きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

まほうのさんぽみち（評論社）

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

きみー

ママ・40代・愛知県、男の子6歳　男の子4歳

きみーさんの声

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おでかけのリズム　

投稿日：2019/02/04

おでかけばいばい
	作: はせがわせつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

いろいろな動物がでてきます。
おでかけ、おでかけ、いってらっしゃーい、ばいばーいとリズミカルな言葉が続きます。
子供がまだ、言葉がながいからか「いってらっしゃい」がいえないので、言ってくれるかなと思いながら読みました。
最後、動物達みんながバスに乗ってお出掛けします。

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いないいないばあの親戚　

投稿日：2019/02/04

めんめんばあ
	作: はせがわせつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

「めんめんばあ」って、どんな意味かと思ったら、「いないいないばあ」が手で隠すのに対し、「めんめんばあ」は、布？帽子？で顔を隠して「ばあ」をします。
「いないいないばあ」の親戚のような感じだなと思いました。
「いないいないばあ」が好きな子なら、気に入ると思います。

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しのび　

投稿日：2019/02/04

りんごくんがね・・
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

おいしいともだちシリーズは、子供の反応がいいです。
子供の好きなフレーズがところどころにあります。
今回、りんごはどうなるのかと思いきや・・・忍者になっています。
忍者になって、どこへむかっているのかと思ったら・・・
読んでいて、親の自分が、今回はどんなお話かと思って読んでしまいます。

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スイカの気持ち　

投稿日：2019/02/04

すいかくんがね・・
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

おいしい友達シリーズは、子供の反応がとてもいいです。
今回、スイカ割りをされるスイカの気持ちが書かれていて、斬新だなと思いました。
シリーズ的に、食材が料理さたりすることも多いですが、今回のスイカは、スイカとして純粋に早く食べてもらいたかったのかなと思ったラストでした。

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シャワー　

投稿日：2019/02/04

ピピとトントンのえほんおふろのじかん
	作・絵: リスベット・スレーヘルス訳: 木坂涼出版社: 小学館

「おふろのじかん」という題名ですが、作者が外国の方なので、湯船なしのシャワーのお話です。
子供がお風呂大好きなので、何度も何度も読んでとせがまれました。
個人的に、「おうさま」と「スポンジ」のやりとりが楽しかったです。

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デコ弁　

投稿日：2019/02/04

おにぎりころころ
	作: トモコ=ガルシア出版社: 岩崎書店

とても可愛い絵本です。
おにぎりやウィンナーなどに、かわいい顔があり、キャラ弁みたいだなと思って、読みすすめていくと・・・お弁当でした。
キャラ弁としては、簡単で可愛いと思わせてくれる内容で、いつか同じ内容のお弁当を作ってみたいと思いました。

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蛇が苦手でも　

投稿日：2019/02/04

へびくんのおさんぽ
	作・絵: いとうひろし出版社: 鈴木出版

この絵本は、蛇が苦手な自分でも、あまり怖がらずに読むことができました。
この絵本の蛇さんが、とても親切だからかなと思います。
水溜りがあって、他の動物が通る為に、自分が橋になってあげます。
小さい動物だけでなく、大型の動物の橋にもなってしまう蛇さんが凄いです。
お水をたくさんのんで、ツチノコっぽくなっている姿も面白いです。

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めいろを楽しむ　

投稿日：2019/02/04