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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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マメッキョ

ママ・30代・愛知県、男3歳

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マメッキョさんの声

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自信を持っておすすめしたい おつきみの時期に!   投稿日:2010/11/18
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
 季節ごとに14ひきシリーズを購入しています。今年の秋は「おつきみ」を。普段、じっくりと空を見上げる機会がない私達親子ですが、この絵本を読むときは、子供も落ち着いてねずみたちのお月見の様子を見ている感じです。 だんだん夜になっていく周りの情景の美しさといったら!思わす見とれてしまいます。 今度、子供と一緒に、14ひきのようにゆっくりと空を見上げて「やさしいひかりをありがとう」と言ってみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 夢のある絵本   投稿日:2010/11/18
おばけのバーバパパ
おばけのバーバパパ 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 偕成社
 実は私も初めて読んだのですが、とても夢のある楽しい絵本ですね!体を自由自在に変形させ、動物園のおりから出てしまったり、はたまた人の役に立ったり、バーバパパは息子の心をわしづかみ!です(笑) 字数も多くなく、とても読みきかせしやすいです。色んなシリーズを読んでみたくなりました。
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ふつうだと思う シンプルでわかりやすい☆   投稿日:2010/11/18
さるとかに
さるとかに 作: 小沢正
絵: 渡辺 三郎

出版社: チャイルド本社
 さるとかにを題材にした絵本はたくさんありますが、この絵本は3歳の子供にはちょうど良い長さで、理解しやすいみたいです。絵も、さるとかにが1ページ1ページ大きく描かれていて、見やすいです。
 息子は初め、「ぺしゃっとつぶれてきゅっとしんでしまいました」のフレーズが気に入っていました。残酷になり過ぎず、でも子供が興味をもつ書き方で、なるほど〜と思いました。もう少し大きくなったら、なぜ仕返しをされたのか、考えられるようになるといいなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい 場面の変化が面白い!   投稿日:2010/11/18
さんまいのおふだ
さんまいのおふだ 作: 木暮 正夫
絵: 箕田源二郎

出版社: チャイルド本社
 昔話には珍しく、場面の移り変わりが速いこのお話。子供は、どんどん展開する話に食い入るように集中して見ています。 おにばばの表情の変化、また、川が出たり砂山が出たりと、飽きることがありません。最後に、調子に乗り過ぎて失敗するおにばばと対照的に、どこまでも落ち着き払ったおしょうさんの表情がなんともいえないですね!
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なかなかよいと思う ユーモラス!   投稿日:2010/11/18
さるじぞう
さるじぞう 作: こわせ たまみ
絵: 西村 達馬

出版社: チャイルド本社
 本当のお地蔵様のようなおじいさんの表情、愉快なさるたちの様子がとても可愛らしいです。元々は、畑を荒らすさるたちをつかまえようと変装したおじいさん、しかし本当のお地蔵様と思ってお供え物までするさるたち・・思っていない方向へお話が進んでいくのが子供の心をつかむみたいです!(大人が読んでいても面白い!!) はだかんぼになってとぼとぼ帰る隣のじいさま、さらにはだかんぼで待っているばあさま、という結末も笑っちゃいます。
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ふつうだと思う 美しい表紙!   投稿日:2010/09/01
マドレーヌといぬ
マドレーヌといぬ 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
 息子があまり触れたことの無い、外国の絵本。この絵本はアメリカの絵本ですが、表紙が画集の一枚のようで、引き込まれます! また、中身は打って変わって黄色と白を基調とした色使いで、子供がわかりやすい絵で描かれています。
 学校では飼ってはいけない犬を飼う・・という子供がすんなり中に入れるようなストーリーもいいと思います。
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なかなかよいと思う リズムのある絵本   投稿日:2010/09/01
かばのさかだち あいうえお
かばのさかだち あいうえお 作: 吉田 定一
絵: 若山 憲

出版社: ポプラ社
 ひらがなをだいたい覚えた息子に。ひとつひとつのひらがなに対して1ページ分、わらべ歌が書かれているので、十分ひらがなに触れ合えます。ボリュームがあって子供は飽きるかな?とも思いましたが、リズムのあるわらべ歌の力は大きい!ずっと集中して見ています! あまり聞いたことのない日本語の言い回しを楽しんでくれるといいなあと思います。
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自信を持っておすすめしたい 鮮やかな色使い   投稿日:2010/09/01
うらしまたろう
うらしまたろう 作: 大石 真
絵: 鈴木 博

出版社: チャイルド本社
 とにかく絵がとてもきれいです☆ 波が細かく描かれていたり、なんといっても竜宮が華やかで美しい!!思わず見入ってしまいます。
 内容も、結末が私が知っているものとは違っていて、前向きなイメージで終わっていたのが気に入りました。
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ふつうだと思う そんなに入るの!?   投稿日:2010/06/24
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 田中 潔

出版社: ネット武蔵野
 おじいさんの落とした手袋の中に動物たちがどんどん入っていくお話。先に入っていた動物たちが、「入れて!」と次々言ってくる動物に、嫌な顔せず「入りな!」と入れてあげる様子に、ほっこりした気持ちになります。また、どう見てもぱんぱんではちきれそうな手袋に、躊躇なく「入れてくれ!」と言えてしまう動物たちには、(それは無理でしょう〜)と思いながらもちょっと笑えちゃいます☆ しかも皆入ってしまうのにびっくり!! 息子にもストーリーが分かりやすくて面白いようです。
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自信を持っておすすめしたい 機関車大好きの息子に   投稿日:2010/06/24
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう
いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 村岡 花子

出版社: 福音館書店
 機関車や電車にめのない息子にはどんぴしゃ!の絵本でした。文字が多いのでまだ早いかな?とも思いましたが、大好きなせいか、最後までじっと聞いています。絵は色黒ですが、とても躍動感・迫力があり、他の絵本とは一味違って魅力的です♪ 唯一カラーの見開きのページは、線路や町並み、山の風景などが綺麗で、これまた素敵ですね!
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