谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

そうじきのなかのボンボン（フレーベル館）

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押し寿司

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押し寿司さんの声

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チクチクねむねむパジャマ作ってよ！　

投稿日：2008/11/22

ねむねむパジャマ
	作・絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

チクチクの作るねむねむパジャマで、孫を朝までぐっすり眠らせたいです。昨夜も朝の４時まで寝ないでいたそうなので、チクチクにぜひお願いしたいです！
表紙の絵がとても素敵です。ふしぎもりの動物たちがチクチクに作ってもらったねむねむパジャマを着て嬉しそうな絵がとても可愛いです。
それだけでもしあわせのおすそ分けをもらえました。
ささきようこさんの優しさももらえました。チクチクも自分の為に、ねむねむパジャマを作ってほしいです。そうしたら、きっと朝まで眠れそうな気がします。

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手が言える孫　

投稿日：2008/11/22

わたしのて
	作: ジーン・ホルゼンターラー絵: ナンシー・タフリ訳: はるみこうへい出版社: 童話館出版

「て」が言葉で言える孫です。きっと喜ぶだろうと思って図書館から借りてきました。やっぱり、「て」が言える、「て」がわかる孫は、自信満々です。しきりに「て」「て」と言ってうるさいです。そのうるさいのがとても心地良いです。「て」は、覚えるのにとても時間がかかりましたが、しつこく教えた甲斐がありました。この絵本でそのことの確認が出来ました。毎日活躍する「手」にお礼を言いたくなりました。

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バジーの成長ぶり　

投稿日：2008/11/22

バジー、ともだちできるかな
	作: ハリエット・ジーファート絵: エミリー・ボーラム訳: 三辺律子出版社: 理論社

バジーは、おもちゃのラムとはあかちゃんの時から肌み離さずに持ってどこへ行くにもいつも一緒でした。幼稚園では、家のおもちゃを持ってこない決まりなのでラムは一緒に遊べません。バジーの気持ちがとても上手く表現されてます。友達とごっこ遊びで、「メリーさんのひつじごっこ」に、爆笑します。ラムの代わりになれる友達もできてよかったです。バジーの成長がわかる絵本で、おかあさんにもお薦めの絵本です。

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お疲れさま！　

投稿日：2008/11/22

ゆうびんやのくまさん
	作: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン絵: フィービ・ウォージントンセルビ・ウォージントン訳: 間崎ルリ子出版社: 福音館書店

郵便屋のくまさんお疲れ様です。毎日ごくろうさまです。あなたのくるのを毎日楽しみに待っている人が大勢いますので、お願いします。くまさんを労う郵便局のおくさんの温かい飲み物や、配達先の奥様のクリスマス・パイとジンジャー・エールのおもてなしにとても気持ちが温かくなりました。最後の場面もとても素敵でした。くまさんのサンタさんへのメッセージです。「サンタさんへ　どうぞお飲み下さい。」
寒い冬に、とても温かいお話で心がとても温かくなりました。

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ボール遊び　

投稿日：2008/11/22

パオちゃんのボ－ルどこかな
	作・絵: なかがわみちこ出版社: PHP研究所

ボール遊びを孫にもさせたいが、ゴム製品を構えないの絵本で楽しんでいます。ペンギンちゃんに「ぽん　ぽん　ぽん」。パオちゃんに「ぽーん」。よく笑う孫なので、やっぱりそれだけでとってもよく笑ってくれます。孫の持つ穴あき（笑）ボールを渡すと投げて喜んでいます。パオちゃんに刺激されたようです。楽しい可愛い絵と孫の笑い声でとても幸せになれます。「どっすーん」「ぽこん」「すとん」にもごきげんです。やっぱり絵本は、至福のときを過ごせます。

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ぼーる　ころころ・・・大きくなって！　

投稿日：2008/11/22

だれのぼーる
	作・絵: 石川重遠出版社: 文化出版局

ぼーるが、ページごとに大きくなっていくのは、孫にはまだわからなと思いますが、ぼーるにはとても興味があるようです。カラフルな色彩で、いろいろなぼーるがわかるようです。「これ　だれの　ぼーる？」の繰り返しがいいみたいです。問いかけがいいみたいです！カラフルで大きさの違うぼーるもよかったです。

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はらぺこさん　

投稿日：2008/11/22

シーマくんとペギーちゃん2 はらぺこシーマくん
	作・絵: エミール・ジャドゥール訳: 石津ちひろ出版社: 小学館

中表紙にシーマくんとペギーちゃんの紹介が書いてあるのも親切でいいです。とっても仲良しのシマウマのシーマくんと、ペンギンのペギーちゃんの会話もおもしろいです。ペギーちゃんは、女の子だけあって、バナナをあげるときは、赤い帽子をかぶっているし、クレープの時は、自分の頭にもご馳走してあげたのかな？（ププゥ！笑）ケーキの時には、コック帽でおしゃれだなあ！シーマくんは男の子だから、とても食いしん坊さんで、沢山食べて豪快です。二人の仲良しさんに和みました。ほのぼのしてくる絵本です。

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やっぱり仲良しさん　

投稿日：2008/11/22

シーマくんとペギーちゃん4 シーマくんびょうきになる
	作・絵: エミール・ジャドゥール訳: 石津ちひろ出版社: 小学館

シーマくんとペギーちゃんシリーズは、ほのぼのしていて微笑ましいです。やっぱり、仲良しさんだけあって水疱瘡もうつってしまいます。シーマくんのペギーちゃんへの回答がとてもおもしろくて笑えました。
「水疱瘡？こんなにいっぱいぽつぽつが出来ちゃったら・・・・ペギーちゃん、もうぼくの事嫌いになっちゃうよね？」って、不安と甘えん坊のシーマくんが可愛くなりました。シーマくんのお人形を抱いている姿にも表れています。二人のやり取りがとても微笑ましかったです。

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素敵なお誕生プレゼント　

投稿日：2008/11/22

くいしんぼうず
	作・絵: つきおかゆみこ出版社: くもん出版

影絵シルエットが私は、１こも当たりませんでした。「くいしんぼう」のさんきちと同じ答えでした。さんきちは、最後には、当たって「かげえおばけ」からお誕生日プレゼントをゲット出来てよかったです。
そのかげえおばけの招待が和尚さんだったとは驚きです。おしょうさんの深い愛情を感じました。くりくりあたまのさんきちたちもとっても可愛かったです。

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帽子の活用法　

投稿日：2008/11/22

ぼうし
	作・絵: 長新太出版社: 文化出版局

毛糸の帽子も使う人によって活用法が違っているのが、新発見です。動物はかぶるものだと思ってないので、おもしろいです。ぶたさんが、がぶったら「ふう　ふう　ふう」鼻にがぶったのが、おもしろいです。ぶたさんには、お似合いかなあ？ねこさんは、お布団がわりです。暖かくてよく眠れそうです。ことりさんは、巣箱にしてます。なんだか、とっても愉快でおもしろいです。動物の楽しい絵も愉快にしてくれます。固定観念を捨てれば、もっと楽しいことに出会うことに気がつきました。

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