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ためしよみ

むげんことわざものがたり（偕成社）

好評につき２刷！ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

笑える

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ためしよみ

ちえこちゃん

ママ・40代・東京都、女の子10歳

ちえこちゃんさんの声

全60件中 11 ～ 20件目

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大爆笑！　

投稿日：2019/01/30

バルバルさん
	作: 乾栄里子絵: 西村敏雄出版社: 福音館書店

バルバルさんの腕は世界一！
どんな悩みを持った動物でも、みんな素敵な髪形に。
動物が出てくるたびに、次はどんな髪形になるんだろう？
子供はワクワク、そして完成した時には大爆笑。
ちなみに、子供が一番笑ったのはワニさんでした。
みんなそれぞれ悩みがあるんですね。
元気の出る絵本でした。

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たくさんの野菜　

投稿日：2019/01/30

おやおや、おやさい
	文: 石津ちひろ絵: 山村浩二出版社: 福音館書店

娘が３歳の時に読みました。
たくさんの野菜が出てきます。
この本を読んだあと、スーパーに行くと娘の方から「おやおやおやさいに出てくる野菜！」と言ってくれるようになりました。
普段あまり食べない野菜もこの絵本のおかげて食べるようになりました。
リズムよく読めるので娘も気に入っています。
５歳になった今は時折本棚から出して１人で読んでいます。

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どきっ・・・　

投稿日：2019/01/30

どこいったん
	作: ジョン・クラッセン訳: 長谷川義史出版社: クレヨンハウス

４歳の時に一緒に読みました。
関西弁でなんとなく面白くお話が進んでいくんですが、どきっとするような結末が？！絵と関西弁が内容を優しくしてくれていますが、絵がもっと怖かったら・・・。
子供にはどう感じたのでしょうか？
大人にとってはこのどきっとした余韻、面白い作品ですが、子供にとってはどうなんでしょうか？
大人の絵本のように感じました。

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優しい本　

投稿日：2019/01/29

ぼくのたいせつなぼうし
	作・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン訳: のざかえつこ出版社: フレーベル館

ぼうしがなくなってしまったとき、どうしよう？
５歳の娘と一緒に読みました。
他の雪だるまさんと同じように娘と私も一緒になった考えました。
「みんなで交代でかぶる」なんて素敵な意見！
娘も私も大賛成でした。
困ったときにみんなで考えていい意見を出し合うというのは、今まさに幼稚園で勉強中！
自分と重なったようで楽しく聞いてくれました。

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いいアイデア！　

投稿日：2019/01/29

王さまとよごれた足
	文: サリー・ポム・クレイトン絵: ライアノン・サンダーソン訳: 青山南出版社: 光村教育図書

ずっとずっとお風呂に入らなかった王様。
だんだん臭くなってきて、川できれいにゴシゴシゴシ。
けれど、何度洗ってもどうしても足だけが汚れてしまう。
それがどうしても嫌で嫌で、足が汚れないような街にしろ！！と激怒。
５歳の娘と一緒に読みました。
お風呂に入らずだんだん臭くなっていく王様、こちらまで臭くなるような絵が印象的でした。
足が汚れないように？！
答えにたどり着くまで、娘がワクワクしながら聞いていたのが印象的でした。

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子供のころに戻った感じ　

投稿日：2019/01/29

ひみつのかんかん
	作: 花山かずみ出版社: 偕成社

５歳の娘と一緒に読みました。
言葉や絵が娘の生きている現代とはちょっと違って、伝わりにくいところもありました。分からない言葉を１つ１つ説明しながら読みました。私にとってはどことなく懐かしい場面も多くありました。
お手玉をする時の歌。
♪いちばんはじめはいちのみや～
なんて小さいころおばあちゃんが歌ってたかな・・・なんて遠い記憶が。今ではこんな歌耳にしないなぁ、なんて。

あと、「ひみつ」ってなんだかワクワクする言葉ですね。

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おんなのこ　

投稿日：2019/01/29

まゆとうりんこ
	文: 富安陽子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

５歳の娘と一緒に読みました。
ちょうど赤ちゃんのお世話をしたいお年頃。
女の子って「おかあさん」に芽生えるときがありますよね？
今の娘にぴったりでした。
ちょっと背伸びをするけれど、まだまだお母さんに甘えたい、娘も共感できたようです。

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迫力のある絵　

投稿日：2019/01/29

りゅうのぼうや
	作: 富安陽子絵: 早川純子出版社: 佼成出版社

５歳の娘と一緒に読みました。
どのページも迫力のあるりゅうのお母さんが描かれています。
絵を見ているだけで、なんだか力ずよく、りゅうのぼうやを守ってくれているように思えました。母親＝安心できる場所、そんな場所からちょっとした好奇心で飛び出してしうまぼうや。
最後は娘と目を合わせて「よかったね！」と笑顔で本を閉じました。

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ぎゅっとしたくなる　

投稿日：2019/01/29