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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

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押し寿司さんの声

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自信を持っておすすめしたい 一年の行事  投稿日:2010/01/23
よみっここよみ
よみっここよみ 作・絵: フジイ フランソワ
出版社: 偕成社
読んでいてとても楽しくなる絵本です。

駄洒落で面白く愉快に一年の行事を知ることができるので、役にたちま

す。絵も仕草までわかり愉快になれます。

「ねんまつ」の終わり方が気に入りました。


   「今年も終わり

    終わりは名古屋」


    除夜の鐘

    どうやって

    うつのかね


    傍の蕎麦屋で

    年越しそば

 どのページも面白く、調子がよくてリズミカルで楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい パパと一緒  投稿日:2010/01/23
パパはおよいでる
パパはおよいでる 作・絵: アラン・ル・ソー
訳: 山下 はるお

出版社: ほるぷ出版
パパが大好きだと伝わってくる絵本です。

パパをいつもよく観察しているなあって思いました。

パパは、やっぱり息子と一緒に遊ぶのを一番望んで楽しみにしているん

だと思いました。

短い文ですが、思いがいっぱい詰まっていて、ママは焼きもちを焼きそ

うです・・・・・

「パパは 遊んでる」に、ちょっと微笑んでしまいました。

忙しいパパを思いやる優しさも伝わってきて和みました。
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自信を持っておすすめしたい 入園式から卒園式までの一年間  投稿日:2010/01/23
ようちえん
ようちえん 作・絵: はせがわ ほういち
出版社: フレーベル館
4月の入園式から、3月の卒園式までの1年間を絵だけで、園庭で遊ぶ

園児たち24人を描いています。

園長先生が、「おめでとう」と言っているのが聞こえてきそうです。

まだ、入園していない子も、もうすでに園児の子もとても楽しめる絵本

です。11月の遠足だけ、遠足を出発する園庭と動物園が描かれていま

す。

服装が園児服と草色のズボンとスカートなのに、風邪気味なのか一人の

女の子がピンクの長ズボンを穿いていたので気になって捜したら、お友

達と一緒に楽しそうにお弁当を食べていました。コロコロとおにぎりを

転がして追いかけっこしている男の子がいたり、どのページも絵がとて

も楽しいです。卒園した子も懐かしく嬉しくなる絵本です。
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なかなかよいと思う 助っ人  投稿日:2010/01/19
おそうじやさん はじめます
おそうじやさん はじめます 作: つかはらみさ
絵: 石塚しづか

出版社: 福音館書店
お掃除することが大好きなアリクイさんに憧れてしまいます。

綺麗好きな人ってお片づけがとても上手で得意です。

やっぱり楽しんでお掃除するから尊敬します。

綺麗になるのは好きなのですが、あまり綺麗過ぎると落ち着かない(?

と思ってしまう私は、やっぱりお掃除が苦手なんです。

「募集中」の張り紙を見てネコさんも一緒に仲間とやりたかったんだろ

と思いました。ネコさんは、営業に向いているから得意分野ではとても

生き生きと働いていました。

仲間に加えられて認められてネコさんよかったです。

やっぱり綺麗すきな人は、羨ましい!
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自信を持っておすすめしたい 空を飛ぶナガシッポ  投稿日:2010/01/19
トラのナガシッポ
トラのナガシッポ 作: 富安 陽子
絵: あべ 弘士

出版社: 福音館書店
ナガシッポは、長い長い尻尾を持っていて大活躍します。

人とは違う個性を持っているのも案外いいものかなあって勇気をもらい

ました。

長い尻尾で嫌だなあって思わないで、長い尻尾を上手く活用して役立て

て前向きです。

長所にしてしまう所が凄かったです。
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自信を持っておすすめしたい 子供の頃よく歌いました  投稿日:2010/01/19
ずいずいずっころばし
ずいずいずっころばし 絵: 三輪映子
出版社: 福武書店
子供の頃によく歌った歌です。

間違えて歌っていた事に、この絵本で知りました。

「ずいずいずっころばし」を、「ずいずいずっころぼし」と歌っていま

した。今考えれば、「橋」と「星」の違いだったのか、なにも考えずに

間違いだと知らずに60年もの間知らずにいたのが不思議です。

孫に歌ってあげる前に知ってよかったです。

やっぱり、歌いながら読んでしまいます。

絵も面白いし、綺麗で楽しいです。
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なかなかよいと思う 水玉の世界  投稿日:2010/01/19
みずたまのチワワ
みずたまのチワワ 作: 井上 荒野
絵: 田中 清代

出版社: 福音館書店
水色の水玉模様チワワが、ちょっと怖い気がします。

綺麗なんだけれど、身震いしました。

てんとう虫が一斉に飛び立った時は、水玉模様が色とりどりで綺麗だっ

たのでよかったのですが、水玉の町は不気味です。

水色は好きなんだけれど、ちょっと苦手でした。

アームーが顔を洗って元通りになってほっとしました。

大人の私が夢中になれる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な子供の世界  投稿日:2010/01/19
みほといのはなぼうず
みほといのはなぼうず 作: 筒井 頼子
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
筒井頼子の「はじめてのおつかい」「あさえとちいさいいもうと」が大

好きな私です。やっぱり期待通り夢中になれる絵本でした。

人の温か味、優しさが感じられる絵本です。

無邪気な子供にしか現れない「いのはなぼうず」

みほのおばあちゃんもみほくらいの時に体験したんでしょう・・・・

おばあちゃんが、危ない事をしっかりと教えているし、みほもおばあち

ゃんの言ったことをしっかり聞いていたから、毒きのこから身を守るこ

とが出来てよかったです。

孫に教えられるおばあちゃんって理想ですね!
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自信を持っておすすめしたい ほのぼのします!  投稿日:2010/01/19
おばけのたんけん
おばけのたんけん 作・絵: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おねえちゃんのさくぴーと弟のたろぽうは仲の良いおばけの姉弟です。

おばけでも怖いところがとても可愛いです。

どの世界でも探検ってドキドキするし、怖い気持ちってあるけど、4人

で歌を歌っていくのはいい考えだと思いました。

家族を心配して待つのも一緒だなあって思いました。

家族の団欒にほのぼのとして嬉しくなりました。
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自信を持っておすすめしたい ほかほかパン魅力  投稿日:2010/01/19
ほかほかパン
ほかほかパン 作・絵: スズキ コージ
出版社: 福音館書店
出来立ての湯気が出ているほかほかパンが食べたくなりました。

とにかく出来立てが美味しい!

ほかほかパンのお店を皆で食べてしまう、パンやのおばあさんも一緒に

なって食べてしまうのが微笑ましかったです。

だって、また新しいお店を作れば、そう新しいほかほかパンを作れば

いいんだものね!

ほかほかパンにたどり着くまでにみんながとても親切で和みました。
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