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ぼんぬ

ママ・40代・北海道、女の子7歳 女の子3歳

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ぼんぬさんの声

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自信を持っておすすめしたい 空想の世界に行けるのが楽しい。  投稿日:2022/02/15
ベッドのなかはきょうりゅうのくに
ベッドのなかはきょうりゅうのくに 作: まつおか たつひで
出版社: 童心社
おやすみ前、男の子がベッドの中にもぐったら、そこはなんと恐竜の国。迷子のランベオサウルスと出会った男の子は、お母さんをさがすために歩き出しました。さあ、夜の不思議な世界を探検しよう!
表紙と巻末に恐竜の名前とページが記載されていて、それほど恐竜が好きでなかった我が子も楽しめた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 仲良く遊ぶ姿に癒やされます。  投稿日:2022/02/15
おともだちに なってくれる?
おともだちに なってくれる? 著: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
「どんなにきみがすきだかあててごらん」に続いて読みました。
デカウサギが忙しくて遊んでくれないため一人で遊びに出かけたチビウサギ。水たまりに映る自分や影と遊びますが、ちっとも面白くありません。するとそこにシロウサギが現れます。
遊び相手が見つかって良かった。この絵本を読んでから、表紙のシーンを改めて見返すと、より一層愛らしく思いました。
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自信を持っておすすめしたい 今という時間の大切さ  投稿日:2022/02/02
アリィはおとどけやさん
アリィはおとどけやさん 作: 大久保 雨咲
絵: 吉田 尚令

出版社: ひさかたチャイルド
ありのお嬢さんのアリィは、虫たちの荷物のおとどけやさんです。みんなが喜んでくれるので、休むことなく働きます。いもむしのイモムーが遊びにきても、いつも「またこんどね!」と言っては仕事に出かけます。そんなある日、「ねむっちゃうまえに、アリィと あそびたかったんだ」のイモムーの言葉に、ハッとするアリィ。蝶になるイモムーがアリィと過ごせる時間は限られていたことをこの時アリィは知る事になるのです。
このストーリーは、子育てにも通じるように感じました。いつか親元を離れていく我が子と過ごせる「今」という時間が、どんなにいとおしく貴重で、大切な時間なのか・・。
この絵本を読む大人も、ほんの数分仕事や家事をする手を止めて、我が子の横に座り、親子で共有する時間を持つこと、これが親にとっても子にとっても一生の宝物や想い出となる。
そんな大切な気付きをこの絵本は私たちに与えてくれているのかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい ドアの向こうの世界はキラキラ、楽しいね。  投稿日:2022/02/02
ドアをあけたら うみのおうち
ドアをあけたら うみのおうち 作: しまだ ともみ
出版社: 東京書店
しまだともみさんの「ドアをあけたら」がお気に入りの娘と読みました。お話の舞台は、海の中。窓から覗くのは?小窓の穴があいた折り込みページを開く前の想像と、開いた時に実際に居たもの・・それが違っていたり、穴あき窓が想像力を一層かきたてる仕掛けが、クセになって、答えが分かっていてもついつい何度も読みたくて手に取って読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい ノラネコは何して過ごす?  投稿日:2022/01/28
ノラネコの研究
ノラネコの研究 作: 伊沢雅子
絵: 平出 衛

出版社: 福音館書店
九州の海べの小さな町にすむノラネコのナオスケ。黒と白のぶちの、しっぽの短いオスネコです。著者はノラネコ研究のため、ナオスケの後をこっそりついていきます。ナオスケは一日をどこで何をして過ごすのか、一緒に見てみましょう。
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自信を持っておすすめしたい ハナさんのおもてなしを受けてみたい。  投稿日:2022/01/28
ハナさんのおきゃくさま
ハナさんのおきゃくさま 作: 角野 栄子
絵: 西川 おさむ

出版社: 福音館書店
おもてなしの上手なハナさんのおうちに、おばけや動物、雪だるまなど、色んなお客さまが訪ねてきます。美味しいケーキとお茶でおもてなし。どんなお客さまとも、楽しくおしゃべりして、お友だちになれる。
読み聞かせる側まで、心が裕になり、ほっこりと温かくなるお話です。西川おさむさんの絵もステキです。
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自信を持っておすすめしたい 骨髄バンクについて考えるきっかけ  投稿日:2022/01/28
いのちのあさがお
いのちのあさがお 作: あやのまさる
絵: まつもときょうこ

出版社: ハート出版
白血病で逝った7歳のコウスケくんの思いは、朝顔の種となり、人々への命の大切さを伝えるメッセージとして、骨髄バンクのボランティア活動と共に世界へ広がっているようです。この絵本は年齢を問わず大人も子どもにもオススメの1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 底知れぬバッタの生命力  投稿日:2022/01/28
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
天敵から身を守るために茂みに住んでいたバッタが決心し、大空へ向って飛んでいくバッタの力強い姿から、迫力と躍動感を感じさせてくれる絵本です。力強く、そして自分の力で生きることの素晴らしさと恐怖が強く伝わってきます。強者に囲まれビクビク隠れて生きてきたバッタの決意ととtもに、底知れぬ生命力を感じさせます。
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自信を持っておすすめしたい 節分にはこれ!  投稿日:2022/01/28
ないた赤おに
ないた赤おに 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
有名なお話なので、節分の時期には毎年読み聞かせしています。赤おには人間たちと仲良く暮らしたいと思いました。家の前に「どなたでもおいでください」という立て札を立てるのですが、誰も来てくれません。仲間の青おにのおかげで、人間たちと友だちになれたのですが…。我が子には人を外見でなく、その人の中身を見て知ってほしいといつもこの本を読むと思います。
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自信を持っておすすめしたい 算数って面白い!  投稿日:2022/01/28
算数おもしろ大事典IQ 増補改訂版
算数おもしろ大事典IQ 増補改訂版 監修: 秋山久義 清水 龍之介 高木 茂男 坪田 耕三 石原 淳
出版社: Gakken
高学年になるにつれ、算数や数学への苦手意識を持つお子さんも増えてくるようですが、幼児や低学年のうちにどのように数について、触れるのが良いのか日々模索しています。教科として算数を捉えるのではなく、かずが身近なものであること、興味を持つことが大切かと思います。その点で、この1冊は大変良い役目を担ってくれているように思います。
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