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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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ラテールとアースセイバー  絶滅危惧種が教えてくれること

ラテールとアースセイバー 絶滅危惧種が教えてくれること(フレーベル館)

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ガリレオママ

ママ・30代・神奈川県、男7歳 男5歳

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自己紹介
育児まっさかりです。
想像してたのと全然ちがった大変さもあるけど、楽しみのがいっぱい。
上の子はなんでもはじめてなので、ママもわくわくドキドキです。
下の子は大変な病気をかかえて生まれてきたので、生きることの素晴らしさを日々教えてもらっています。二人と出会えて、それから二人を通してたくさんの素晴らしい人に出会えたことに日々感謝の毎日です♪
将来の夢はロシア語で絵本の翻訳をしてロシアで出版すること!です♪
好きなもの
いまのところ、
子供たちの成長を感じること

茶道のお稽古とおいしいお茶菓子をたべること

パソコンで家計簿をつけること 使いすぎをチェックし将来設計を楽しむ

読書、特に電車の中と静かな夜布団に寝転んで読むのが好き
メール(電話より断然メールが好き)
TUTAYA DISCASで予約した DVDが届いて見ること

インターネットで気になったことを調べること
安いお店でかわいい服をさがしだすこと ちなみにセールでしか服は買いません
雑貨屋さん
ママ友や友人とのランチ
ひとこと
上の子が二歳の時から、二週間に一度、図書館に通っています。読みたい本を読みつくし、何を読んでいいか迷っていた時に絵本ナビに出会いました。今までは図書館の絵本を予約する際に参考にのぞいていましたが、これからは子どもの育児記録としてこどもの声を残していきたい!という思いと、大好きな本の感想を書き、みなさんと一緒に絵本との出会いを楽しんでいきたいな〜と思い、メンバー登録しました。よろしくお願いします♪

ガリレオママさんの声

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自信を持っておすすめしたい すごい本です。親子ではまりました!   投稿日:2009/02/15
進化の迷路 原始の海から人類誕生まで
進化の迷路 原始の海から人類誕生まで 作・絵: 香川 元太郎
監修: 冨田 幸光

出版社: PHP研究所
初めは絵本ナビで見つけて、たまには迷路も楽しそう!ぐらいの気持ちで図書館で借りたんですが、迷路、隠し絵、むつかしい迷路、クイズと見開き一ページで、色々な楽しみ方が出来ます!
子供から大人まで、それぞれの年齢にあった楽しみ方が出来、なおかつ進化の歴史にもちゃんとそっていて、なんて素晴らしい本だろう、と久々の大ヒット作です。
ゲーム好きの息子も夢中で、特に隠し絵を見つけるのが、たまらないよう。大人もはまります。どこのページからでもはじめられるのと、さらに進化とは別にストーリー仕立てになっていて、全部終わったかと思いきや、島の謎解きも出来ると言うしかけになっています。何日も親子で楽しめること間違いなし。早速購入したいと思ってます。シリーズであるみたいなので、他も楽しみ。
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なかなかよいと思う 色々考えさせられました。   投稿日:2009/02/15
いのちのまつり ヌチヌグスージ
いのちのまつり ヌチヌグスージ 作: 草場一壽
絵: 平安座資尚

出版社: サンマーク出版
素晴らしい内容ですね。絵本ナビで人気があったので借りました。命の尊さを沖縄の方言で伝える絵本で、深いな〜と思いながら読みました。星四つにしたのは、絵本好きの息子に感想を求めると、珍しく『フツー』との答えが返ってきたことと、主人が下の子供に読み聞かせをした時、下の子供は病気のため命をつなぐことができないので、少し複雑で悲しい気持ちになった、との感想を聞いたためです。が、私は命のつながりを感じることの出来る良質な絵本だな、と思うのでおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃん頑張ったね!   投稿日:2009/02/15
わがままいもうと
わがままいもうと 作: ねじめ 正一
絵: 村上 康成

