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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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真冬

ママ・40代・、男の子20歳 男の子17歳 女の子14歳

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真冬さんの声

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ふつうだと思う あれっ   投稿日:2015/07/08
30000このすいか
30000このすいか 作: あき びんご
出版社: くもん出版
ちょっぴりブキミで、くすっと笑えるナンセンスな内容が、長新太さんの絵本みたいでした。
読み終わってから作者を確認して、「えっ。長さんじゃないんだ」とちょっとびっくりしました。
「したのどうぶつえん」の作者さんなんですね。←これを読んだときは長さんの影は感じなかったのですが。
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なかなかよいと思う 語り聞かせ   投稿日:2012/01/02
たっぷり68話! 語り聞かせ世界のむかしばなし
たっぷり68話! 語り聞かせ世界のむかしばなし 作: 小春 久一郎
出版社: ひかりのくに
なぜか私は勝手にハードカバー&オールカラーだと思い込んでいたので、届いた時イメージと違いちょっとビックリしました。
購入前、小学生の長男は自分でも読めるかな?と思っていましたが、字が小さく挿絵も多くはなく全て白黒なので、ちょっととっつきにくいかな、やっぱりまだまだ「語り聞かせ」用だなという感じです。
私自身も知らないお話がたくさん載っているので、新鮮な気持ちで子どもと一緒に楽しめたりもします。
お話によって長いのも短いのもありますが、寝る前のひとときに三人の子ども達に読んであげるのにちょうど良いなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 努力が実を結んだ!   投稿日:2011/02/06
ボールのまじゅつし ウィリー
ボールのまじゅつし ウィリー 作: アンソニー・ブラウン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
息子が学校の図書館で借りてきました。
自分と同じ、サッカーが大好きで毎週練習に通っているウィリーに親近感を覚えたようです。
誰にもボールをパスしてもらえなかったウィリーが、試合の選手に選ばれたのは、魔法の靴のおかげ?
いいえ、そうではなくて、毎日懸命に練習した成果が、ほんの少しのきっかけで花開いたのです。
サッカー場までかけていく場面と最後の場面で「線を踏んでる」と息子に言われて初めて気が付きました。
ウィリーの成長、心の変化が現れているのですね。
とても奥が深い素敵な絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 住みたい!   投稿日:2010/06/26
たのしいたてもの
たのしいたてもの 作・絵: 青山 邦彦
出版社: 教育画劇
小1の息子が図書室で借りてきました。
子どもの頃からなぜか家の広告や間取り図を見るのが大好きだった私、表紙を見て「面白そう!」とわくわくしました。
灰色の無機質な建物が、個性あふれる住民の手によってどんどん「たのしいたてもの」になっていく様子に胸が躍ります。
みんなのアイデアも素敵だし建築家さんがとっても良い味出してます。たてものもすごく嬉しいことでしょう。

普段は私がむかし好きだった絵本ばかり買っていて、最近の新しい絵本はほとんど知らなかったのですが、この本を是非わがやの本棚に加えたいです。
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ふつうだと思う 息子は好きなようです   投稿日:2010/06/26
ちゅーちゅー
ちゅーちゅー 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
「ほろりとさせよう」と狙ってる感がものすごくあって…、いまいち良いと思えませんでした。
宮西さんの『おまえうまそうだな』も狙ってる感があったけれども素直に「素敵なお話だな」と思えたのですが。
『にゃーご』を知らないのでちょっと読んでみたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい まだ字が読めない子にも!   投稿日:2010/06/26
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
『100かいだてのいえ』がとても面白かったので、内容を見ずに買ってみました。
ひええぇぇ〜なんだかこちらは私の苦手な虫が多いような気が…。
2歳と6歳の息子達は喜んでページをめくっています。
読み聞かせをしなくても、こどもが自分のペースでじっくり隅々まで観察して楽しめる絵本です。
地面の中はこうなっているのかも、と感じられる、夢のあるお話ですね。
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自信を持っておすすめしたい 子どもだけでなく大人にも   投稿日:2010/04/28
手ぶくろを買いに
手ぶくろを買いに 作: 新美 南吉
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
新見南吉さんの言葉は本当に美しい。日本語ってきれいだなぁとうっとりするほどです。
黒井健さんの絵も幻想的。いつまでもいつまでも大切にしたい、絵本です。
長いお話ですが、6歳の息子も2歳の息子もじっと聞いています。
母親になって読んでみると、昔とはまた違った気持ちにもなりますね。

このおふたりの『ごんぎつね』も購入したいと思いました。
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なかなかよいと思う 名作だとは思うのだけれど…   投稿日:2010/04/16
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
私はこの絵本が大好きです。本当は★5つ付けたいくらいです。
でも…こんなに小さな姉妹を残して出かけてしまうお母さん、現代ではありえません。
家の中だけで遊ぶならまだましですが、外にいるのは本当に危険すぎます。
あやちゃんがひとりで道路を渡って公園に行くなんて…無事だったからよかったようなものの、このような状況は絶対にあってはならないことだと思います。
だから、いま自分の子ども達にこれを読み聞かせるのは、躊躇してしまいます。
残念な世の中になってしまいましたね…。
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自信を持っておすすめしたい こんなおばけなら怖くない   投稿日:2010/04/16
おばけがぞろぞろ
おばけがぞろぞろ 作・絵: ささき まき
出版社: 福音館書店
最近おばけというものを怖がっている次男に、読みました。
この絵本に登場するおばけたちは、ちっとも怖くありません!
それどころかみんなユニークでなんとも可愛らしくて、お友達になりたいくらい。
最後のページまでいくと、一緒に遊びましょとおばけ達に誘われている男の子のことが、羨ましくなってきちゃいます。
題名のとおりおばけがぞろぞろ出てくるだけですがとっても楽しい絵本でした。
さすが佐々木マキさんです!
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なかなかよいと思う 意味不明??   投稿日:2010/03/23
ハハハのがくたい 長谷川四郎作「アラフラの女王」より
ハハハのがくたい 長谷川四郎作「アラフラの女王」より 作: たかはし ゆうじ
絵: やぎゅう げんいちろう

出版社: 福音館書店
私自身が子どもの頃に読んで、好きというわけではないけれどなぜかとても印象に残っていた本なので、なつかしくって買いました。

う〜ん、大人になった今も、ハハハのがくたいがいったい何者なのか、何がしたかったのか、よくわかりません。

息子の反応はいまいちでした…。
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