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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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イヨイヨ

ママ・30代・山口県、男の子9歳 女の子7歳

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イヨイヨさんの声

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なかなかよいと思う 心の目  投稿日:2019/02/15
ゴリラのパンやさん
ゴリラのパンやさん 作: 白井 三香子
絵: 渡辺 あきお

出版社: 金の星社
ゴリラがパン屋をひらきますが、お客さんはゴリラをみてびっくりして帰っていき、パンを買ってもらえません。あることから、お店は繁盛するようになるというお話です。
1番最後のページに、いばりんぼうだったきつねさんもお客さんでパン屋にきている様子が載っています。この絵があることでほっこりとする、そんな場面で、息子がこのページを気にいっています。
いばりんぼうを、いばりんぼうで終わらせない作者の白井さんがステキだなと思いました。
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ふつうだと思う 小さな生き物の世界  投稿日:2019/02/15
じっちょりんのふゆのみち
じっちょりんのふゆのみち 作: かとう あじゅ
出版社: 文溪堂
じっちょりんという小さな生き物の家族が、寒い冬を越すためおじっちょりんとおばっちょりんの家まで大移動のお話。
移動の道中、かんつばきの道に出るのですが、赤い花びらがたくさん落ちていてとてもきれいでした。
息子は、霜柱のページが気に入っていて、不思議な現象をじっくり見入っていました。
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ふつうだと思う チーターのお店やさん  投稿日:2019/02/15
チーター大セール
チーター大セール 作・絵: 高畠 那生
出版社: 絵本館
インターネットで、“オシャレ ・絵本”でヒットした中でこちらが異様に目立っていたので読んでみました。
オシャレづいてきた娘に、、というつもりでしたが、オシャレはオシャレでも、こちらは奇抜なタイプのオシャレだと思いました!!!
チーターが店の主人なのですが、なんとお客さんに黒い模様をくださいと言われ、模様を売ることにしちゃいます。
息子は最後までチーターを心配そうに見守っていました。
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なかなかよいと思う だいじょうぶ  投稿日:2019/02/15
ばあばは、だいじょうぶ
ばあばは、だいじょうぶ 作: 楠 章子
絵: いしい つとむ

出版社: 童心社
息子と一緒に読んでみました。4歳の息子には、分からないことがおおく、ピンときてない様子でした。
ただ、玄関に立っているばあばの裸足のページにはドキっとする場面で、読み聞かせながら一瞬空気がはりつめ、息子が心配していました。
私にとってもばあばの存在は大きく、絶対的なものですが、当たり前の不変ではないのだと思わされました。
おばあちゃんの、だいじょうぶという言葉に、涙が出ました。
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なかなかよいと思う 塗り替え  投稿日:2019/02/15
ペンキやさん
ペンキやさん 作: あおき あさみ
出版社: 福音館書店
ちょうど実家で外壁の塗り替えをしたので、この本の表紙にある、家の周りに足場がくまれている様子が重なり、読んでみました!!
主人公のあっちゃんのおうちも、ペンキで外壁を塗り替えるお話でした。
タイムリーで、足場やビニール、塗る作業などどれも一緒で喜んでいました。
特に最後のページに、ペンキやさんの道具や服装が載っていて、みていて楽しかったです。
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なかなかよいと思う 全身みずたまもよう  投稿日:2019/02/15
みずたまちゃん
みずたまちゃん 作: 林 木林
絵: あきくさ あい

出版社: 鈴木出版
最近オシャレづいてきた娘に、絵本ナビの試し読みで良かったのでプレゼントしました。
全身みずたまもようを身につけた、みずたまちゃん。おでかけしていると、外ではいろんな動物たちに出会います。
みずたまちゃんの正体は一体、、だれでしょう。
かわいくて、心温まるお話で、娘も喜んでくれました。
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なかなかよいと思う 動物たちにかこまれて  投稿日:2019/02/12
たんじょうび
たんじょうび 作・絵: ハンス・フィッシャー
訳: 大塚 勇三

出版社: 福音館書店
他のブッククラブなんかでもリストに入っていたりして、気になったので読んでみました。
こちらは、2匹の猫マウリとルリ、犬のベロと動物たちが、リゼッテおばあちゃんのお誕生日をお祝いするお話です。
おばあちゃんを驚かせようと奮闘する動物たちが見ものです。動物たちの思いついたサプライズは、どんなことだったでしょう
お話にでてくる人間はおばあちゃんだけですが、たくさんの動物たちと暮らす、幸せに満ちたおばあちゃんが印象的な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 迫力、壮大  投稿日:2019/02/10
シャクルトンの大漂流
シャクルトンの大漂流 作: ウィリアム・グリル
訳: 千葉 茂樹

出版社: 岩波書店
私は、大冒険や探検のお話が好きでよく読んでいます。
こちらは実際のお話で、当時まだ誰も成し遂げたことのなかった、南極大陸横断という壮大な探検を絵本にしています。
大きな絵本で、隊員、犬、船につんだ荷物や船の構造まで細かに全て絵で描かれています。
又、最後のページに用語集があり、専門的な単語の意味などが載っていて分かりやすくなっています。
隊員たちの、エレファント島での生活という場面が印象的で好きでした。
壮大な探検を絵本でまとめられているのもすごいなと思いました。
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なかなかよいと思う 不屈の精神  投稿日:2019/02/10
南極のスコット大佐とシャクルトン
南極のスコット大佐とシャクルトン 作: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
こちらは、当時誰も足を踏み入れたことのない南極の極点を目指した探検家、スコット大佐とシャクルトンの探検の実際のお話です。
冒険や探検ものを読むのが好きな方に是非オススメしたい一冊です。この本が、福音館のたくさんのふしぎシリーズで出されていたのにも驚きました。
実際の写真もあり、作者の佐々木マキさんによるマンガと、スコット大佐やシャクルトンの日記も引用されています。
特に、実際の写真がいくつも載せられていて、信じがたい過酷な大冒険を実際にあったことだと感じることができる、貴重な本だと思います。
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なかなかよいと思う ピッピが絵本にっ  投稿日:2019/02/10
こんにちは、長くつ下のピッピ
こんにちは、長くつ下のピッピ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: イングリッド・ニイマン
訳: いしいとしこ

出版社: 徳間書店
小学生の時に読んだ、懐かしいピッピのお話が絵本になってる!と思わず読んでみました。
もともとのお話を少し短くまとめられ、ピッピたちの絵がカラーとなっています。
ピッピが、ごたごた荘にやってきたエピソード、サーカスに行くエピソード、どろぼうとダンスをするエピソード、お誕生日のエピソードが入っています。

そして、こちら絵本版の特典として、ピッピとニルソン氏のきせかえ人形を作れるような厚紙がついています!
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