出版社: 教育画劇
熱を出した妹を喜ばせたいために、とにかく頑張るおにいちゃん!
一ページに一行で、とにかくテンポがいいので、意外と長いんですが、ぐんぐん読めちゃいます。しかも兄妹の会話がユーモラス。息子はとっても面白かったようです。
うちの子とは大違いですが、あんな風に育って欲しい、とついつい思ってしまうような、優しい理想のお兄ちゃんです。
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自信を持っておすすめしたい 今夜はうちもカレーライス!   投稿日:2009/02/15
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
誰もが大好きなカレーライス。特に子供は大好物ですよね。
最初題名と表紙をチラ見した時は、想像力の乏しい私は、カレー屋さんの息子の話か何かと勘違いしてましたが、読み始めたらなるほど、素晴らしい着眼点で、ストーリーは単純ですが、どんどんひきこまれしまいます。
誰もが感じることを一冊の絵本にしてしまうなんてすごい!と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 進級前に読んであげてください♪   投稿日:2009/02/15
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
大きくなるっていうことは、洋服が小さくなること等々、さりげない言葉がとってもじ〜んときました。親は子供の成長を改めて感じ、子供は自分の成長を絵本の分かりやすい言葉でさりげなく確認できる絵本だな、と思います。ピーマン村の絵本のほのぼのとした絵もほっとする感じでとてもいいですね。小学校入学前に知っていたら読んであげたかったですが、二年生に進級前の今でも充分糧になるような気がしました。
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自信を持っておすすめしたい 最高の友達!   投稿日:2008/12/15
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
『ともだちや』やシリーズの三冊目。
仲良しのきつねとオオカミ君が歌いながら仲良く散歩していると、オオカミ君は木陰に倒れているクマを発見!
キツネには内緒で看病することに。しかしキツネは付き合いの悪くなったオオカミに自分より仲良しの友達が出来たのでは・・・と。
キツネとオオカミのイラストもとってもステキで、ページをめくるたびに楽しませてもらってます。友達とは、友情とはなにかをさりげな〜く教えてもらえる、一押しのシリーズです。是非親子で楽しんでください。
ふくろうさんのつぶやきもとてもいい味出してますね♪
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なかなかよいと思う ぼくはぼく、きみはきみ   投稿日:2008/12/15
おさるはおさる
おさるはおさる 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
南の島で生まれたおさるが、大きくなり、みんなとのんびりくらしていました。おさるの毎日は平穏でいつもみんなと一緒、みんなおんなじがあたりまえでした。
ところがある日主人公のおさるがかにに耳をはさまれて、離れなくなってしまい、かにみみざる?になってしまいそう・・・。色々やってみたけど、かには取れなくて、悩んでいるとおじいちゃんがやってきました。
一ページに一行位なので、絵本から童話への一歩としてはちょうどいい絵本だと思います。スラスラ読めちゃうと思いますよ〜♪
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自信を持っておすすめしたい ととさんのお腹の中には・・・・   投稿日:2008/12/15
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
とっても笑えるお話です。
ある日お腹の痛くなったととさんがかかさんに相談すると、お寺の和尚さんに聞いてみたら、と言われお寺に出かけます。
和尚さんのアドバイスがとても面白いのです。
ありそうでありえないんですが、納得してしまうお話。こどもは面白くて二回続けて読んだみたいで、どんなお話だった?と聞くと、ととさんが飲み込んだ順番もすっかり覚えてしまって、全部話してくれました。
子供うけするオチで、とっても楽しい昔話です。
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自信を持っておすすめしたい アナトールとうさんエライ!   投稿日:2008/12/15
ねずみのとうさんアナトール
ねずみのとうさんアナトール 作: イブ・タイタス
絵: ポール・ガルドン
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
ねずみのアナトール一家は、パリのちかくのねずみ村に家族で仲良く暮らしていました。夕闇がせまる頃、友達のガストンと一緒に食べ物を探しに行くのが日課でしたが、ある日人間がねずみを嫌っていることを知り、とてもショックを受けます。
妻に相談したアナトールは、とてもいいことを思いつきます!
チーズ工場の試食室のチーズに次々とカードを差し込んでいく場面はとっても楽しい。アナトールとうさんが、家族のためにピンチをチャンスにかえて乗り切っていく姿がすがすがしく、読み終わった後にすっきりした気持ちになれる絵本です。
フランスの絵本なんですね。トリコロールカラーがステキでした♪
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自信を持っておすすめしたい ことばの楽しみ方満載です♪   投稿日:2008/12/15
ことばのこばこ
ことばのこばこ 作: 和田 誠
出版社: 瑞雲舎
ズバリ、日本語を楽しむ絵本です。
全部で18のこばこに分かれていますが、どのこばこも大人もこどもも楽しませてくれます。
それぞれのこばこを読むだけでなく、自分も一緒に考えたくなってしまう不思議な魅力が満載。作者の和田さんが子供も分かる言葉を探して書いてくれているのが素晴らしい。
幼児も楽しめると思いますが、小学生だとより深く楽しめ、国語が大好きになるのではないでしょうか。一年生の息子は、A、B、J、Mが特にお気に入り♪です。
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