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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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渡”邉恵’里’

その他の方・40代・東京都

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自己紹介
アートや本が大好きで、子どもの頃よりも、今、絵本を楽しんでいます。

膠原病患者です。
(混合性結合組織病、関節リウマチ、シェーグレン症候群)
その他、間質性肺炎、甲状腺機能低下症があります。

読書は安全に楽しめる趣味の一つですが、せっかくなので、インプットだけではなく、アウトプットもしてみようと思い、レビューを書いています。
大人のための読書案内の、参考になればうれしいです。
好きなもの
演芸(落語、講談、浪曲、手品、お笑い、大道芸など)
読書(いろいろな本を読みます)
図工(絵画制作、手芸なども)
アートセラピー
東京の街歩き、下町や銭湯巡り、昔風の建物見学
喫茶店・カフェ
料理、自宅で「同居」しているぬか床とのお付き合い
6月は、梅仕事とラッキョウ漬けに精を出す(予定)
ひとこと
大人も楽しめる絵本を探しています。
図書館内のカフェや自宅でゆっくり、絵本を楽しみます。
絵本は誰でも楽しめるアートで、ちょっとした異空間に安全に旅行できます。
年齢に関係なく、いろいろな本を楽しむ事が好きです。

読書は、私のような持病のある人も、入院中も楽しめるステキな娯楽ですね。

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渡”邉恵’里’さんの声

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なかなかよいと思う 画面いっぱいのエネルギーにくらくら・・・   投稿日:2017/01/12
エネルギー
エネルギー 文: 池内 了
絵: スズキ コージ

出版社: 福音館書店
科学の本のような題名ですが、あまり頭は使わなくていい素敵な本。
子どもに科学的な教育を期待する(仕組みがわかるとか、理屈がわかるとか)のではないのがミソ。

エネルギーというものは、地球全体にあふれているんだよ。
太陽からたくさんのエネルギーが届いていて、それがいろんな形に変わって、あっちこっちに存在しているんだよ。

そんな風に、単純だけども非常に大事なメッセージが伝わってくる絵本です。

スズキコージ氏の、実験的で、斬新かつパワフルな迫力ある絵にもエネルギーが満ち溢れています。絵本の画面から熱いエネルギーが湧きあがってきて、読者が充電されて元気になるような、そんなアーティスティックな作品でもあります。

落ち込んだ時や、気持がクサクサしている時、このような壮大な作品に触れて、
頭も体も解放させてみてはいかがでしょうか?
自分の個人的な悩みから離れて、地球や宇宙のことをイメージでき、あっちこっちからエネルギーに応援されているような気分になって、元気が復活します。

文章は、大事な事はきっちり伝わってくるけど、誰にとってもわかりやすく書かれています。
子どもなら、小学校中学年以上かな?
でも、絵が面白いので、内容がわからなくても、見るだけでも楽しめると思います。
もっとも、スズキコージ氏の絵は非常に刺激的で、個性的で、パンチが効いていて、文字通りエネルギッシュなので、好き嫌いがはっきりすると思いますが。

作者も、絵本もエネルギーいっぱいの一冊です。
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なかなかよいと思う 「読者に楽しんでもらいたい!」乱歩おじさんの語り名調子   投稿日:2017/01/05
文庫版 少年探偵・江戸川乱歩(6) 地底の魔術王
文庫版 少年探偵・江戸川乱歩(6) 地底の魔術王 作: 江戸川 乱歩
絵: 藤田 新策

出版社: ポプラ社
ずいぶん昔の作品なので、今、現役の子どもたちが果たしてどういう風に受け止めるのか未知数。
 しかし、レトロな雰囲気を楽しめる人にとっては、年齢を問わず、面白がって読めるエンターテインメントだと思います。

※1950年(昭和25年)1月号〜12月号 「少年」(光文社の雑誌)に「虎の牙」という題で連載された。のちに改題。
※現代の読者に親しんでもらえるように、読みやすく編集し、わかりにくい事柄や単語は欄外に説明文がついています。

 シリーズものなので、最初から読んだ方が、登場人物の背景などがわかりやすいが、適当に途中の巻から読んでも大丈夫。話が一巻ずつ読み切り作品のように完結しています。
 シリーズ物とはいえ、一つ一つが独立した作品としても楽しめます。全部を読み切るぞ!とチャレンジ精神を燃やしてもよし。1冊だけ試しに読んでみるのもよし。

 探偵ものですが、残酷な描写は控えられていて、トリックを解き明かす楽しみや、登場人物の不気味さを楽しんだり、不思議な雰囲気を味わったりして、いつの間にか読み終わってしまいます。
 あまり頭を使わなくてもよく、「わからない」トリックも、登場人物の誰かが懇切丁寧に解説してくれるので、推理小説が苦手な人(私のように!)でも安心です。

