はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

笑える
びっくり

まことあつ

ママ・30代・東京都、男の子11歳　男の子8歳

まことあつさんの声

全2305件中 21 ～ 30件目

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何度読んでも、反省させられます　

投稿日：2023/06/20

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

子どもが小さい時に読みましたが、
小学生になって読んで、
以前よりも感動しました。

期待するからこそ、ついつい叱ってしまい、
「お母さんは怒りんぼ、こわい」と
言われています。

でも、子どもにも言い分はあり、
もっともっと愛して、甘えさせてもらいたいんですよね。

何度読んでも、反省させられます。

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スマホの怖さ　

投稿日：2023/06/20

スマホをひろったにわとりは
	作: ニック・ブランド訳: いしだみき出版社: マイクロマガジン社

スマホが欲しいと言う息子。
でも、できるだけ渡したくありません。

スマホで調べたり、連絡が取れたり
便利なところもあるけれど、
相手が見えない怖さもあるし、
目の前にいる友達や家族をないがしろにしてほしくないし、
時間に縛られずに、外で遊んだり、本を読んでもらいたい。

この本を読んで、
「僕の友達も深夜までＬＩＮＥがくることがあるんだって」
と言っていました。
今はまだ、しっかり寝て成長してほしい時期なのに。

子どもにもわかりやすい本だと思います。

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小学生になっても　

投稿日：2023/06/20

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

小学生になっても、急いで帰ってきて、
間に合わずに、玄関でおもらししてしまう息子。

きっと、こんな風に「もっちゃう」と
帰っているんでしょうね。

コウモリの場面では予想しながら、
笑いながら聞いていました。

最後の場面は、すぐに理解できなかったみたいですが。

みんなだれでも感じたことのある内容だから、
より楽しめるんでしょうね。

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実際に見てみたくなった　

投稿日：2023/06/19

虹色ほたる～永遠の夏休み～
	著: 川口雅幸出版社: アルファポリス

10歳の息子が読みました。

虹色の蛍がきれいで、
実際に見てみたくなった、
と言っていました。

最近、素直じゃなくなり、
感動した場面とかを言ってくれませんが、
一日で読み切っていたので
夢中になって読んだんだと思います。

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住めば都　

投稿日：2023/06/19

あたらしいおうちにひっこしたけれど・・・・・・
	著者: マルタ・アルテス訳: 大浜千尋出版社: パイインターナショナル

転勤族の我が家にぴったりの絵本でした。

引っ越しって、大変だし、
慣れたところから、新しいところに
移動するのって、精神的にも肉体的にも
疲れるんですよね。

でも、慣れるまで時間はかかるけど、
住めば都で、新しいところでも
自分の居場所って作れるんですよね。

バイリンガルなので、交互に読みましたが、
英語の方が響きも、子どもっぽくて
この本の絵に合っているような気がしました。

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役者のように　

投稿日：2023/06/19

まめうしくんとこんにちは
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

なかなか挨拶をしない息子に…

この本は挨拶をしましょう、
というより、遊びみたいに、
怒ったり、楽しんだりしながら、挨拶をしましょう
というスタンスなので、
小学生の息子たちも寝る前で近所迷惑もわかっているのか
小声で、でも役者のように挨拶していて
楽しかったです。

知らない人や登下校中にあまり挨拶しない息子も
不機嫌そうじゃなく、気持ちよく挨拶してほしいなあと
願いながら…

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憎めなくて、かわいいワニ　

投稿日：2023/06/19

わたしのかわいいワニ
	作・絵: イアン・リュック・アングルベール訳: ゆづきかやこ出版社: 小峰書店

ワニって、ぬいぐるみみたいなものかと
思って読んでいたんですが、
ペットか、自分の子どもか弟のように
お世話をしていて、
ほのぼのしました。

いたずらっこなワニだけど、
憎めなくて、かわいくて、
我が家の子どもたちみたいだなと
思いながら読みました。

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笑える本　

投稿日：2023/06/11

ありんこぐんだんわはははははは
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

笑える本として紹介されていたので読みました。

子どもも小学生になってくると、
内容の面白さがないと、
反応も悪いのですが、
虫好きの息子たちは、
宇宙まで来た時には「ええ～」と
爆笑していました。

「ありって、目が悪いし、においじゃなくて、
あてずっぽうに歩いて探してるんだよ」
と教えてくれました。

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案外身近な存在なんだ　

投稿日：2021/06/24

微生物のサバイバル(1)
	文: ゴムドリco．絵: 韓賢東出版社: 朝日新聞出版

アメーバやミドリムシのイメージがあった
微生物って身近じゃない気がしていたのですが、
キノコや、納豆やワインなどの発酵、
カビなどの腐敗など
案外身近な存在なんだと
微生物への見方が変わりました。

サバイバルシリーズは
我が家では８歳児も６歳児も大好きで
もちろん大人の私も毎回楽しみに読んでいます。

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「感動するよ、読んでみたら」　

投稿日：2021/06/24

宇宙人のいる教室
	文: さとうまきこ画家: 勝川克志出版社: 金の星社

本でお薦めされていて、
図書館で借りて置いておくと、
８歳の息子が読んだ後、
「感動するよ、読んでみたら」と
お薦めしてくれました。

普段、「面白い」という感想は多いけれど、
「感動」という言葉はなかなか出てこなかったので
興味を持って読みました。

子どもが読みやすく、面白いだけでなく、
個性やいじめ、友情など、いろいろ考えさせられ、
私も子どものときに読んでみたかったです。

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