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ママのプーさん

ママ・40代・千葉県、男の子12歳

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ママのプーさんさんの声

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なかなかよいと思う 子育てにイライラした時に!  投稿日:2017/06/19
おかあさんはね
おかあさんはね 文: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 高橋久美子

出版社: マイクロマガジン社
図書館で借りて、机にそっと置いておきました。
おかあさんが、こどもに対して思ってる気持ちがたくさん詰まった暖かい絵本。
文章もそんなに多くないので、5歳くらいなら一人でも読めそう。

いつもは些細なことで怒ってばかりで、
素直に「大好き」っていう気持ちが伝えられないけど、
この絵本が代わりに伝えてくれるような気がします。

読み終わった息子、台所でごはん作ってる私に
ぎゅーっとつかまって「だいすきだよー」と。

親子そろって暖かい気持ちになれました。
子育てにイライラした時に、是非読んでみてください。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 死神の描き方がいい  投稿日:2017/06/10
キツネとねがいごと
キツネとねがいごと 訳: カトリーン・シェーラー 松永 美穂
出版社: 西村書店
死神、というとただただ怖いもののように思います。
この絵本の中で、キツネは自分の死神を捕まえる事に成功します。
でも、キツネを待っていたのは幸せな時間だけではなく…。
5歳の息子には難しいストーリー展開でした。
どちらかというと親の私がジーンときた話です。
今を大事に生きていこうと前向きに思いました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お兄ちゃんの繊細な心にキュンとします  投稿日:2017/06/10
ねぇ、しってる?
ねぇ、しってる? 作: かさいしんぺい
絵: いせひでこ

出版社: 岩崎書店
もうすぐお兄ちゃんになる男の子の複雑な心境が
よく描かれています。
兄弟のいるご家庭にオススメです!
お兄ちゃんだけじゃなく、下の子に読んであげて欲しい!
お兄ちゃんの気持ちがわかれば、ケンカすることも減るかも??
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 親子の会話が弾みます!  投稿日:2017/06/10
かしてあげたいな
かしてあげたいな 文: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 絵本塾出版
身近にあるものを、動物や昆虫に貸してあげるストーリー。
イラストの色使いがくっきりしていて、小さなお子さんの
目を引きそうです。話のテンポもよく、楽しく聴けると思います。
家のものを使って、これは誰に貸してあげようか?なんて
親子の会話が弾みます。
言葉を覚えたての小さい子にオススメです!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵本の読み聞かせにオススメ!  投稿日:2017/06/10
ひとつずつ
ひとつずつ 文: 八木田 宜子
絵: 長 新太

出版社: 絵本塾出版
絵本の読み聞かせを始めたばかりの子にオススメ!
3匹のおさるに2本のバナナ、どうしよう!
そこに現れたぞうさんが意外な解決策を出してきます。
足りないバナナ、君ならどうする?
親子で考えるのもおもしろいかも。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ものを大事にしよう、というメッセージが伝わります  投稿日:2017/06/10
なきむしこぞう
なきむしこぞう 作: 今村 葦子
絵: 酒井 駒子

出版社: 理論社
ぬいぐるみのイラストがとても可愛いです。
文章が多めなので、絵本から児童書への移行にも良いです。
うちの子はものの扱いが雑で、まさにこの本の主人公と一緒。
大事にするように注意しても効果はなく…。
この本では、ぬいぐるみたちが日頃の不満を吐き出しているので、
子供には、ものを大事にしようというメッセージが直に伝わります。
うちの子は、お片づけの時に投げる癖が少しは改善したかな??
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 絵本から児童書への移行にオススメ  投稿日:2017/06/07
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版)
ぼくはめいたんてい(1) きえた犬のえ(新装版) 文: マージョリー・W・シャーマット
絵: マーク・シーモント
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
最近、ひらがなが読めるようになってきた息子と読みました。
主人公のネートが自分と同年代なのもあってか、
感情移入して読めているようです。
イラストも可愛く、多めに入っています。
絵本から児童書への移行をお考えなら良い一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自分ならどうする?  投稿日:2017/06/07
桃太郎が語る桃太郎
桃太郎が語る桃太郎 絵: 岡村優太
文: クゲユウジ

出版社: 高陵社書店
5歳の男の子と読みました。
桃太郎の不安や、緊張といった心情がしっかり描かれていて、
物語の途中で、「自分ならどうする?」と
感情移入しながら読むことができました。
うちの子は、鬼に直接戦いを挑むのは怖いみたい。笑。
親子のコミュニケーションが取れる良い絵本だと思いました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 幼稚園や家庭だけでは身につかない知識がいっぱい  投稿日:2017/06/07
こどものこよみしんぶん
こどものこよみしんぶん 絵: 内田 かずひろ
構成・文: グループ・コロンブス

出版社: 文化出版局
1年12ヶ月のそれぞれの月にまつわる豆知識がたくさん載っている本です。
幼稚園や家庭だけではなかなか身につかない知識が多いです。
この本で知ったことを実際に体験してみるもよし、
さらに詳しく別の本で調べるもよし、
知識の幅を広げるのに良さそうです。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う ちょっとした脳トレにも?  投稿日:2017/06/07
つけたしことばの本
つけたしことばの本 書: だんきょうこ
絵: ニシワキタダシ

出版社: 高陵社書店
言葉に興味を持ちはじめた子供に良いと思います。
語呂合わせでなんでも言ってみよう!と親子で
いろんなつけたしことばを考えました。
名前を入れてみたり、ダジャレを入れてみたり。
大喜利みたいで、脳トレにもいいのかな、なんて思いました。
参考になりました。 0人

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