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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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ゆびたこ

ゆびたこ(ポプラ社)

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ouchijikan

ママ・40代・東京都、女の子9歳

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自己紹介
子どもの頃、絵本を読み聞かせてもらった記憶が今も鮮明に残っています。

母になり今度は私が子どもたちに読んであげる番になりました。読んだ絵本も今では膨大な数になり、簡単な覚書をしてきた記録を元に当時のことを思い出しながらレビューを書いていきます。もちろん今も進行形でほぼ毎日読み聞かせを継続中です!

絵本の楽しさを伝えるお手伝いができれば嬉しいです♪

ouchijikanさんの声

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なかなかよいと思う 結局どっちなのかな。  投稿日:2023/01/23
アヒルだってば!ウサギでしょ!
アヒルだってば!ウサギでしょ! 作: エイミー・クローズ・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド

出版社: サンマーク出版
小学生の娘が表紙を見た瞬間に「これ読んで!」と飛びついていました。ゆっくりと読み進めながら「どっちだと思う?」と話しながら、これがこうだから〇〇だよ!などと、楽しんでいました。大人としてはもうひと捻り、最後にあったらよかったかなと思いました。
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なかなかよいと思う 赤いチョッキの理由  投稿日:2023/01/23
だから!ねずみくんのチョッキ
だから!ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
みんなじまんのチョッキがあるのがかわいらしいです。ぞうさんのチョッキが出てきたところで娘は「あれ?この色…」と最後のオチに気づいてしまっていましたが。ねずみくんがいつもの赤いチョッキじゃないとダメな理由が分かりました。
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なかなかよいと思う ダイナミックな展開  投稿日:2023/01/23
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんシリーズ、娘がおもしろがって次々と読んでいます。平和でダイナミックな展開がおもしろく、ハッピーエンドな結末に安心できます。
絵に描かれた文字が多かったので、読み聞かせにはちょっと不向きかな〜と感じました。小学生がひとりで読むのにちょうどいいかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい インパクトのあるへんてこライオン  投稿日:2023/01/23
ありがとう へんてこライオン
ありがとう へんてこライオン 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
このイラストのインパクトは一度見たら忘れることはありません。小さい頃に読み聞かせた絵本でしたが、小学生になっても「へんてこライオンだ!」と娘はすぐに読みたがります。
難しいことは何も考えなくて良くて、ただただ想像の世界に入っていけるような長新太さんの絵本は子どもたちに大切な何かを与えてくれています。繰り返し読みたくなるへんてこライオンシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい オシャレで柔らかい雰囲気  投稿日:2023/01/23
3びきのくま
3びきのくま 作: ゲルダ・ミューラー
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
トルストイの「3びきのくま」を読んだことがあるのでお話は知っていましたが、こちらの絵本はとても柔らかい雰囲気があって、子どもにも読みやすかったようです。女の子が逃げたあとも、くまは怒ってたわけじゃなかったんだねと、安心しました。女の子が無事にお父さんお母さんの元に帰っていけたのでひとときの冒険といった感じで、楽しく読めました。
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なかなかよいと思う 禁止されると思わず…  投稿日:2023/01/23
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
やるなと言われるとついやりたくなっちゃう11ぴきのねこたち。立札があるにはそれなりの理由があるはずだけど、ねこたちはそんなこと気にしません。ばけものに捕まってしまったあとも、知恵を絞って脱出成功!「でも、こわかったねぇ」と言っているねこたち、にこにこしてても本当は怖かったんだな〜がんばったね〜と思いました。最後はきちんとルールを守ったところはえらかったです。
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自信を持っておすすめしたい 色当て遊び絵本☆  投稿日:2023/01/23
いろは いろいろ
いろは いろいろ 作: 沢木 耕太郎
絵: 和田 誠

出版社: 講談社
和田誠さんのイラストが好きで、沢木耕太郎さんの書いたお話をどんなふうに描いたのかなと興味があって手に取りました。小さい子向けの色当て遊び。単純ですが奥が深く、色を覚えたばかりの子に読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 「さんせーい!」  投稿日:2023/01/23
いっぱい さんせーい!
いっぱい さんせーい! 作・絵: 宮西 達也
出版社: フレーベル館
宮西達也さんの絵本は、「おまえうまそうだな」を始め、心にじんわりと感動を与えてくれるシリーズのイメージが強かったのですが、こんなふうに元気いっぱいのお話しもあったのですね。5匹のなかよしおおかみのおまぬけな様子は、どこか応援したくなります。あとがきを読んで「さんせーい!」と大きな声で元気に言うと確かに気持ちがいいですね♪
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自信を持っておすすめしたい かわいい☆  投稿日:2023/01/14
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ!
こねこのプーフー(5) はがぬけたよ! 作: アン&ゲオルグ ハレンスレーベン
訳: ふしみ みさを

出版社: 小学館
こねこのプーフーシリーズ。とってもかわいくて大好きです。ぐらぐらの歯が抜ける様子を一生懸命にお母さんに話すプーフー。歯が抜けた時のちょっと得意気な様子が目に浮かびます。国によって地域によって抜けた歯の扱い方は違ってきますが、ここでは枕の下に入れてコインに替えてもらうんですね!歯が抜け変わる時期の子どもに読みたくなる一冊です。
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なかなかよいと思う 冬に読みたい一冊☆  投稿日:2023/01/14
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
大好きなペネロペシリーズ。冬に読むのにぴったりな雪遊びのお話しです。雪がたくさん降る場所ではこんな遊び方は日常茶飯事なのかな…とちょっと羨ましくなりました。大人の姿が描かれていなかったので、子どもだけで大丈夫かな…とちょっと心配になったりも…。ラストはいつものようにお茶目でかわいいペネロペでした。
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