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chiri_

ママ・20代・茨城県、女3歳

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chiri_さんの声

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なかなかよいと思う 0歳からでも!   投稿日:2008/07/08
ねえ、あそぼうよ
ねえ、あそぼうよ 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
子供が「ねえ、あそぼうよ」というと、お父さんやお母さんが「よしよし」と言い、遊んでくれます。
子供が身近な光景で、絵本を通して、学べると思います。1歳初めごろに読んだので、まだ上手に言葉が理解できない月齢。身近な光景で親しみやすいみたいで、とてもよく聞いていました。
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なかなかよいと思う 最後にほっとしました   投稿日:2008/07/08
まって まって
まって まって 作・絵: ふくちのぶお
出版社: 福音館書店
あひるさんは「まってまって」といいますが、「あひるさん、おさきに」と、どうぶつ達にどんどん抜かされてしまいます。読んでいて「ちょっとかわいそう」と思ったんですが、最後はみんなが「まってたよ、あひるさん」といって、水浴びをしながら待っていてくれます。私は読みながら(あー、よかった)とほっとしたのが印象に残っています。娘にも、遅い友達を待っていてあげられる、そんな思いやりを身につけて欲しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい みんなで楽しい!   投稿日:2008/07/08
紙芝居 ごきげんのわるいコックさん
紙芝居 ごきげんのわるいコックさん 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
2歳半の娘に初めて買った紙芝居です。「ごきげんをなおして」言いながら、とページをめくると コックさんの顔がへんな顔に!紙芝居の中から居なくなってしまったり、背中を向いてしまったり。コックさんが紙芝居からいなくなると「あー、いなくなっちゃった!見て!見て!!」と大騒ぎ。
でも、ご機嫌がなおると、とーーーっても美味しいペロペロキャンディを作ってくれます。
最初は大きなの1つ、「皆で食べたいからもっといっぱい作って」というと、小さなキャンディをいーーっぱい。娘はとても目を輝かせ、「○○ちゃん、コレ!ママはコレ!」と、紙芝居からキャンディをとって手に持ってなめます。紙芝居が終わってからも持ったままなので、「○○ちゃん、これ何持ってるの?」と聞くと「赤いペロペロキャンディー!」
毎日楽しみにしてくれて、本当に買ってよかったです。
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ふつうだと思う 面白い絵   投稿日:2008/07/08
すすむ
すすむ 作・絵: U.G.サトー
出版社: 福音館書店
娘が1歳の時に購入しました。絵が一本の線でかかれています。書かれている絵が分かるのかと不安にもなりましたが、「これなーに?」と聞くと「カエル」と、見事言い当ててくれます。
書いてある絵と違う時、「これは○○じゃない?」というと、「違うよ!△△だよ!!」と譲りません。
きっと娘にはそう見えてるんだ、と思い、そっか、と納得しました。
大人が子供に読んであげるにはちょっと物足りない気がしましたが、想像力や、線で物をとらえるのにいいかな、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 夢中で探します   投稿日:2008/07/08
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
2歳半の娘に読みました。水槽から逃げた金魚を探す絵本。ものすごい勢いで探します。
「ここ!」「ここ!」。きんぎょのオモチャが書いてあるページでは、「あ!おんなじだ!」と言いながらも、逃げた金魚を指差し、おもちゃとの区別が付いているのを教えてくれます。
逃げたきんぎょを見つけることによって、自信がついているのがよく分かります。
保育所で定期購読しているのですが、初めて読んだときにとても食いつきがよかった絵本です。
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自信を持っておすすめしたい クレヨンの絵   投稿日:2008/07/08
いろいろぼうし
いろいろぼうし 作・絵: 谷川晃一
出版社: 福音館書店
娘が1歳の時に購入しました。クレヨンで書いたようなタッチの絵で、帽子の色をよんでいきます。「うまくん、○○いろぼうし」、「うさぎさん、△△いろぼうし」という感じで。背景にも色が使われていて、インパクトの強い本だと思います。娘はこの絵本の助けがあって、「色」を覚えられたと思います。1歳から楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 病院好きの子に   投稿日:2008/07/08
ノンタンはっくしょん!
ノンタンはっくしょん! 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
1歳の頃に買いました。保育所に通いはじめ、最初の1年は2週間に1回熱を出すペースで、病院に通っていました。お医者さんは怖くないという事を教えるために、娘の大好きなノンタンのこの本を選びました。風邪をひいたノンタンが、くま先生にお腹をもしもし、お口をあーん、お薬のんで、いっぱい寝て、元気になる!という内容です。2歳になる娘はなぜか病院が大好きになってしまい、病院から帰ると、この本を持ってきて、「○○ちゃん、これ、上手だったね!これ、○○ちゃんもやったね!これ、やってないね!」と興奮しながら話してくれます。2歳ぐらいから楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に楽しい   投稿日:2008/07/08
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
小さい頃から慣れ親しんだおおきなかぶ。娘にも読んであげたいと思い購入しました。
「うんとこしょ、どっこいしょ」が何度も繰り返し出てくるので、呼んでいるうちに一緒に「うんとこしょ、どっこいしょ」と言ってくれるようになりました。最近では「まだまだかぶは抜けません」まで読んでくれます。おじいさん、おばあさん、まご、までは飽きずに聞いていてくれますが、ねこ、ネズミまでくるとちょっと飽きてきた様子。それでも最後にかぶがぬけると、「やったね!」と笑顔を見せてくれます。最後に表紙を開いてみせ、「これからお家にでなに作るんだろうね」、と話をしておしまい。
子供の頃に読んでた本を、娘に読んであげる。とても幸せです。こうやって長く長く愛されてくれるといいな〜と思います。
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なかなかよいと思う 絵が素敵です   投稿日:2008/07/08
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
絵がとても繊細で、太陽の差しこみ具合がよく分かります。暑い場面はセミの鳴き声が聞こえてきそうだし、森の中は森の香りがしそうだし、川ではせせらぎの音が聞こえてきそう。
2歳半の娘は、お話を聞く、というより、絵本の中からバッタやちょうちょを見つけて喜んでいます。
親としては、14匹のネズミを覚えるのが難しく(笑)、「どれがとっくんでとれがいっちゃんだか・・・」という感じですが、読んでるうちに覚えて行きたいと思います。
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ふつうだと思う 車が好きな子に   投稿日:2008/07/08
ぶーぶー ぶぶちゃん
ぶーぶー ぶぶちゃん 作・絵: わたり むつこ
出版社: 福音館書店
おもちゃのぶぶちゃん、アヒルさんと一緒にお散歩に出かけます。アヒルさんと一緒に上り坂、下り坂。水に飛び込もうとして慌ててブレーキをかけますが・・・!?最後は持ち主の「ぼく」のところに帰ります。ぶぶちゃんを見つけたぼくの顔がとてもうれしそう!ミニカーが大好きな子は喜ぶかと思います。娘はこの本を読む度に、川にとびこむ場面で「ダメだね、危ないね!」と、ぶぶちゃんをしかっています。
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