 実際にそんなことができるのか?という驚きの設定、トリックもあり、「そりゃないだろう!」というつっこみどころもあり。読者に語りかけてくる独特の語り口が、レトロな手品ショー演芸のように楽しめます。
 絵もすごい。この世界観は、ちょっと他では味わえません。どうぞご期待ください。
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自信を持っておすすめしたい しっかりした女の子が、子どもたちの幸せを作った   投稿日:2017/01/03
図書館に児童室ができた日 〜アン・キャロル・ムーアのものがたり〜
図書館に児童室ができた日 〜アン・キャロル・ムーアのものがたり〜 作: ジャン・ピンボロー
絵: デビー・アトウェル
訳: 張替 惠子

出版社: 徳間書店
本を愛するすべての人に読んでいただきたい絵本です。

やさしい文章で書かれているのですが、子どもたちが読むのには
少々、根気がいると思います。
お話は実話をもとにして、派手さはないし、ファンタジーでもありません。
しかし、誰もが気軽に本を手にできるようになったのは、この絵本に出てくるような先駆的な、しっかりした考えをもった女性たちの活躍があればこそ。

全ての図書館を愛する人に知っていただきたいお話です。
昔は子どもたちは図書館に入れなかったとか、児童向けの本は少なかった上、気軽に手にとれなかった(本棚にカギがかかっていた)とか、
今では考えられない事が普通だった時代。

女の人が職業を持って自立するのが珍しかった時代。
そんな時代に、新しい考え方を広めていった人があった。
絵本にはえがかれていないけど、反対する人もあっただろうし、
古い考え方を変えていく仕事は、そうとう大変だったのではないか?と思います。
絵本の余白の部分に、そのような空想を描きながら、ゆっくり味わいましょう。
時代を切り開いて行った勇敢な女性の姿に励まされます。
清々しく、強くしなやかな素敵な女性の先輩として、尊敬します。

この人がいたおかげで、私も子どもの頃から図書館に親しめたと思うと、
感無量です。

子どもが読んでもいい本ですが、大人が読んでも素晴らしい。ぜひ、おすすめします。
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なかなかよいと思う ままならない思い・・・複雑なお年頃?   投稿日:2017/01/03
きらいさ きらい
きらいさ きらい 作: 中川 ひろたか
絵: 工藤 ノリコ

出版社: 理論社
大人が読んでも十分楽しめる絵本。

表現がロックです。心の叫び。
詩の面白さ全開。詩というと、かしこまった、繊細な印象があったのですが、
この本の詩は、皮肉とユーモア。ジョークともいえる。
子どもの頃の私が読んだら、笑うだろうし、共感する部分もあるだろうなあ。
しかし、そろそろ四十を迎える私が読んでも、笑って、共感して、驚いて、あきれて、ばかばかしくて、でもほおっておけなくて、愛着を感じてしまいます。

人生経験があってもなくても、こういう気分になるよね〜と思ってみたり、
そんなこと考えもしなかったけど、たしかにそういうこともあるかも!と驚いたり。
ページをめくるごとに、新しい世界が広がります。
新しい世界・・・というよりも、新しい感性。感じ方、考え方、個性・・・そういうものに出会います。実に激しい出会いです。元気がない時は、いい刺激になって、妙な励まされ方をします。

太ったオヤジばっかり出てきて、オヤジ臭がするような画面です。
実際はアイスクリームや、赤ちゃんも登場するのに、全員「オヤジ」に見えてしまうのが、この本の面白い仕掛けなのか?!
そして、全員、ままならない現実に直面しています。
人生は、思い通りにいかないのよ。
この絵本を見てしまった子どもたちは、きっとそういうふうに励まされていくのかもしれません。いいことばっかりじゃないって、いつかは気が付くもの。
自分の子ども時代も、思い返せば、欲しいものが買ってもらえなかったり、他の子よりも不細工な自分に気が付いてしまったり、ままならない現実に直面しまくりでした。
厳しい現実は未だに続きます。この絵本で励まされ、先に進みましょう。
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あまりおすすめしない お米の冒険活劇。でも、ファンタジーだねぇ・・・   投稿日:2016/12/25
おこめようちえん
おこめようちえん 文: 苅田 澄子
絵: 陣崎 草子

