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ためしよみ

きみの話を聞かせてしろさめ作品集（小学館集英社プロダクション）

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集！

泣ける
かわいい

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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こわ～いよ　でもよみたいよ　

投稿日：2008/04/24

ティーニイタイニイちいちゃいおばちゃん
	作: ジル・ベネット絵: トミー・デ・パオラ訳: ゆあさふみえ出版社: 偕成社

お墓の上のちいちゃい骨を、拾ってどおするんだろ！！
怖い　怖い　でも、どうなるの。　自分のための絵本。
怖いけど、一気に、読んでしまいました。怖いけど、どうなるのか早く知りたい夢中になれる本です。挿絵からは、絵が怖くないので、それがよかったです。　孫がもお少しおおきくなったら、よんであげよう。　自分のために読む本も、いいとおもいます。年齢に関係なく楽しめる絵本です。

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あたたかいよ　おそとだいすき　

投稿日：2008/03/21

おさんぽだいすき
	作: 今村葦子絵: 垂石眞子出版社: ほるぷ出版

あかちゃんは、おさんぽだいすき。もちろん、まごも、おさんぽだいすき。題名で、この本を選びました。春のうきうきした情景や、ほのぼのした暖かい、ぽかぽか陽気、楽しさが、伝わって心も穏やかになってきます。忙しくても、絵本を読んでると、ゆったりとして、こころまでも、やさしくなれます。ゆっくりと時間も過ごせる気がします。
この本を、何度も、何度も読んで、ゆったり、ゆったりしてようとおもいます。

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わあー　なつかしい　！！　

投稿日：2008/03/20

いたいのいたいのとんでけ
	作・絵: 平出衛出版社: 福音館書店

娘が小さかった頃、転んだりして、泣いていると、”いたいの　いたいの　とんでけ”　を、よく言ったっけ。
本当に、怪我して大変なときは、そんなのんきな事をいってられないけど、よく役にたったし、その言葉には、安心するものでした。痛いのがどこにとんでいったんだろうと、興味深々です。　読んでる私の方が、興味をもってしまいました。子供の気持ちを大変よくとらえています。孫にもコレから先、大変お世話になる言葉、”いたいの　いたいの　とんでけ”気持ちを込めて、いたいのがとんでいくように、表現してあげようとおもいます。

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ぱん　おいしそう　

投稿日：2008/03/14

ぱんだいすき
	作: 征矢清絵: ふくしまあきえ出版社: 福音館書店

おいしそうな　ぱん　　パン屋さんに、並んでいるみたい。
孫より、先に、たべたくなってしまったよ。
本物みたいだから、間違えてとって食べてしまいそうだよ。
ぱんも、作りたくなったよ。ママが選んで、じいばあから、孫５ヶ月のときのプレゼントです。おもちゃより、孫には、絵本のプレゼントの方が多いよ。
もちろん、この本も、お薦めです。

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松谷みよ子の本みつけた　

投稿日：2008/03/14

もりのパンやさん
	作: 松谷みよ子絵: ひらやまえいぞう出版社: 童心社

松谷みよ子の本みつけて、うれしくてかいました。
孫に、おひなまつりのプレゼントです。この本は、初めて孫にかいました。他の人には、まだしていません。
娘のときには、無かった本です。挿絵が、やさしいいろで、みているだけで、うっとりです。ぱんやさんのやさしさに、心温まります。りすの、ジャムパンの、イチゴの絵が、1番のおきにいりです。ぱんをつくらずに、おひなさまの、おこしものを、つくりました。ぱんは、孫と一緒に、作りたいです。

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お料理　大好き　

投稿日：2008/03/14

すきすき☆くーちゃんおりょうりごっこ
	作: 関岡麻由己出版社: （不明）

おりょうりごっこという題名だけで、本を選びました。
おりょうりを、食べるのはもちろん大好き。作るのは、子供と作って遊ぶのは、好きだけど、失敗が、このごろは多いから、苦手になってきました。この本から、りょうりは、たのしんでつくるもの。。　だれかに、喜んでもらえて、自信をつけていくものだと、今更又認識できてよかった。
孫のための本より、私のための絵本でした。もちろん、もう少しおおきくなったら、この本を読んで、料理を作りたくなる絵本です。ぐつ　ぐつ　こげ　こげ　は、おもしろいらしく、わらいます。挿絵も色がきれい！お薦めの1冊です。

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刺激的なきいろがきにいりました。　

投稿日：2008/03/14

ことり
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

ママから、孫５ヶ月のときのプレゼントです。
孫の目にも、鮮やかな黄色が、しっかりと目に入るのか、声を立てて笑い、手足もバタバタさせてよろこびます。
じいばあ馬鹿か、何回も読んでたから、１，２，３、と数もおぼえたかな？そんなわけないか！あきらめずに読んでいたら自然に覚えるから、楽しみに一緒に楽しい時間を、過ごそう。大きくなっても、きっとおぼえててくれるから。
娘に、何度も読んであげた本は、いまでもおぼえててくれている。時間がなくても、絵本だけは、毎日のように、読んであげたから。。。　孫は、刺激的な黄色がとても気に入ったようなので、これからも、何度もよんであげよう。
孫の成長と共に孫の反応も楽しみです。

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おうじさま　素敵　

投稿日：2008/03/14

はじめての星の王子さまおうじさまの1・2・3
	原作: サン＝テグジュペリ訳: 川口恵子出版社: 岩波書店

星のおうじさまに、こんなに、ちいさい絵本があったんだと関心してます。箱根に旅行した時に、星の王子様の館に、入った事がありました。ぼやっとした絵ですが、印象に残る絵です。ぼおーとしたおうじさま、挿絵までも、ぼやっとしせいるところが特徴のある個性なのか：：：
あまり顔の表情の変化はなさそうに見えて、よくみると、自分のすきなように、みている自分がいます。

こんな王子様の本を、探そうと、おもっています。

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わたしのおくちに　スプーンさん　

投稿日：2008/03/14

スプーンさん
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

孫へのクリスマスプレゼントです。日本語で、おさじさんと発音するのと、英語で、スプーンさんと発音するのと、同じものでも、ちがったものにかんじます。日常つかうのは、スプーンというほうが多いかな。このスプーンさんは、表現の仕方もかわいいし、絵もかわいいから、孫も、興味を、しめします。スプーンさん　とことこ　　スプーンさん　ぴょん
ぴょん　ぴょーん　孫の大好きのところです。ダンスの場面も、かわいい。。孫は、もちろん、スプーンさんもお気に入りの一冊です。

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よくたべるげんきなこでありがとう　

投稿日：2008/03/12

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

なんて素敵な本でしょう。孫は、生まれてきてくれただけでもう十分幸せです。生まれてすぐ手術したり大変だけれど、生きていてくれるから、毎日孫の顔をみえるから、幸せです。この本にであえて、さらにそのことを確認できました。
神様からの贈り物は、神様は一人ひとりに素敵なおくりものをありがとう。五人の赤ちゃんがうまれて、五人の赤ちゃんひとりひとりに、天使がおくりものをとどけてくれて、本当に、勇気と、感動をこの本からいただきました。
孫は、よく食べる元気な子になって、ほしいです。かみさまからは、よく笑う贈り物、優しい贈り物、いっぱい、いっぱいいただきました。かみさま、ありがとう。挿絵も、もちろん素敵です。本を読むだけで幸せを、いただいて、ありがとう。この本は、ママが選んで、孫が、５ヶ月のときの、贈り物です。

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