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むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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ちえこちゃん

ママ・40代・東京都、女の子10歳

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ちえこちゃんさんの声

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なかなかよいと思う ひょうきんな絵  投稿日:2019/01/20
マンドリルおじさんのおなら
マンドリルおじさんのおなら 作: 河辺 花衣
絵: 寺島 ゆか

出版社: 文溪堂
「おなら」というキーワード、それだけで笑っちゃうお年頃のようです。
マンドリルおじさんのおならはとても臭い。
だからなかなかできない。
そんな悩みをみんなで解決?!けど、やっぱりおならは臭いんだね。
動物たちのひょうきんな顔にも大笑いでした。
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なかなかよいと思う とっても熱心な先生  投稿日:2019/01/17
キダマッチ先生!(1) 先生 かんじゃに のまれる
キダマッチ先生!(1) 先生 かんじゃに のまれる 文: 今井 恭子
絵: 岡本 順

出版社: BL出版
一人読みにしてはまだちょっと難しすぎるので読み聞かせにしました。少し長いお話ですが、夢中になって聞いてくれました。
タイトルの通り「かんじゃにのまれる」。飲まれちゃうんです!
娘も「わぁー」とか声を出しながら入り込んで聞いてくれました。

1〜3までのシリーズがあり、逆に2は「かんじゃをたべちゃう」なんです。気になって1〜3まで続けて読んでしまうほどでした。
もう少し大きくなったら1人で読んでくれるようになるのかもしれません。
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なかなかよいと思う 私も行きたい!  投稿日:2019/01/17
せかいいち まじめなレストラン
せかいいち まじめなレストラン 作: たしろ ちさと
出版社: ほるぷ出版
レストランのコックさんのイタメーニョさんはとってもまじめ。
お客さんの注文を聞いて、食材集めから始まります。
新鮮な食材を使った、心のこもった料理は、この上なくおいしいんだろうなと読んでいるだけで食べたくなってきました。
子供も絵を取るようにして食べる真似をしながら読んでいました。
そして、普段なかなか笑わないイタメーニョさんの頬が緩んだ絵がとても好きです。
こんな心温まるレストラン私も行ってみたくなりました!
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なかなかよいと思う 大きくなってまた読み聞かせたい  投稿日:2019/01/17
宮沢賢治の絵本 なめとこ山の熊
宮沢賢治の絵本 なめとこ山の熊 作: 宮沢 賢治
絵: あべ 弘士

出版社: 三起商行(ミキハウス)
絵を見てなのか?4歳の子供がこれを読んでほしいと持ってきました。難しいし、悲しい本だけど大丈夫かな?と思いながら読むことに。少し長い本でしたが真剣に聞いていました。
最後の猟師をクマが囲んでるシーンが悲しかったと。難しい内容はわからないにしても、とても純粋な感想だと思いました。もう少し大きくなってから読んだらどう思うのかな?と、心の成長が楽しみです。
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なかなかよいと思う 素敵な仲間  投稿日:2019/01/17
セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけん
セッセとヨッコラ ヒョゴーどうくつのたんけん 作: 高畠 那生
出版社: フレーベル館
なんと言ってもセッセとヨッコラ、この2人のやり取りが面白い!
子供は洞窟の中の冒険シーンではドキドキと、どうなるのかなぁ・・・なんて。そして最後の「ヒューゴ」と言う声の部分でなになに???となるけれど、実は・・・とても面白い結末でした。緊張感が取れた時の子供の表情がとてもよかったです!
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なかなかよいと思う 想像力が膨らむ絵本  投稿日:2019/01/17
おおきいサンタとちいさいサンタ
おおきいサンタとちいさいサンタ 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
一度もあったことのない大きいサンタと小さいサンタさん。プレゼントを作るときに出会うことに。
世界中の子供たちにプレゼントを配るには1人のサンタさんだけじゃ難しいですよね。準備も大変。読んでいると本当にこんなサンタさんがいるんじゃないかな?と思うほどでした。
クリスマスのシーズンはサンタさん大忙し。大人も楽しめる本でした。
娘も、サンタさんに興味のあるお年頃なので、読んでいる間にも想像力をフル回転。目がキラキラしているようにも見えました。

合わせて100人のサンタクロースも読むと面白いかもしれません。
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なかなかよいと思う わかりやすい!  投稿日:2019/01/17
どうぶつにふくをきせてはいけません
どうぶつにふくをきせてはいけません 作: ジュディ・バレット
絵: ロン・バレット
訳: ふしみみさを

出版社: 朔北社
絵も文章もとても分かりやすいでの子供の一人読みにもぴったりでした。子供も読みながら「そりゃそうだよ〜」と笑っていました。
私もイラストがとてもキュートで思わず笑ってしまいました。
ただ、最後のページは娘には伝わらなかったのか?
止まっていました。
娘は「お揃いでいいんじゃないの?」
と言っていました。
それまた「確かに!」
いろんな捉え方があって当たり前ですね!
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なかなかよいと思う キリン好きには納得?!  投稿日:2019/01/17
だいすき、でも、ゆめみてる
だいすき、でも、ゆめみてる 文: 二宮 由紀子
絵: 高畠 那生

出版社: 文研出版
キリン好きの娘が選んだ本です。
主人公の子のように「キリンをプレゼントしてくれたらなぁ」と娘が言っていましたが、最後まで読むと、「私はいらない」と言っていました(笑)
キリンの成長と共に部屋に入りきらなくなっていく姿がとてもかわいらしくおもしろかったです。
キリン好きにはたまらない絵本ではないでしょうか。
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なかなかよいと思う 大人も面白い  投稿日:2019/01/17
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
5歳の娘にはまだ気象用語が分からないようで100%楽しむことはできなかったようです。
ただ、「おねしょで大洪水!」とか「涙を流す絵を見て雨が降っている」とか「雷落ちてる!」とか簡単なことは理解できたようです。
もう少し大きくなってから読むと100%楽しむことができるようになるのかな。
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なかなかよいと思う 最後は「ほっ」っと。  投稿日:2019/01/17
おおさむ こさむ
おおさむ こさむ 作・絵: こいで やすこ
出版社: 福音館書店
最初から何かが起こりそうな予感?
かわいらしい絵の中でドキドキするようなおばあちゃんの言葉が。
どんどん怪しい雰囲気になってきて・・・
途中から娘は「ゆきぼうずじゃない?」「これ絶対ゆきぼうずだよ」とドキドキしているようでした。
最後まで読むと「ほっ」としていました。
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