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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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みせすゆ

ママ・40代・

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みせすゆさんの声

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なかなかよいと思う 恐竜好きにぜひ   投稿日:2018/12/01
恐竜トリケラトプスとスピノぼうや
恐竜トリケラトプスとスピノぼうや 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
黒川みつひろさんの恐竜作品の一つです。
まだそんなにたくさんの作品を読んだわけではないですが、続いている物語の一つだと思います。

肉食恐竜が敵として描かれているので、肉食恐竜が好きなお子様には残念な結果になると思いますが、
恐竜全般が好きなお子様には打ってつけの作品だと思います。
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なかなかよいと思う 最初の数ページは勉強です。   投稿日:2018/12/01
勇者のツノ 化石が語るトリケラトプスの話
勇者のツノ 化石が語るトリケラトプスの話 作: 黒川みつひろ
出版社: こぐま社
恐竜の絵本で有名な黒川みつひろさんの作品です。
いつも通り最初から物語が始まるのかなとおもいきや、最初の数ページは少しお勉強の内容が入っています。

少し大きめのお子様にはとてもいい内容だと思います。

定番の草食恐竜vs肉食恐竜の物語なので
恐竜好きのお子様にはもってこいの絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 恐竜にはまっている我が子に   投稿日:2018/12/01
恐竜トリケラトプスときけんな谷 ラプトル軍団と戦う巻
恐竜トリケラトプスときけんな谷 ラプトル軍団と戦う巻 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
とにかく恐竜好きな子どものために読みました。
肉食でも草食でも恐竜が好きなので、なんでもくいつきます。
黒川さんの恐竜の絵本はだいたい肉食恐竜が敵として描かれていますが、わが子たちはそれでも(草食恐竜からすると)ハッピーエンドの結果にほっとしている様子です。

とても楽しく読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい わんぱくだんシリーズです   投稿日:2018/12/01
わんぱくだんのきょうりゅうたんけん
わんぱくだんのきょうりゅうたんけん 作: 上野 与志
絵: 末崎 茂樹

出版社: ひさかたチャイルド
わんぱくだんシリーズが好きな我が子のために読みました。
けん、ひろし、くみの三人がいつも通り不思議な国?へ迷い込みます。
末崎さんの絵は毎回丁寧に描かれていて感心してしまします。
我が子たちは、わんぱくだんの3人はいいなぁ、きょうりゅうの国に行けて、、、と羨ましがっていました。
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なかなかよいと思う ひらけゴマだよ!!!   投稿日:2018/12/01
アリババと40にんのとうぞく
アリババと40にんのとうぞく 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
いもとようこさんの絵が好きで有名な絵本から我が子に読んでいます。

アリババのおにいさんのカシムが穴に閉じ込められてしまったとき、ひらけ、、、、なんだっけ?と悩んでいるときに、わが子たちが大きな声で
ひらけゴマだよ!ゴマだよ!あーーーとうぞくが来る!あーーー!!
と言っていました。それほど物語に引き込まれているんだなぁ、とうれしく思いました。
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自信を持っておすすめしたい えっ?!   投稿日:2018/12/01
おともだち たべちゃった
おともだち たべちゃった 作: ハイディ・マッキノン
訳: 中西 史子

出版社: 潮出版社
一ページ目を読んで息子がはなった一言は「えっ!?」です。
本当に、えっ!?ですよね。
だって友達食べちゃったんですもの。

読んだ後にどうだった?と感想を聞いたら
「かわいそう」と言っていました。

親としては
食べられちゃった子がかわいそうなのか、
それともお友達できなくてかわいそうなのか、
と悩みましたが、食べちゃった子も食べられちゃうんだから、結局かわいそうなのかと、謎のループにはまってしまいました。
が、我が子の率直な感想に邪魔をしてはいけない、と思い、それ以上は(問い詰めたかったですが我慢して)聞きませんでした。

わが子はそこまで考えていないのかもしれませんが、読み始めた時の(私の)軽い気持ちとは全く別の深いお話でした。

ちなみに最後のページを読んだ時の我が子の言葉も「えっ!?」で、我が家では「えっ!?」で始まり、「えっ!?」で終わる絵本と名付けました(長い)。
英文もあり、親も子どももいろいろな意味で勉強になる本です。
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自信を持っておすすめしたい ぜひ寝室で読んであげてください   投稿日:2018/10/17
おばけとおやすみ
おばけとおやすみ 作: 新井 洋行
出版社: くもん出版
6歳と3歳のきょうだいに読みました。
おやすみへの導入絵本だけど、参加型絵本でもある、と知って、
寝る前に絵本に参加して逆に興奮しないのかな、と思いました。

ゆりかごのページでは元気の塊の我が子は、思いっきり本を振り回すのではないか、と危惧したため、事前に、優しく揺らしてあげようね、と言うと、きょうだいで本の右側と左側を仲良く持って、ゆらーゆらーと波のように揺らしてくれました。その姿はなんとほほえましいことか!と親ばか丸出しになってしまいました。

最初の私の心配はどこへやら、ページをめくるたびに、本当に眠りへと誘ってくれます。子どもはもちろん、読んでいる親もあくびが出てしまいました。絵もかわいらしいタッチで、子どもにとても分かりやすい色使いで書かれています。

いい意味で(眠りへと)やられてしまう絵本です。

ぜひ寝室で読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい 2歳の我が子に・・・   投稿日:2018/10/17
ドアをあけたら
ドアをあけたら 作: しまだ ともみ
出版社: 東京書店
当時2歳だった我が子が本屋で自分で選んだ絵本です。
どんな内容かなぁと少し立ち読みしたら、数ページでものの見事に気に入り、これほしい!と言ったので購入。
しばらく毎日読んでいました。
今は毎日とまではいきませんが、自分でペラペラめくって楽しんでいます。
ドアから見える少しのヒントに、面白いくらい間違えてしまい、絵のうまさに感心してしまいました。
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なかなかよいと思う ぼくたちは犯人をさがしにいく!   投稿日:2018/10/17
10ぴきのかえるのあきまつり
10ぴきのかえるのあきまつり 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
お祭りのおみこしについている大事なおかえる様が盗まれた!手掛かりはほそくて長くてピンピンだ!

10匹のカエルの大冒険!
秋祭りを行うために、カエルたちは犯人を捜しにいきます。

起承転結の承の部分が少し長いかな、と思いましたが、わが子たちはそこでハラハラし、犯人は誰なの!?とドキドキしていました。
冒険ものはいいですね。子どもたちはとても楽しかったと言っていました。
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なかなかよいと思う キョウリュウ好きにはたまらない   投稿日:2018/04/09
きょうりゅうオーディション
きょうりゅうオーディション 著: たしろ ちさと
出版社: 小学館
最近恐竜にはまっている子どもたちに読んであげました。
表紙だけで大興奮!めずらしいタッチの絵ですが、子どもたちはすんなり受け入れていた様子です。

タイトル通り、恐竜のオーディションが行われます。
それぞれの個性が出ててとてもおもしろいですね。
おすすめです。
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