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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ゆうパンダ

ママ・40代・、女の子9歳 女の子6歳

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ゆうパンダさんの声

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ふつうだと思う お父さん、大活躍!  投稿日:2017/09/08
たかいたかいして
たかいたかいして 作・絵: 藤本 ともひこ
出版社: 講談社
いろいろな動物の子どもが、お父さんにたかいたかいして、とおねだりします。前のページでたかいたかいしてもらっている場面で、次に出て来る動物の子どもが描かれており、芸が細かいなぁと思います。

読み終わったら、お父さんにたかいたかいして貰うのが日課になりました。お父さん、頑張ってくださいね〜。

なかなか子どもと触れ合うのが出来ないお父さんにとって、良いきっかけになったかなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが大好き、ももんちゃん。  投稿日:2017/09/08
ももんちゃん のっしのっし
ももんちゃん のっしのっし 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
このシリーズ、子どもが大好きです。
ももんちゃんのビジュアルが、何と言っても可愛いです。
子どもだけでなく、親の私も大好きです。
ももんちゃんが、牛さんに誘われて、お散歩に行きます。
途中で、いろいろな友達が乗ってきます。
何でももんちゃんは牛さんに乗らないのかなぁと思ったら、最後まで歩いたももんちゃんの汗を、牛さんが舐めとってあげました。
あ〜、こういう訳だったのかと納得。
子どもにも、ももんちゃんみたいに自分で歩こうね〜と言いつつお散歩してます。笑。
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自信を持っておすすめしたい 単純だけど、面白い。  投稿日:2017/09/08
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
リズミカルなテンポで文章が綴られています。
どんどんどこどこ、の部分が聞いていても、読んでいても、
楽しいです。
単にももんちゃんが急いでいるという内容なのですが、それだけに、何とも言えない楽しさがあります。
子どもも、そのリズミカルな文章に引き込まれ、最後のどーんの部分では、一緒にどーんと言っていました。
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ふつうだと思う ベビーカーでのお出かけに。  投稿日:2017/09/08
かたかた ぴょんぴょん
かたかた ぴょんぴょん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 主婦の友社
絵が気に入り、子どもが手に取った絵本です。
2歳の子どもに読みましたが、もっと小さな子ども向けだなぁと思います。
ただ、かたかた、ぴょんぴょんという単純な言葉は、子どもも好きみたいでした。

カンガルーの赤ちゃんと、ベビーカーに乗った赤ちゃんが、互いに乗り物?を交換するのですが、うーうーとしか言わない赤ちゃんに、子どもの小さな頃を思い出され、私はお気に入りです。
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ふつうだと思う くつしたが、ととと、たたた。  投稿日:2017/09/08
くつしたくん
くつしたくん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
赤と、黄色のくつしたのお話です。
最初に出て来るたたた、とととの部分がリズミカルで、子どもは気に入ったようです。
ウサギが足に履く場面では、自分もくつした履けるよ〜と言ってくれます。

ただ、仕方ないことなのでしょうが、出会ったくつしたが、やあ、というのが、子どもには引っかかったようです。何でやあなん?と聞いてきたのが、困りました。
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自信を持っておすすめしたい 子どもとの触れ合いに、ぴったり。  投稿日:2017/09/08
ぎゅうってだいすき
ぎゅうってだいすき 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
言わずと知れた、きむらゆういちさんの仕掛け絵本です。
イヌ、ネコ、小鳥、かいじゅう、ゆうちゃんが、それぞれ好きな相手にぎゅぅっと抱きつきます。
ネコが、かいじゅうさんにぎゅぅっと抱きつかれて、ちょっと迷惑そうな場面では、子どもも笑っていました。

最後は、ママが、みんな好きだけど、ゆうちゃんが大好き!ときゅっと抱きしめてくれるところで、ほっとします。
そして、最後に子どもを抱きしめるのが、お決まりの終わり方です。
子どもとの触れ合いにぴったりな絵本です。
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なかなかよいと思う ほのぼのした絵本。意外なとこから、助けがきます。  投稿日:2017/09/08
リュックちゃんです。
リュックちゃんです。 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
小さなリュックが、大きなリュックと一緒にピクニックにでかけます。
小さなリュックは、自分のお弁当を持って来ず、代わりにオモチャをたくさん持ってきます。
大きなリュックたちは、仕方ないな〜と言いつつ、お弁当を分けてくれるのですが、そこが良いなぁと思います。
助け合うのを、こどもに上手く伝えられるかなぁ、と。
また、大きなリュックたちは、水筒を忘れて来るのですが、小さなリュックの中にありました。人生、何が起こるか分からないなぁ〜。子どもを怒ってばかりの自分を、少し反省しました。
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ふつうだと思う トイレトレーニングにもオススメ。  投稿日:2017/09/08
パンツのはきかた
パンツのはきかた 作: 岸田 今日子
絵: 佐野 洋子

出版社: 福音館書店
トイレトレーニングの終わった我が子。
ただ、トイレには行けるものの、パンツは履かせていました。
なかなかパンツの履き方を教えるのも難しく、どうしたら良いかなぁ、と思っていた時に、この絵本に出会いました。
1ページに、本当に短く履き方が書かれています。
この通りにしたらはけるわけではありませんが、自分で履いてみようかなぁという気になったようです。
つっかえたらば、出来上がり〜と言いつつ履いてます。

巻末にあった、歌は、よく分からず、歌えませんでした。
普通に読むだけです。
歌って、必要なのかなぁ?
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なかなかよいと思う 足、出てるやん  投稿日:2017/09/08
いいこでねんねできるかな
いいこでねんねできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
いつもの、イヌ、ネコ、小鳥、かいじゅう、ゆうちゃんが、それぞれねんねします。
寝かしつけに良いかなぁ、と思って読みました。
内容はとても良いです。
ただ、それぞれの動物が寝る時、毛布をかぶったり、布団をかぶったりしますが、足が出ていたら、端が折れ曲がっていたり…。
子どもに突っ込まれてしまいました。
そこに引っかからず、読んだら寝て欲しかったなぁ…。
一筋縄ではいかない我が子にとっては、寝るための絵本ではなく、楽しむための絵本となりました。
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なかなかよいと思う オバケとアイスの絶妙な組み合わせ  投稿日:2017/09/08
おばけのアイスクリームやさん
おばけのアイスクリームやさん 作: 安西 水丸
出版社: 教育画劇
保育園で、お化けなんていないさ、という歌を習ったので、オバケが少し怖いということを知り始めた我が子ですが、このボンちゃんは怖くなく、楽しんで読んでいました。
とはいえ、怖いね〜と言ったりしてましたが。笑

ボンちゃんの作るアイスが、注文する動物の形になっていて、これが欲しい、この形が良い、といろいろ楽しめました。

読んだのが夏だったこともあり、オバケとアイスで、少しだけ涼しく過ごせました。
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