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ぼんぬ

ママ・40代・北海道、女の子7歳　女の子3歳

ぼんぬさんの声

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懐かしい。モモちゃん　

投稿日：2022/10/06

講談社青い鳥文庫ちいさいモモちゃんモモちゃんとアカネちゃんの本 1
	作: 松谷みよ子絵: 菊池貞雄出版社: 講談社

私も母に読んでもらった記憶があり懐かしく思い出しながら娘と読みました。文庫本なので、いっぱいになった本棚にも場所を取らずに置いておけるので助かります。お話の内容から低学年のお子さんにオススメです。世代を超えて読み継いでいきたい名作です。

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文庫本デビューにも！　

投稿日：2022/10/06

角川つばさ文庫 25の小さなおはなし
	編: 後路好章絵: 山脇百合子瀬島健太郎出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

面白い話や感動する話、びっくりする話に笑い話、怖い話など、たっぷり25話のお話が楽しめます。
どのお話も児童書の作家さんによる作品で絵本や児童書で馴染みがあるので、とっつきやすい文庫本です。
「おはなし作りのワンポイント・アドバイス」まで付いていて大満足の１冊です。

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文庫本でも楽しめました。　

投稿日：2022/10/06

角川つばさ文庫映画すみっコぐらしとびだす絵本とひみつのコ
	著: 角田貴志（ヨーロッパ企画）芳野詩子原作: サンエックス出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

児童書にもだいぶ慣れたので、文庫本にも挑戦してもらいけれど、ハードルが高いかな？と思いつつ、大好きなすみっコなのでいつか手に取る日がくるだろうと本棚にそっと置いておきました。少しずつですが映画の内容を覚えているので、楽しく読んでいるようです。

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地球という家を大切に　

投稿日：2022/10/06

ちきゅうはみんなのいえ
	作: リンダ・グレイザー絵: エリサ・クレヴェン訳: 加島葵出版社: くもん出版

この絵本を読んで、私たちは誰もが地球という大きな家に住み、自然の恵みの恩恵を受け、守られ生かされているということを改めて思います。
地球環境に意識を向けた生活を送っていかないといけないと改めて思いました。

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すみっコのことをもっと知りたい！に応えてくれる。　

投稿日：2022/10/06

すみっコぐらし検定公式ガイドブックすみっコぐらし大図鑑
	監修: サンエックス編集: 主婦と生活社出版社: 主婦と生活社

「すみっコぐらし検定」の公式ガイドブックです。各キャラクターのプロフィールや、歴代のテーマアートなどが収録されています。すみっコのことを知りたいお子さんにおすすめです。すみっコぐらし検定練習問題６０問も掲載されているので、新たな発見があるかもしれませんね。

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お出かけのお供に　

投稿日：2022/10/06

すみっコぐらししろくまとめいろのほん
	出版社: ポプラ社

すみっこ大好きなお子さんが喜ぶめいろの本です。ボードブックなので、丈夫でバックの中に忍ばせておいて、病院の待ち時間などにとても重宝しています。シリーズどれも表紙からして可愛いので、飾っておくと必ず子どもが気付いて手に取って迷路を楽しんでいます。

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すみっコ好きなお子さんへのプレゼントにも　

投稿日：2022/10/06

すみっコぐらしとかげとクイズのほん
	出版社: ポプラ社

すみっコのキャラクターが表紙になった手のひらサイズのボードブックです。バッグに入れておいて、病院の待ち時間などに重宝しています。すみっコ好きなお子さんへのプレゼントにもオススメです。飾っておくだけでも可愛いです。

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シリーズで読んでみたいです。　

投稿日：2022/10/06

角川つばさ文庫こぐまのクーク物語(1) 春と夏
	作・絵: かさいまり出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

北の森に暮らすクークの家は「森のキッチン」というレストランです。“ぱりぱりパン”“ぷるるんたまごのスープごはん”が人気メニューです。豊かな森は、発見の毎日で刺激的ですね。クークと仲間たちが成長していく物語です。料理レシピが付いているのも素敵です。シリーズで読んでみたいです。

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平和へのメッセージを後世に　

投稿日：2022/10/06

みんなのやさしいおかあさんマザー・テレサ
	作: 片柳弘史絵: つるみゆき出版社: 至光社

苦しんでいる人や困っている人がいれば、どこでも誰にでも手を差しのべた、マザー・テレサ。彼女の溢れんばかりの笑顔と無償の愛に、世界中の多くの人々が癒やされたことでしょう。
マザー・テレサの勧めでカトリックの司祭を志した片柳弘史神父の穏やかな語り口と、マザーの優しくも強い愛が美しく表現された絵がマッチしていて、とても素晴らしい作品です。世代を超えて、平和の尊さを伝えていけるこの本を子ども達に何度でも読んであげたいと思いました。

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シリーズで読みたい。　

投稿日：2022/10/06

講談社青い鳥文庫モモちゃんとアカネちゃんモモちゃんとアカネちゃんの本 3
	作: 松谷みよ子絵: 菊池貞雄出版社: 講談社

私も母に読んでもらった記憶があり懐かしく思い出しながら娘と読みました。モモちゃんの心の成長と娘を重ねながら読んでいます。シリーズを重ねる毎に成長していく姿にいとおしささえ感じます。文庫本なので、いっぱいになった本棚にも場所を取らずに置いておけるので助かります。お話の内容から低学年のお子さんにオススメです。世代を超えて読み継いでいきたい名作です。

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