絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

そうじきのなかのボンボン（フレーベル館）

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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

全668件中 211 ～ 220件目

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よーく　できてるね　

投稿日：2020/01/09

み～んなあくび！どんなあくび？
	文・絵: アニータ・ビスタボシュ訳: 竹内要江出版社: パイインターナショナル

とってもわかりやすいです。

あくびするときは　眠くなったときですね。
口の中がよーく　みえてとってもわかりやすい内容だと
思いました。

絵がすっきりとして見やすいのもいいなと感じています。

色つかいはやはり、日本とは少しちがうなと感じましたが、
作者を目隠ししたらわからなかったと思います。

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きょうみをもって　みてくれる　

投稿日：2020/01/09

あかちゃん研究からうまれた絵本かおかおばあ
	作: 山口真美絵: ミスミヨシコ監修: 金沢創出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

たしかに　目をおって　みてるなと思いました。

目で何かを　表現しているのが実感できますね。
それとかお全体があると、余計にはっきりとしますね。

いろんな顔が描かれているところでは、
泣き顔　笑い顔　困った顔などなど、
コメントを読みながら　みてると
目も　そこをたどっているように感じました。

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色つかいがすてきです　

投稿日：2020/01/09

Sassyのちいくえほんいろいろぱっ
	作・絵: LaZOO 監修: Sassy/DADWAY 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

シリーズ本ですね。

どの作品をみても　色つかいがとってもすてきに感じています。
なんどみても　飽きのこない　内容で　すっきりとしてるのも
いいなと感じています。
それと、短めの英語も書かれていて、
絵本だけど、これもことばにだしてよんでいます。

絵本をめくるときの　うきうきした　心が
伝わってくるように思いました。

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かわいいね　

投稿日：2020/01/09

しろいおひげなにたべた？
	作: MiyaUni 出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

食事をすると、お口のまわりなどにいろんなものがつきますね。

それを題材にするなんて、すごい観察力だなと
感心してしまいますね。

何かついているなと　本人がわかるので、
おそらく　自然に拭き取っているのでしょうね。

食べているときに　よーく　お口のまわりを
ながめて見たいなとも　思いますが、
あまりじろじろと　みてると　怪しまれてしまいますね。

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なんども　読み聞かせですね　

投稿日：2020/01/09

あけてびっくりしかけえほんべろべろばあ
	作・絵: 新井洋行出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

ことばも少ないので、　お膝にのせて
じっくりと読み聞かせができますね。

その分、なんどもなんども　ねだられます。

それだけ楽しい絵本なんだなと思います。
大人とこども　の　感覚の違いだと思いますが、
なんどか読んでるとその　楽しさが　少しわかってきたように
感じることができました。

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わーい　おもしろかった　

投稿日：2020/01/09

くいしんぼうのサンタクロース
	作: 中川ひろたか絵: 中川貴雄出版社: 教育画劇

たしか、うたにもあったよね

歌の世界から　絵本の世界に　飛び込んできたように
思えるのが不思議です。

それだけ、絵に特徴があるのかなと、感じました。
一つ一つの絵を見る限り、特別な工夫は
なさそうですが、背景のいろつかいには
とくちょうがあるように感じました。

心配そう（不安？）な処は　色合いが少し暗いし、
さいごのほうのハッピーな気分では
明るい色がふんだんに使ってありますね。

色からいろんなことが心に入ってきますね。

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やさしさがあふれてる　

投稿日：2019/12/24

こぐまになったピーナ
	作・絵: PEIACO 出版社: 教育画劇

着ぐるみをお母さんに作ってもらい、大喜びでしたね。

一人で出かけていき、ピーナはまいごの子クマちゃんを
みつけ、いっしょにみんながいるところをさがしてあげて、
やさしいおんなこだなと思いました。

着ぐるみの鼻がとれたり、耳がとれたりしても、
子クマちゃんが大事などんぐりをくれたのは
やさしさにはやさしさでお返しをしたのかなと
感じました。

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主人公にびっくり　

投稿日：2019/12/24

ほうちょうさんききいっぱつ
	作・絵: 宮西達也出版社: 教育画劇

主人公は【ほうちょうさん】　なんですね。
いつもつかっている　台所のりょうりどうぐが　主人公とは
珍しくて、不思議で　絵本を手に取りました。

さいしょのころに　書いてるとおり、
何でもレンジでチンすれば　すぐに料理が食べられますね。
便利になって、ほんとうに　自分で料理をする機会が
少なくなってきたように感じました。

料理に使う道具たちにも　つくる喜びを
ずっと　分かち合いたいなと　この絵本をよんで感じました。

とっても　こころにのこる絵本でした。

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絵がとってもきれい　

投稿日：2019/12/24

ボワットちゃんのひみつのはこ
	作・絵: 藤田美菜子出版社: 教育画劇

表紙はもちろんですが、どのページをひらいても
絵がとってもきれいで、わくわくしてきます。

色の強い刺激的な色はないので、やさしさを感じることが
でき、こころが和んできました。

もちろん　えだけでなく　文章にも　やさしさを感じることが
できますね。

文字がそろっていることもひとつの要素かな？
それだから　読みやすいので　文字でありながら
やさしいなと感じてしまったのかも……。

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じっくりと考えさせられる　

投稿日：2019/12/24

ペンギンかぞくのおひっこし
	作: 刀根里衣出版社: 小学館

環境問題が絵本にも　出てくるのは　いいことなのかな
なんだか　さみしいような気もします。

自分たちがこどもときには　考えもしなかったことが
今は大きな問題になっていたりして、小さいときに
きちんと考えさせられるように、この絵本ができたのだ
と思います。

最後にペンギンたちが
【きれいな　ちきゅうを　まもるため
　　　　ぼくたちににも　できることは　きっとある】
と言っているように、ひとりひとりが　自分たちに
できることを　していくのが　遠い道のりのようで
一番の近道かもしれないな……　と　思ってます。

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