ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

全681件中 11 ～ 20件目

投稿日：2004/08/05

おひさまぽかぽか
	作・絵: 笠野裕一出版社: 福音館書店

　おばあさんが、縁側に布団を干しました。そこへ、ネコがやって来てお昼寝を始めました。それを見て、おばあさんは眠くて、そのまま布団でお昼寝。次には、にわとり、どんどん　どんどん増えていき、重なりあって色んな動物がお昼寝です。
　まあ、ここまでならなくても、干した布団て本当に気持ちよいですよね。

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口笛吹きたいよ　　

投稿日：2004/08/05

ピーターのくちぶえ
	作・絵: エズラ・ジャック・キーツ訳: 木島始出版社: 偕成社

　犬を口笛で呼ぶ子を見て、自分も吹いてみたいと思う子がいました。でも、どんなに練習しても吹けないんです。
いっぱい、いっぱい練習したのに・・・。
でも、とうとう吹けるようになりました。そして、嬉しくて、ずっと口笛を吹くのでした。
私も、小さい頃散々練習したなと思い出しました。

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そういう事か！　　

投稿日：2004/08/05

おめでとう
	作: 舟崎克彦絵: 宇野亞喜良出版社: 福音館書店

　熊さんの家に、次々とお客さんが来ます。それも、みんなおめでとうとプレゼントを持って。クリスマスに誕生日、お正月・・・。なんで一日にこんなにお祝いに来たのかと思ったら、くまさんが冬眠している間のお祝いをするんだってさ。
　みんな、くまさんが大好きなんだね！

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言う事きかないよ。　　

投稿日：2004/08/05

すこしはきれいに
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

　嫌々大好きの男の子は、両親の言う事を聞きません。
でも、お猿さんみたいに毛も伸びて、汚くなってしまって、両親が自分を気付かなかったら寂しいと思います。
そして、着替えたり、手を洗ってもいいかなと思うのでした。

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お花見行こうよ！　　

投稿日：2004/07/31

ピッキーとポッキー
	作: あらしやまこうざぶろう絵: 安西水丸出版社: 福音館書店

　うさぎの兄弟とモグラが一緒に住んでいました。今日は、森の動物達とお花見に行く日です。
美味しそうなお弁当を持ち、お花畑を通ってみんなの所へと急ぐのでした。
心が癒されろ感じの、温かなお話ですよ。

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誰がいるの？　　

投稿日：2004/07/31

そこにいるのはだれ
	作・絵: 得田之久出版社: 福音館書店

　ぞうむしが、つるの上を歩いていると、葉っぱの向こうに誰かいるみたい。どんどん進むうちに、少しづつ、体の一部が見えてええ来ます。ちょっとドキドキ感もあり、子供の想像力を高めてくれるような絵本でした。

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蝶の友達　　

投稿日：2004/07/26

ともだちがいました
	作・絵: 五味太郎出版社: 文化出版局

　蝶が、花や木などの友達を紹介しているような絵本です。
　同じ仲間だけではなく、色んな友達が出来ると楽しいよ！と言っているのでしょうか。

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単なる石じゃないよ　　

投稿日：2004/07/26

いしころ
	作: 森宏詞構成: 京田信太良撮影: 平光紀雄出版社: 文研出版

　石に、絵を書くって昔からあったけれど、それを楽しく紹介してくれている感じの絵本です。
　その辺の石も、何かに似ているかも？と子供だけではなく大人もたまには楽しんでも良いのかなと思いました。

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野菜の形　　

投稿日：2004/07/26

へんてこへんてこ
	作・絵: 小野かおる出版社: 福音館書店

　色んな野菜の切り口を使って絵が出来ています。身近な物も沢山出てくるので、これは何かな？なんてクイズ形式に見るのもいいと思います。

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本当の勇気　　

投稿日：2004/07/26

ラチとらいおん
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: 徳永康元出版社: 福音館書店

　ラチは、弱虫の男の子でした。ある日、赤いらいおんに出会い、自信と勇気の出し方を教えてもらいます。
　そのうちに、らいおんが居なくても、勇気がある子に育ち、らいおんとの別れの時がやって来ます。
　人間、ちょっとしたきっかけで、強くなったり、弱くなったり、そうやって自信を持つようになっていくんでしょうね。

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