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まことあつ

ママ・30代・東京都、男の子11歳 男の子8歳

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まことあつさんの声

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ふつうだと思う 斬新なアートすぎ  投稿日:2019/01/08
マッチ売りの少女
マッチ売りの少女 原作: ハンス・クリスチャン・アンデルセン
絵: クヴィエタ・パツォウスカー
訳: 掛川 恭子

出版社: ほるぷ出版
国際アンデルセン賞受賞の画家パツォウスカーの
絵本ということで読んでみました。

ただ、「マッチ売りの少女」として
読むのなら、もっと違う絵がよかったです。

斬新なアートすぎて、
お話の切ない感じが伝わらず、
6歳児も「変なの」と一言。
「これなに?」とお話そっちのけで、
解釈がはじまりました。
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自信を持っておすすめしたい 絵も素敵  投稿日:2019/01/08
ABCのおかいもの
ABCのおかいもの 作: アーノルド・ローベル
絵: アニタ・ローベル

出版社: 偕成社
コールデコット賞受賞作品ということで読んでみました。

単語も簡単で実用的なものばかりなので
私が英語で言うと、
子ともたちは字や絵を見て
日本語を応えていました。

ただ、アルファベットの本というより、
ちゃんとストーリーもあり、
絵も素敵でよかったです。
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なかなかよいと思う 表情がいきいき  投稿日:2019/01/07
あおバスくん
あおバスくん 作: ジェームス・クリュス
絵: リースル・シュティッヒ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: フレーベル館
国際アンデルセン賞を受賞した、ジェームス・クリュスの、
ドイツで長年愛され続けている絵本ということで読んでみました。

色がカラフルで、外国らしい絵本です。

あおバスくんの表情がいきいきとしていて、
黒いプードル・オトカーがトラブルを起こし、
短いながらもハラハラするストーリーで
面白かったです。
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なかなかよいと思う 今まで以上に、面白かった  投稿日:2019/01/07
デルトラ・クエスト 5 恐怖の山
デルトラ・クエスト 5 恐怖の山 作: エミリー・ロッダ
絵: はけたれいこ
訳: 岡田 好惠

出版社: 岩崎書店
今まで以上に、面白かったです。

キンとの交流や、小人族との闘いなど、
理解してくれる仲間が増えてくるのは
心強いし、読んでいて気分がいいです。

ジョーカーの存在の謎、
リーフの両親は大丈夫なのかなど、
まだまだ気になることもありますが、
次巻がますます楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい 感情を爆発  投稿日:2019/01/07
岩波少年文庫 92 山賊のむすめローニャ
岩波少年文庫 92 山賊のむすめローニャ 作: アストリッド・リンドグレーン
訳: 大塚 勇三

出版社: 岩波書店
NHKのアニメを先に見ていたので、
イメージがアニメから抜け出なかったのですが、
おかげですんなりと読めました。

アニメよりもローニャとビルクの関係に愛を感じられたのですが、
やはりアニメよりも感情がよくわかり、
面白かったです。

親の人間らしい姿もいいですよね。
死や子どもの自立に対して、
マッティスの感情を爆発させる姿も
好きです。
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なかなかよいと思う 芸術への憧れ  投稿日:2019/01/07
岩波少年文庫 114 フランダースの犬
岩波少年文庫 114 フランダースの犬 作: ウィーダ
訳: 野坂 悦子

出版社: 岩波書店
フランダースの犬はアニメでも再放送で全部見たことがあるので、
思った以上に短くて、拍子抜けしました。

ある番組でフランダースの地方では、
地域の人の描かれ方が冷たく、
ネロも15歳で働ける年なのに甘えていると
この本はあまり評価をされていないと言われていたのを思い出し、
変な予備知識が感動の邪魔をしました。

でも、「ニュルンベルクのストーブ」は初めて読み、
どうなるんだろうと面白く読みました。

この作者は芸術への憧れが強かったんでしょうね。
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なかなかよいと思う 情景を想像できる  投稿日:2019/01/07
あらしのひ
あらしのひ 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: まつい るりこ

出版社: ほるぷ出版
コールデコット賞受賞作品ということで読みました。
読みながら、一度読んだことを思い出しました。

ただ、残念だったのが、
大人が読んでいる間に、
子どもは次のページを見せておけばいいと
書かれていたのに後で気づき、
しかも、寝転んで子どもを両側にして読むので
それもうまくいかず、
子どもには少しわかりにくかったようです。

でも、話だけでも情景を想像できる文章はまるで小説のようでした。
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なかなかよいと思う 一緒に眺める  投稿日:2019/01/07
みせて おしえて 世界のこと 〜えいご・にほんご絵ずかん〜
みせて おしえて 世界のこと 〜えいご・にほんご絵ずかん〜 作: トム・スカンプ
出版社: フレーベル館
自分の英語の勉強用に借りました。

でも、私が見ている横で子どもたちも
一緒に見ていました。

たくさん言葉もあるので
絵本のように読むのは大変そうですが、
絵もかわいいので、
気になったものを一緒に眺めるだけでも面白かったです。

2階建てバス以外に、
3階建て、4階建てバスに
ほんとにあるの?と親子で盛り上がりました。
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なかなかよいと思う 少しずつ成長していく  投稿日:2019/01/07
あまがさ 新版
あまがさ 新版 作・絵: やしま たろう
出版社: 福音館書店
コールデコット賞受賞作品ということで読んでみました。
『からす たろう』をかいたやしまたろうさんのお話だったんですね。
海外で日本人の方が評価されて誇り高いです。

最後の言葉がいいです。
こうして子どもって少しずつ成長していくんですね。

お気に入りのものを使いたいがために
雨を待つ姿も我が家の子どもたちに重なります。
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なかなかよいと思う ちょっとレベルが高いかも  投稿日:2019/01/07
3びきのぶたたち
3びきのぶたたち 作・絵: デイヴィッド・ウィーズナー
訳: 江國 香織

出版社: BL出版
コールデコット賞受賞ということで読んでみました。

ちょっとレベルが高いかも。

3匹の豚やマザーグースを知っていれば、
より楽しめるかもしれませんが、
3歳児には豚がお話を抜け出したとは
よくわからなかったみたいです。
 
6歳児は3びきの豚の話は知っているので
少しはわかったようですが、
マザーグースとかはポカーっとしていました。
参考になりました。 0人

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