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まことあつ

ママ・40代・埼玉県、男の子13歳 男の子10歳

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まことあつさんの声

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自信を持っておすすめしたい 何度も読みたくなる   投稿日:2016/04/22
14ひきのもちつき
14ひきのもちつき 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズのいいところは、
家族の良さと、自然や季節が感じられるところですね。

季節に合わせて、読んであげたくなりますし、
子育てや家事でいらいらしてるなあと思うと、
14ひきの家族を読み、仲良く頑張ろうと思えるので
14ひきは何度も読みたくなります。

私も子どもの頃はよく読んでもらい、
私が小さいころのお気に入りは「くんちゃん」、
3さいの息子は同じくらいのろっくンかと思いきや、「ぼくはごうくんだよ」と
ちょっとお兄ちゃんなところがいいんでしょうね。
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ふつうだと思う 眠くなる   投稿日:2016/04/22
とらのゆめ
とらのゆめ 作・絵: タイガー立石
出版社: ビリケン出版
図書館で息子が選んで借りてきた本。

色がとても美しく、
絵もきれいで絵本というより、
絵画を見ている感じでした。

「とらのゆめ」というだけあり、
内容は不思議で、淡々と語られるので、
読んでいて子どもよりも先に寝てしまい、
何度か起こされることも(笑)
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なかなかよいと思う ちょっと早かった?   投稿日:2016/04/22
きょうのおやつは
きょうのおやつは 作: わたなべ ちなつ
出版社: 福音館書店
お勧めされていたので、借りてきました。

かがみで面白いと、気に入るかなと思っていると、
意外とふーんって感じで無反応。

この面白さがわかるにはもう少し大きくならないといけないのかしら・・・

とっても美味しそうで、ホットケーキを作りたくなりました。

今までなかった本。
また違うのも読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 本当に素敵   投稿日:2016/04/22
14ひきのかぼちゃ
14ひきのかぼちゃ 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
大好きな14ひきシリーズの、大好きなかぼちゃ。
息子のお気に入りの本です。

種から収穫食べるところまでえがかれ、
「かぼちゃってこうやってできるんだよ」と
勉強面からしても、とてもいいんです。

嵐の中、お父さんたちが守っていたり、
家族みんなで収穫、料理したり、
本当に素敵です。

あ〜、かぼちゃ料理が食べたくなってきた。
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なかなかよいと思う 子どもの成長   投稿日:2016/04/22
14ひきのおつきみ
14ひきのおつきみ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
「おとうさん おかあさん おじいさん おばあさん
そして きょうだい10ぴき、・・・」と毎回始まるこのフレーズを
いつの間にか覚え、一緒に言うようになった息子。

毎回はじめに表紙の絵をおじいさんから指さして言っていたら、
「ママは指ささないで、ぼくがする」と教えてくれるようになり、
数字をみると、「いっくん?」と関連付けて見るようになり、
この本で息子の成長を感じます。

お月さまの絵も美しく、癒されます。
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なかなかよいと思う 自然の遊びを真似てみたい   投稿日:2016/04/21
パオちゃんのたのしいピクニック
パオちゃんのたのしいピクニック 作・絵: なかがわ みちこ
出版社: PHP研究所
パオちゃんシリーズは2冊目ですが、
子どもの心をつかむのか、
息子はよく「これ読んで」と持ってきます。

幼稚園の遠足も近いので季節は違いますがどうかなと思って読んだところ、
自然の中での遊び方など楽しくえがかれ、
こんどこうしてみようと真似したくなるものもありました。

パオちゃんが木に化けて隠れているのも、
「ここだよ」と教えてあげたり
楽しそうに読んでいます。
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なかなかよいと思う 涼しげで気持ちよさげ   投稿日:2016/04/21
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
14匹シリーズを一気に数冊借りて読んだら、
なぜかこのせんたくを気に入り、
何度も読んでとせがんできました。

昔はこうして手で洗濯してたんだよなと感心します。

洗濯物を持って出かけ、
川で洗い、遊び、木に干して、
なんとも涼しげで気持ちよさげな感じが伝わってきます。

お気に入りのごうくんを探しては「ごうくん、なにしてる」と聞いてくる息子。
ごうくんとなっちゃんの絡みも毎回楽しみです。
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なかなかよいと思う 少し雰囲気が異なる   投稿日:2016/04/21
14ひきのあきまつり
14ひきのあきまつり 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
この話は少し雰囲気が異なり、
迷子になった不安感や
祭りの騒々しさなど、
背景の色や言葉に出ていて
大人でもちょっと怖いぐらいです。

でも、まるで映像をみているようでまた違った面白さがあります。

息子はあえてあまり自分から読んでとは言ってきませんが、
読むと引きつけられたようにのめり込んでいます。

また秋に読みたいです。
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ふつうだと思う 紙の本の良さ   投稿日:2016/04/21
これはちいさな本
これはちいさな本 作: レイン・スミス
訳: 青山 南

出版社: BL出版
図書館で子どもが選んで借りてきた本です。

しかし、一緒に読んでいた3歳の息子は、
ふーんといった感じで特に反応もなく、
あまりよく分からなかったみたい。

でも、紙の本の良さってありますね。
おもちゃにしてもつみきにしてもいいから
常に近くに置き、
こどもにも本を好きになってもらいたいなと思います。
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なかなかよいと思う 折りに触れてよみたい   投稿日:2016/04/20
おおきくなるっていうことは
おおきくなるっていうことは 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
幼稚園に入園する日に読んであげました。

少し難しかったのかいまいち反応はありませんでしたが、
少しでも心に残ってくれたらいいなと思い読みました。

「おおきくなるっていうことは ちいさなひとに やさしくなれるってこと」

0歳の弟にやさしい時もあれば、突き飛ばすこともあり、
いつもはらはらさせられっぱなしで、
やさしくしてほしいなあとばかり願っていましたが、
服も小さくなっていたり、
いつの間にかこんなに大きくなったんだなと
別の視点もみれてよかったです。

特に木のぼりの個所はそうそうと、納得し、
子どもにも「ちゃんと判断してね」と言ってしまいました。

また折りに触れてよみたいです。
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