出版社: 講談社
幼稚園の割には、大人すぎなお米の園児たち。
すでに一人で通学できているしっかり者ばかりです。

米を作っている農家で生まれ育った人には懐かしい感じ。
農業体験がない人にも十分楽しんでもらえる素晴らしい絵。
ちょっとしたゲームも楽しめ、(かくれんぼしているお米を見つける、など)
見ているだけでも遊べる、飽きさせない工夫が盛りだくさん。

お話も次から次へと意外な展開で、面白い。

本当のことを言うと、農薬をバンバン使っている「普通の田んぼ」には
こんなに豊かに生き物なんかいないし、かかしで遊んだ体験もございません。
空想の世界の、理想的な、昔話風の田んぼ、というふうに割り切って
楽しむならいいと思います。
食育、というなら、農薬やいろいろな要素で生き物がどんどん減っていて、
荒廃していく農村の現状を伝えて欲しい。
農業用水路に、メダカもたにしもいません。18年間暮らしてきた農村の風景に、生き物と言えば「害虫」といわれて殺虫剤で殺されていく虫ばかりの印象しかございません・・・悲しい事に。

現実は厳しいのですよ。
と、わかっていて読む分には、ファンタジーとして楽しめます。

この作品のように、自然が回復するように願っています。
人類が明るい未来を子孫に残してあげられるように。
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自信を持っておすすめしたい お弁当が食べたくなる効果バツグン!   投稿日:2016/12/04
ゆでたまごひめ
ゆでたまごひめ 作: 苅田 澄子
絵: 山村 浩二

出版社: 教育画劇
大人の絵本ファンです。

楽しい、うれしい、幸せなお弁当の国のお話。
ぷっくり、ほのぼのした絵に、浮世の憂さが晴れてきます。
お姫様ものの王道を行くストーリー。
お金持ちで、平和で、暇なお姫様のお転婆ぶりが面白い。

お話と絵の雰囲気がピッタリあっていて天才的。
いつか、このような幸せなおいしい、かわいいお弁当を作ってくれた思い出があるような気がしてしまう。

夜中に読むと、むやみにお弁当が食べたくなってしまうので要注意。
食の細い方は、この楽しい絵本で心が癒されて、ふっくら太れるかもしれません。
食べる事が楽しくない人も、楽しくなってくるかもしれませんね。

「ゆでたまごひめと、みーとどろぼーる」と一緒に、ぜひお召し上がりください。
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自信を持っておすすめしたい みーとぼーるの更正物語・・・悪かったのね、若いころは   投稿日:2016/12/04
ゆでたまごひめとみーとどろぼーる
ゆでたまごひめとみーとどろぼーる 作: 苅田 澄子
絵: 山村 浩二

出版社: 教育画劇
大人の絵本ファンです。

「ゆでたまごひめ」第二弾。
相変わらず暇なお姫様が、勝手に繰り広げる冒険活劇。
今回の相方は、みーとぼーるの泥棒です。

前回とちがった作風の素敵な絵には、つっこみどころが満載。
大人も子どもも絵をみて楽しみ、つっこみ、お話を楽しみ、つっこみ・・・
延々何度も楽しめそうな作品です。

暇でワガママなお姫様 VS 常に足跡がのこるみーとぼーるの泥棒集団。

豪華お弁当のおかず役者たちも輝いております。
この絵本を見ると、むやみにみーとぼーるが食べたくなりますので
今から材料か、お惣菜のみーとぼーるを用意して、
準備万端で作品を楽しみましょう。
サンドイッチとおにぎりも忘れずに!
ダイエット中の方にはお勧めできない作品ですので、ご注意ください。

今回も、それぞれのキャラクター(食品)の個性が際立って面白く、
話の展開もスピード感があり、破天荒で素敵です。
そして最後にはちゃんとみーとぼーるも就職できてなによりです。
田舎の親御さんもきっと安心してくださっていることでしょう。
めでたし、めでたし。
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自信を持っておすすめしたい 全員、ダメ人間!?いや、優しいのです・・・   投稿日:2016/12/04
へいきへいきのへのかっぱ!
へいきへいきのへのかっぱ! 作: 苅田 澄子
絵: 田中 六大

出版社: 教育画劇
大人の絵本ファンです。

最初に目にする表紙から、最後に目にする裏表紙まで全部が楽しい。
工夫された小ネタが効いている、つっこみどころ満載の素晴らしい作品です。

だいたい、出てくる人たちが、河童に助けてもらわないと何もできないような
人たちばかりで、妖怪よりも人間社会の方に「大問題」が発生しているのですが、
そんなことはどうでもいいのです!

正義の味方は、いつでも、どんな人にでも優しいのです!
どうやってもダメな大問題から、そんなことは自分でどうにかして欲しい小問題まで
全部、励ましてくださいます!!
むやみに手伝ってくれます。本人のやる気もなにも関係なく、問題が解決していますね・・・いいのかしら??本人の精進・努力は必要なし!?

