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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぼんぬ

ママ・40代・北海道、女の子7歳 女の子3歳

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ぼんぬさんの声

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自信を持っておすすめしたい 昔ながらの遊び  投稿日:2020/10/19
たこ
たこ 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
凧は身近なものを使って、簡単に作れるのですね。木の葉や古い葉書や、ポリ袋を使った凧の作り方をわかりやすく紹介しています。凧揚げをする子どもたちの様子が昭和な感じがあって、令和の子どもに読んであげるのもいいなと思いました。またおもちゃを手作りする楽しさも味わえると思います。
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自信を持っておすすめしたい お料理好きさんにオススメ。  投稿日:2020/10/19
おはなしりょうりきょうしつ(1) こまったさんのスパゲティ
おはなしりょうりきょうしつ(1) こまったさんのスパゲティ 作: 寺村 輝夫
絵: 岡本 颯子

出版社: あかね書房
お料理と空想の世界とが交錯するファンタジーです。玉ねぎを切るのに、水中メガネをかけるこまったさんです。お料理が大好きなお子さんにも、ママとお手伝いをしてみたいな!と思っているお子さんにもぜひオススメしたいシリーズ。後書きが面白くて、料理のうんちくや解説も楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい くまさぶろうという人の魅力について  投稿日:2020/10/19
くまさぶろう
くまさぶろう 作: もり ひさし
絵: ユノ セイイチ

出版社: こぐま社
子どもの玩具やお菓子をするりと盗んでしまう男「くまさぶろう」。家を失ってからは人々の心を盗むようになりました。次第に子どもの悲しみや弱さをも盗むようになる。悪い人からなんだか良い人に思えてきて、不思議なものに導かれるようでした。人物についてじっくり考えるのに、良い本でした。4歳の娘には少し難しかったようですが、また読んでみたくなりました。
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自信を持っておすすめしたい しりとりって楽しい!  投稿日:2020/10/17
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ
へんてこもりのはなし1 へんてこもりにいこうよ 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 偕成社
へんてこもりに遊びに来た仲良し4人組。動物しりとりをしながら歩きます。つぎはブンタの番。「ううん…まのつくもの…まるぼ!」「そんなどうぶつ、いないぞ!」あとの3人がさけぶとガサガサという音が。。どんどん、作られていく新種の動物たち(笑)。しりとりが大好きな娘のお気に入りのシリーズです。
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自信を持っておすすめしたい ゴムってすごい。なくてくてはならないもの。  投稿日:2020/10/17
ごむの じっけん
ごむの じっけん 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
「のびたり、ちぢんだりする」「水を通さない」「電気を通さない」といった、ゴムの特性を理解するための実験をイラストで紹介されています。なぜ色々な道具や機械、乗り物にゴムが使われているのか、ゴムでないとだめなのかが理解できます。普段、当たり前のようにゴムが私たちの日常にあって、その役割についてじっくり考えたこともなかったので、大人の私にとっても、興味深く詠むことが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい 子どもが遊びたくなってウズウズしています。  投稿日:2020/10/17
わたしも いれて!
わたしも いれて! 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
1人で地面に絵を描いていた、いっちゃんのところへ、にのちゃんがやってきました。そこで「じゃんけんがき」を始めた2人。次にみっちゃんが加わり、3人になって…。人数に合わせたいろいろな遊びが紹介されています。子どもが増えれば、それだけ遊びがダイナミックにどんどん楽しくなってくる!いえいえ、子どもだけではありません!なんと、先生(大人)まで一緒になって、楽しんでいます。子どもは遊びから多くのことを学ぶと言いますが、子どもの発想力ってすごいな!と改めて思います。
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自信を持っておすすめしたい 英語の世界はこんなにも広い。  投稿日:2020/10/17
英語好きな子に育つ たのしいお話365
英語好きな子に育つ たのしいお話365 著: 小学生のための 英語教育研究グループ
編集: 子供の科学編集部

出版社: 誠文堂新光社
英語の世界があるとするならば、この1冊でまるで世界一周旅行を楽しむようなもの。英語に触れると、まるで別世界を体験しているような気分に感じられる1冊です。図鑑、いやそれ以上のボリュームなので、幼児が自分で本棚から取り出して、読む・見ると言うにはハードルが高く、親子で今日はどのページを開くかな?と楽しみながら、その開いたページを楽しむ。我が家の場合は見るより「味わう」という表現の方がしっくりきますが、そのような読み方が合います。
どうしても、勉強としての英語になりがちですが、この本はもっと広い視野で英語に触れられるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズわかりやすいです。  投稿日:2020/10/17
はじめてのほしぞらえほん
はじめてのほしぞらえほん 絵: てづか あけみ
監修: 渡部 潤一 斎藤 紀男

出版社: パイ インターナショナル
幼稚園でお友達が「私は○○座だよ」と言って、娘も思わず「私は何座なの?」と聞いてきて、ふと子どもに今まで星座の話をしたことがなかったことに気づかされ、こちらのはじめてシリーズを思い出しました。星って、どのくらい遠くにあるの?季節の星座を中心に、星の動きや距離、太陽系の天体、彗星と流れ星、星の一生などがわかりやすく紹介されてありました。宇宙の不思議をより深く理解できる絵本です。イラストも可愛らしく、ボリュームも内容もピッタリでした。
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自信を持っておすすめしたい とても勉強になる絵本です!  投稿日:2020/10/17
でんとうが つくまで
でんとうが つくまで 文・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
電灯が明るく光るのは、電気のおかげ。電気は、山に降った雨をダムで堰き止め、溜まった水の力で発電所の水車を回し、水車についている磁石の力で作られます。ほかにも、石油や石炭から電気が作られる様子などが紹介されています。電気はスイッチ一つでつくもの。そんな風に子どもに思ってほしくなくて、子どもと読みました。
自然災害が起こるたび、電気の大切さを思い知らされますが、逆を言えば災害が起こらなければ、電気の有り難みがわからないものです。でも、この本のおかげで電気が作られるまでのしくみやたくさんの知識を得ることが出来ました。
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自信を持っておすすめしたい みんなを笑顔にしてくれる。  投稿日:2020/10/16
わらいボール
わらいボール 作: 赤羽じゅんこ
絵: 岡本 順

出版社: あかね書房
主人公のゆうやは学校で、落書きから出てきた忍者と出会います。忍者はゆうやに、竹筒に笑い声を集めてくれと頼みますが…?笑い玉には色がそれぞれ違います。笑わなかった子や怖い顔の子、皆に笑いをもたらす不思議でゆかいな幼年童話です。
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