新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

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chiri_

ママ・20代・茨城県、女3歳

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chiri_さんの声

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自信を持っておすすめしたい オススメです   投稿日:2009/05/07
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
2歳の娘に。大好きな本です。子供は赤ちゃんが大好き。卵から生まれる色々なあかちゃんを見て、とっても喜んでいます。クイズのようになっていて、自分で想像できる所もお気に入りの1つ。何回も繰り返し読んでるうちに、いまでは「これなーーーんだ?」とクイズを出すようになりました。とてもオススメの本です。
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なかなかよいと思う 怖くないおばけ   投稿日:2009/05/07
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
誕生日に頂いた本です。おばけの天ぷら・・・2歳の娘にはまだ早かったですが、3歳になったら喜ぶように。おばけが出てくるけど、とても楽しいので、ケタケタ笑って聞いてくれます。おばけもくるような美味しい天ぷら・・・。私も揚げてみたいなぁ。
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ふつうだと思う 懐かしい質感   投稿日:2009/05/07
にゃんにゃん
にゃんにゃん 作: せな けいこ
出版社: 福音館書店
ちぎり絵の絵本。親の世代だと懐かしく感じます。2歳の娘に買ってあげた本ですが、もっぱら「ミケはどーーーれだ?」と当てっこの本になっています。最後はやっぱりおかあさんのおっぱい。猫ちゃん達のおっぱいを飲む姿はとてもほほえましいです。
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ふつうだと思う 優しい絵に癒されます   投稿日:2008/08/21
はっぱのおうち
はっぱのおうち 作: 征矢 清
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんの絵が大好きです。
雨の中での楽しい遊び。さちが見つけたはっぱのお家に
いろんなムシが遊びにきます。
2歳の娘はカマキリが嫌い。カマキリが遊びに来ると「あっちへ行って!」と言ったり、「ありさんは怖くないよ。これは何の虫?」と色々教えてくれます。
はっぱがお家になっている、というのがイマイチ理解出来てないようですが、読んでるうちに分かってくれるかな、と思います。
もう少し涼しくなったら、はっぱのおうちを作ってあげたいな。
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なかなかよいと思う 怖い顔して、娘と同じ(笑)   投稿日:2008/08/19
わにわにのおふろ
わにわにのおふろ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
ワニのわにわにが2歳の娘と同じようにしてお風呂に入ります。
ワニって怖いイメージなのに、おもちゃが大好きだったり、せっけんのシャボン玉であそんだり、なんだか可愛い♪娘は「わにわに」という名前が好きみたいです。
娘はお風呂が好きなので(顔と頭を洗うのは嫌いですが)、自分と同じ事をしてお風呂に入っている わにわにを見て喜んでいます。
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なかなかよいと思う 懐かしいお祭りの風景   投稿日:2008/08/19
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
怖い顔をしているのに、ナイトキャップをかぶって寝ようとしている可愛いわにわに。
人通りが多いのが気になり、付いていくと、そこはお祭り。
屋台が並び、花火があがり、夏らしい光景です。
自分が子供の頃に見た光景に近いかな。お財布はがまぐちだし(笑)
ほんとわにわには可愛らしい!
2歳の娘に読みましたが、お祭りは人が多くて怖く、花火は音がうるさくて怖がるので、
わにわにのように早く楽しめるようになればいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい ゆったりとした気分で眠りにつけます   投稿日:2008/08/19
おやすみなさい おつきさま
おやすみなさい おつきさま 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: クレメント・ハード
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
とても綺麗な絵本で、驚きました。
2歳の娘の寝つきが悪い事もあり、すんなり眠りに入れる本を・・・、と思い、購入しました。
カラーと白黒のページが交互になっています。ウサギの子供がベッドにはいり、靴下やブラシ、絵やお部屋など、目に入るもの次々に「おやすみ」と言いながら眠りに落ちていきます。緑色の部屋に暖炉があり、暖かい雰囲気があり、ページを進むうちにだんだんと部屋の明るさが落ちていきます。書いてある文字も、読み手が優しい声でゆっくりと読みたくなる文章です。「おやすみ」を繰り返す事で、寝る準備ができるのか、すんなり電気を消してくれるようになりました。皆に勧めたい絵本です。
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あまりおすすめしない もう少し大きくなってから・・・   投稿日:2008/08/19
さくららぐみのおともだち
さくららぐみのおともだち 作・絵: みやもとただお
出版社: 佼成出版社
2歳の娘は保育所へ通っています。娘の組は「さくら組」。「さくらら組の保育園」というタイトルに惹かれて購入しました。絵が気に入らないのでしょうか・・・。いつも新しい絵本を置くと「読んで読んで!」とせがんで来るのに、まったく言わない。1回読んであげてから、「これ読もうか?」と聞くと、「ちがう、こっち」と別の絵本をせがまれ・・・。この絵本を読みながら、保育園の様子をもっと聞けたら、という思いがあったので、かなり残念。独特な絵なので、その絵が何をやっているかを理解するのが難しいのかもしれません。
また、絵本にでてくる子供達の名前も親しみがないからかもしれません。もう少し大きくなったら、また挑戦したいと思います。
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なかなかよいと思う おばけは怖くない   投稿日:2008/07/16
こわーいはなし
こわーいはなし 作・絵: せな けいこ
出版社: 鈴木出版
保育所でみんな大好きなおばけの絵本。
たまたま読んであげる機会があったんですが、娘に読んであげていたら
あっという間にまわりの子供達が集まってきました。
初めて読む本だったので、私はたどたどしく読ませて頂きました・・・(汗)
迷子になったおばけが子供に道を尋ねます。
すると、子供がビックリして逃げてしまいました。
その話が色んな人へ回り回って、とてもとても大げさに。
それを偶然聞いた迷子のおばけ、自分の事とは思わずに、
そのおばけが怖くなって逃げてしまいました、といった内容のお話。

噂ってやっぱり大きくなるものなんですね(笑)
読んで読み終わると、子供達は「おばけこわくないもん!」と言う子がいたり、
「おばけだじょ〜」と遊んだり。
この絵本のおばけは、とても可愛いおばけでした。
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なかなかよいと思う あめふりお、尊敬します!   投稿日:2008/07/09
ぼく、あめふりお
ぼく、あめふりお 作・絵: 大森 裕子
出版社: 教育画劇
タイトルに惹かれて買いました。中も見ずに・・・
てるてる坊主なのに、いつもあめふりおの周りは雨。
だから太陽を見たことが無い。・・・とても切なくなります。
太陽を探しに旅にでますが、やっぱり雨。あめふりおは悲しくなります。
でも、公園で太陽のような、雨が大好きな女の子と出会い、あめふりおは女の子が大好きになります。
でも・・・女の子は寝る前に雨がやむよう、あめふりおにお願いするのです。
女の子の為に、あめふりおは女の子の家を出て行きます。
とてもとても泣けるお話です。
あめふりおの女の子の願いを叶えてあげたいという、優しさと強さに涙が出ます。
あめふりおにいっぱいっぱいギュ〜ッてしてあげたい!!
私はとても感動しましたが、2歳の娘にはまだ分からなかったようでした。残念!
もっと大きくなって、早くこのお話の素晴らしさが理解できるといいな。
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