谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

笑える
びっくり

てつじんこ

ママ・40代・愛知県、男の子15歳　男の子12歳

てつじんこさんの声

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色もペネロペの友達も覚えられる　　

投稿日：2020/01/29

ペネロペいろであそぶ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

この絵本は、ペネロペのおともだちがたくさん出てくるのでうれしいです。みんなとってもかわいいです。いろんな色のお洋服を着てはしゃぐペネロペたちを見ていると思わず笑顔になります。
この絵本、お話としても十分楽しいですが、色を覚える学べる絵本でもあるところがすごくいいです。あとさらに、ペネロペのおともだちの名前が覚えられるところも私としてはうれしかったです。

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だんだんかわいくみえてくる　　

投稿日：2020/01/06

もいもいどこどこ？(あかちゃん学絵本) 0歳、1歳、2歳児向け絵本
	著: 市原淳監修: 開一夫出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン

娘が０歳の頃、もいもいの絵本を娘読んだら、じーっと見つめてとても興味あり気でした。私はもいもいって何？生き物？と読みながらずっと気になってしまっていたのですが、娘にはとにかくこの色や模様が面白かったようでした。
今回はもいもいのしかけ絵本ということで、読む前から楽しみにしていました。１歳になった娘は、以前よりも動くようになった手で、穴に指を入れたり、本をパラパラめくったり、とっても楽しそうでした。カラフルだし、いろんな形や模様がきれいで、赤ちゃんの興味をひくのもうなずけます。かくれたもいもいを探す遊びもできて、２歳３歳になっても読んでくれそうだなと思いました。
一緒に読んでるうちになんだか私まで、もいもいがかわいく感じるようになってしまいました！

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ドラえもん大好きならぜひ　　

投稿日：2019/12/23

ドラえもんをさがせ！
	出版社: 小学館

ドラえもんの映画の場面が描かれた絵から、ドラえもんたちやアイテムを探す絵探し絵本です。ドラえもん好きの息子が集中して絵探しに取り組んでいました。はじめは簡単かなと思ってみていましたが、スパイ大作戦は難問でした。最後はちゃんと答えもついているので、見つからなくてもモヤモヤせずにすんでよかったようです。

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吸われた分は吸いにいく　　

投稿日：2019/12/23

おっぱいいぬ
	作・絵: やまぐちみねやす出版社: フレーベル館

ほのぼのした絵がかわいいです。子犬だけでなく、ねこにねずみ、コウモリにまでおっぱいをあげるおっぱいいぬ。やさしいお母さん犬ですね。そのうち、キリンやゾウまでおっぱいを飲みにきてびっくりです。そしておっぱいがしぼんでしまったおっぱいいぬ。どうなるのかと思ったら、大きな牛さんからおっぱいをもらって飲んで復活！思ってもみない展開にびっくり笑ってしまいました。

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あわあわのおふろ　　

投稿日：2019/12/18

ペネロペアニメえほん3 ペネロペおふろにはいる
	訳: ひがしかずこ原案: アン・グットマンゲオルグ・ハレンスレーベン出版社: 岩崎書店

ペネロペのおはなしは、ペネロペのかわいさと物語の温かさがとってもいいです。毎回ぺネロぺがどんなことをしでかすのか楽しみでもあります。
今回はドーナツでわなげをして体じゅうチョコまみれになってしまうペネロペ。期待を裏切らないペネロペ、大好きです。
泡がいっぱいのお風呂に入って、うさちゃんも一緒に体をきれいにしたはよかったのですが、うさちゃんが行方不明に。栓を抜いてお風呂は空っぽになってしまいましたが、無事うさちゃんは見つかって一安心でした。
この本はボードブックだったので、１歳の娘に持たせても安心なのもよかったです。娘もニコニコでページをめくってごきげんでした。

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じゅんびはOK？　　

投稿日：2019/12/18

ペネロペうみへいく
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

ペネロペが海に出かけるお話です。持っていくものを用意するペネロペですが、全然検討違いなものを用意しそうになってたりして、さすがはうっかりペネロペです。さいごは日焼け止めクリームもしっかり塗って準備万端でした。個人的には生クリームやケチャップをぬって、パパやママ、おばあちゃんをびっくりさせてほしかった気もしたりして。元気に海へと出発していくペネロペをみていると、「楽しんできてね！」と声をかけたくなりました。

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からだ博士になれる一冊　　

投稿日：2019/12/18

学習まんがドラえもんからだシリーズ8・からだなんでもクイズ
	出版社: 小学館

図書館で借りて読みました。
小１の息子が夢中になって読んでいます。漫画を読みながら三択クイズにも挑戦できます。息子が私にこの本にのっていたクイズを出してくるのですが、初めて知ったことなどもあってすごくためになりました。本をのぞいてみると、かなりたくさんのクイズがあって驚きました。１００問以上はありそうです。
大好きなドラえもんのキャラクターたちとクイズを楽しみながら体のことを勉強できて、読み応えたっぷりの本です。これはおすすめです。

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面白くてためになる　　

投稿日：2019/12/18

ドラえもんふしぎ探検シリーズ6・ドラえもんからだ大探検
	出版社: 小学館

ドラえもん大好きな息子が図書館で借りた本です。体のことについて書いてある文章と、漫画を読みながら体についていろんなことを知ることができます。
息子は小１ですが、漢字にはふり仮名がふってあるので一人でも十分読むことができます。内容は体の部位の名称なども出てきて、難しそうな部分もありますが、まずそのテーマに関連する漫画を読んでから説明の文章があるので、分かりやすいようです。
たぶん息子も、ドラえもんじゃなかったらこんな本を借りて読もうと思わなかったと思うので、ドラえもんさまさまです。

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オムツの利点と欠点　　

投稿日：2019/12/18

ペネロペとおむつのふたごちゃん
	文: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン訳: ひがしかずこ出版社: 岩崎書店

おまるにすわるペネロペに、おまるも持って公園に行こうと言うフィロメーヌが面白いです。いつもはおとぼけさんのペネロペが、この絵本ではしっかりしたお姉ちゃんに見えたのもほほえましかったです。
オムツをしてるとすべりだいをすべっても痛くないというのは大人ながらちょっといいなと思ってしまいました。子どもと一緒にローラーの長いすべり台とか滑ると、けっこうおしり痛くなっちゃいますよね。
娘はまだ１歳になったばかりで、おむつ外れはまだまだ先ですが、その時期になったら絶対また読もう！と思いました。

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もったいないてどんなこと？　　

投稿日：2019/11/28

もったいないばあさん
	作: 真珠まりこ出版社: 講談社

子どもにもったいないという感覚を教えるって難しいと子どもを育てながら思っていました。
大人はせっかく買ったのにとかせっかく作ったのにとか、それを子どもに提供するまでの間の苦労や努力を分かっているし、そのものが自分のもとに届くまでの背景も想像できるからからもったいないという感覚を持ちやすいのですが。
子どもが触れるものは、すでに着たり食べたり遊んだりできる状態になってるものが多いわけで、もったいないという言葉がピンとこないのかもしれません。
この絵本でもったいないの言葉を理解して、次は身のまわりにあるものがどのようにしてできあがったのか、ここまでくるまでにどんな道のりをたどってきたのか教えてあげることができたら、ものを大切にする気持ちが芽生えてくれるかもですね。

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