなく、でも自分は自分でいいってこと、教えてあげられる本だと思います。
そして、スゴく絵がきれいで好きです。
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なかなかよいと思う 絵の大小も楽しんで   投稿日:2002/04/20
とべ!ちいさいプロペラき
とべ!ちいさいプロペラき 作: 小風 さち
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
小さいプロペラ機が大きな飛行機に圧倒されるシーンなんて、小さい子供が大きな子供に圧倒されているのと同じ気持ちなのではないかと・・・。その気持ちの変化を子供とくみ取れる本です。
小さなプロペラ機とジャンボジェット機の絵の大きさにも注目して見てください。
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なかなかよいと思う 簡単で、読みやすい!   投稿日:2002/04/20
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
簡単な言葉と本には珍しい関西弁で語られているのが、子供には笑いがとれるのかもしれません。カバクンの表情も楽しく、自分でも字が読めるようになれば簡単に読めてしまう1冊です。字の覚はじめなどに読んであげたり、一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
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なかなかよいと思う 動かない主役   投稿日:2002/04/20
ちいさいおうち
ちいさいおうち 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 岩波書店
絵本にしては珍しく、主役が全く動かず、まわりの様子が刻々と変わっていく本です。四季のほかにも時代なんかを感じられ、心なごむ本だと思います。
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なかなかよいと思う 引っ越す方へおすすめ。   投稿日:2002/04/20
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
引っ越して、友達のいないさびしさと、誰かが自分とお友達になってくれそうな予感。引っ越しや転勤などで、友達のいないところへ引っ越す前に「友達は何処にでもいるんだよ」という子とを教えてくれる本です。
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なかなかよいと思う 誰とぬく?   投稿日:2002/04/20
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
おおきなかぶは余にも有名なお話ですよね。夜寝る前など、読むだけではなく、語ってあげられるお話ですよね。それを、たまには子供の友達が引っ張ってみたり、周りの人が登場するお話にしたりして、遊びながら話せる本だと思います。楽しいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 子供心   投稿日:2002/04/19
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
これは本当に、初めてお使いに行く子供の心理をよく表していると思います。
お姉ちゃんになったみたいでちょっとうれしくも、一人で行くことの不安などが手に取るように分かります。
ちょうど「お使いに出そうかな」と思っている方がいらっしゃいましたら、是非お母さんが読んでね。
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自信を持っておすすめしたい 男の子になら夢中!?   投稿日:2002/04/19
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
車などが好きな子供には、おすすめの1冊。
花方の消防自動車に隠れるように、
そして、みんなを恨めしそうに見ている「じぷた」。
そんな「じぷた」が主役に・・・。
特技を持った人をうらやましがるそうな、そんな
日常的にある心を書いたお話で、奥が深いですよ。
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