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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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☆だ〜な

ママ・40代・埼玉県、男の子18歳 男の子15歳

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自己紹介
保育士だった頃に絵本の面白さを再発見!!
どんどん絵本にはまり、子どもが生まれてからは絵本が身近にある生活を楽しんでいます(^^)
念願の絵本講師を取得しました!
好きなもの
長新太さん・とよたかずひこさん・ふくだすぐるさん・ふくざわゆみこさん・松成真理子さん・木村裕一さん・どいかやさん・たむらしげるさんなどなど。。。
お気に入りの作家さんはいっぱいです♪

図書館や本屋さんで一目惚れの絵本との出会いを期待するのも好きです☆
絵本紹介をしているブログを巡ると時間を忘れます☆

ひとこと
独身の頃は、絵本関係の講演会・イベント・サイン会があると飛んでいっていました。
今はなかなか行けませんが、少しずつまた参加して行きたいと思っています。

時々、保育関連図書で絵本の紹介をさせていただいています☆

☆だ〜なさんの声

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なかなかよいと思う ワクワク☆   投稿日:2014/11/11
いろいろ ばあ
いろいろ ばあ 作: 新井 洋行
出版社: えほんの杜
あお・きいろ・あか。
子ども達に馴染みの3色が中心になっているので、小さな子でも知っているとばかりに、『あか〜!』と嬉しそうに声を上げていました。


いないいないばあ のような要素も含まれていて、楽しそうに見ていました。
絵本を見た後で絵の具を使った色遊びがしたくなるかも・・・☆
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なかなかよいと思う 乳児向けの絵探し!   投稿日:2014/11/10
ちっちゃなミッケ!
ちっちゃなミッケ! 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
大きい子向けの『ミッケ』は知っていたのですが、兄弟で読むには弟が難しく・・・
小さい子向けのミッケがあると知って読んでみました。

それほど時間がかからずに見つけられるので、『ミッケ!』と得意気な姿がかわいかったです。
乳児さんにとって、身近に見るものばかりなので楽しめると思います!
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なかなかよいと思う 生き生きした世界   投稿日:2014/11/03
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
モノクロの絵本なのに、読んでみると鮮やかな世界が広がっている印象を受ける絵本です。
それだけ生き生きと子どもの世界が描かれているのだなぁと思います。

男の子が森で出会った動物達が、次々と男の子の仲間になっていくのですが、
『ぼくのさんぽについてきました』という文がお気に入りで、お散歩の列が長くなっていくのを楽しそうに見ていました!

私自身は、迎えに来たお父さんの
『きっと、またこんどまで まっててくれるよ』という言葉が大好きです♪
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なかなかよいと思う 子どもが感情移入!   投稿日:2014/11/03
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
きって おって はって
きって おって はって

わにわにが何かを作り始める姿に、何を作っているのかワクワク見ていた子ども達。

『わにわにのおおけが』というタイトルから、怪我をしてしまうことを多少想像はしていたと思うのですが、実際にわにわにが怪我をしてしまった場面では、『あっ!!』っと声を上げていました。

ダンボールという身近な素材を利用していること
怪我に負けずに作り上げていること

子ども達が入り込んで見ていた絵本です。
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なかなかよいと思う 私たちも宇宙人   投稿日:2014/11/03
あるひうちゅうで
あるひうちゅうで 作・絵: きたむら さとし
出版社: 佑学社
きたむらさんが絵・翻訳をした『ぼくはおこった』に雰囲気が似ていて手にしたのですが、こちらはきたむらさん1人の全く別の作品でした。

宇宙で迷子になってしまった宇宙人の目線でお話が進みます。

迷いついたのが、白い雲と青い海に包まれた惑星とだけ書いてあって地球という言葉は一切でてこないのですが、地球ということが感じられます。
主人公(?)である宇宙人は一切出てこないのですが、逆にそこが新鮮でした。

どうしても地球を中心に考えてしまいがちですが、宇宙は広くて、そんな宇宙から見れば私たちも宇宙人なのだと改めて感じた絵本です。
このお話では、男の子との出会いが描かれているのですが、宇宙人同士が友達になれるって素敵☆
でも、出会ったのが大人だったらこうはいきませんよね(^^;)

宇宙の描写がとてもきれいでした。
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なかなかよいと思う どんぐりころころ の歌がもとになったお話です   投稿日:2014/11/03
紙芝居 どんぐりころころ
紙芝居 どんぐりころころ 作: 鶴見正夫
絵: ながよしかよ

出版社: 教育画劇
秋にお馴染の『どんぐり ころころ』をもとにした紙芝居になっています。
『おいけに はまって さあ たいへん』というように、途中お話の中に歌詞が出てくるので、見ていた子ども達からも自然に歌が飛び出し振り突きで歌っていました♪

最後の場面では、みんなで2番まで歌えるようになっています☆
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なかなかよいと思う 絵探しが好きな子に!   投稿日:2014/11/02
じつはよるのほんだなは
じつはよるのほんだなは 作: 澤野 秋文
出版社: 講談社
兄弟揃って絵探し絵本が大好きです。
夜中に本棚の絵本の中の登場人物が飛び出して活動している・ちゃんと元の絵本に戻ってこないものを探すというこの絵本の流れにさらにワクワクが増していた気がします。
2人でどちらが早く探せるか競争していました!

さらに絵本に書かれているたくさんの本。
『さるかにがっせん!』『やまんば!』
知っている絵本を見つけると嬉しそうでした。

お楽しみの河童探しにも夢中になっていましたよ!
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なかなかよいと思う 星空の描写が素敵!   投稿日:2014/10/27
きみの町に星をみているねこはいないかい?
きみの町に星をみているねこはいないかい? 作・絵: えびな みつる
出版社: 架空社
星・宇宙に関する専門書も出している作者の絵本作品。
それだけに星空の描写がとってもきれいです。
ある夜、地球に不時着した宇宙船。
そこに乗っていた正体にビックリ!!
身近にいる動物が、もしかしたら宇宙からやってきた生物なのかも・・・
ワクワクが広がる1冊です。
ただ1点。
絵本の中の、『ひろって下さい』という部分には、あまり共感は出来ませんでした。
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なかなかよいと思う ハロウィン前にピッタリ   投稿日:2014/10/27
おばけやしきにおひっこし
おばけやしきにおひっこし 作・絵: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
絵本の内容だけでなく、絵本に使われている色もオレンジ色が主になっていてハロウィンを連想させる感じです。

マージョリィとねこのオスカーが引っ越してきた先は『おばけやしき』
登場したおばけを見て、子ども達からは、『え〜っ!』と驚きの声が出ました。
でも、この2人には全く問題ないんです。
2人の正体とおばけ達に向かっていく姿が楽しい絵本です。
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なかなかよいと思う お昼寝前に読んでほのぼの   投稿日:2014/10/27
おふとんかけたら
おふとんかけたら 作・絵: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
お昼寝前に読みました。
表紙のソフトクリームがお布団に入って寝ている姿に興味津々の子ども達。
『アイスが寝てる〜』と喜んでいました。

色々な登場人物が出てきて
おふとん かけたら

くーるくる
とーろとろ

耳に残りやすい言葉も魅力で、後に続いて繰り返す姿も見られました。
それぞれのかわいいお布団の柄にも注目です☆
参考になりました。 1人

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