さておき、スーパーヒーローの河童(へのかっぱ:本名)は、人間の問題解決はお名前通り「へのかっぱ」ですが、自分のプライベートの問題は全然お手上げ状態。
女の子にデレデレしてて、正義の味方業を忘れているし、悪者には負けちゃいそうになるし。正義のヒーローにも苦手な事やダメな部分ってあるのですね。

そんな風に、人が成長する場面のあんなことやこんなことをいろいろ想像しながら、
一人のサラリーマンが成長していく様子を想像できる、いたって現実的な示唆を含んだファンタジーです。現実離れしているようでいて、現実味がたっぷりあるという不思議なお話。

今日はいまいち元気がないな〜という時に、栄養ドリンク代わりにいかがでしょうか?
子どもよりも、大人に効きそうな気がします。
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自信を持っておすすめしたい 怒りが世界平和に役立っている   投稿日:2016/03/20
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
感情的になって、人間関係をこじらせてしまう人っていますよね。
子どもの頃は、ごめんねと素直に謝れば、だいたいの事は大丈夫だった気がしますが、大人になっていくとだんだん頑固になったり、変な理屈をこねたり、立場やしがらみがあって面倒だったりして、なかなか素直にごめんなさいが言えなくなります。

そして、ごめんなさいと言っても言わなくても、「納得できない」という気持ちがくすぶり続けてしまうことも。
「感情」は、なくすことはできないけど、ありすぎても持って行き場がなくて困ります。
未だにどうやって自分の感情を、安全に平和的に解消できるのか迷います。

しかし、この絵本のように、強い感情を有効活用できたら。
怒りを「八つ当たり」とか、「物を壊す」とかいう形で出してしまったら、良くないけれども、「ギョウザを焼くエネルギーに帰る」という上手い形に変換することで、四方八方丸く収まって、みんなも仲直りして、平和になってしまう。キョウザもますます旨くなります。

この絵本は、子どもにも読んでもらいたいけれども、大人にこそ、読んでもらいたい。
怒りのエネルギーを、例えば、「家の掃除にぶつけてみる」「鍋をピカピカになるまで磨いてみる」「運動をしてダイエットに役立ててみる」「近所のゴミ拾いでもやって憂さ晴らししてみる」「空き缶やペットボトルをつぶしてごみを減量化する」など、
どうにかして有効なエネルギーとして活用できる方法があると気が付きます。

怒りが、そのままだったら危険なエネルギーだけど、フライパンの火のようにおいしくなるエネルギーに変換する事もできると考えたら、気持が楽になりました。

うちにも一台、このフライパン、ください。
とりあえず、生ギョウザを頭にのせて、冷静になれるようにおまじない。
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ふつうだと思う ほのぼの。無難な感じで使い勝手がいいかも。   投稿日:2016/01/30
11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
2014年4月1日で、第61刷!ロングセラーです。(初版は1989年)
長年親しまれている絵本には、理由がありますね。

まず、幅広い年代の人に読んでもらえる(見てもらえる)内容。
お話が、ほのぼの路線で、無難な感じですし、絵もまろやかな感じです。
絵を見ているだけで、のんびりくつろげる。そんな雰囲気です。
昭和から新聞に掲載されている四コマ漫画を思わせるような、なんとなくユーモアを感じさせる雰囲気が素敵です。

猫は基本的に、単独行動を好む生き物で、うちで飼っていた猫も兄弟猫以外には心を開かなかったのですが、この11匹は、団体行動が得意な珍しいタイプの猫なのです!常に11匹、そろって行動している。兄弟愛?隣人愛?豊かな猫たちなのです。
(この絵本だけでは、彼らの関係が兄弟なのか、友達なのか、ご近所なのかはっきりわかりませんが。そのへんを想像するのも、また楽しいではありませんか!)

昔懐かしい昭和のサラリーマンの、団体旅行の風景のようにも見えます。なにせ食糧確保のために、猫なのに水に入って漁をしています。働いているのですね。偉いですね〜。
そんな調子で、いちいち突っ込みを入れながら楽しく読めるお話です。

子どもに与えて無難な感じで、単純に面白がってくれそうです。
(ちょっと意地悪な部分もあるけど、かわいいもんです。)
大人は、夜寝る前なんかに、ちょっと眺めて、ほっと一息ついて、くつろいだ気分で眠ることができそうです。癒し系絵本。
へんなねこの正体は? 気になってついついページをめくります。考える楽しさも一緒に味わいましょう。
参考になりました。 1人

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