世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

移動するものたち（小学館集英社プロダクション）

谷川俊太郎さん推薦！　黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ゆうちょさん

じいじ・ばあば・70代以上・神奈川県

ゆうちょさんさんの声

全668件中 41 ～ 50件目

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思いがけないどんでん返し？　

投稿日：2020/09/26

ねこのけいさん
	作・絵: 浅沼とおる出版社: フレーベル館

これは見事としか言い様がない絵本です。

例えるならば、落語の要素がある新しい分野の絵本です。
主人公のネコさんはユーモアたっぷりの二匹ですね。

さいごの思いがけないどんでん返し？
には驚きました。

ネコさんちょっぴりかわいそうに思いました。

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お気に入りもこうすると……　

投稿日：2020/09/26

あいちゃんのワンピース
	作: こみやゆう絵: 宮野聡子出版社: 講談社

お気に入りもこうすると……　とっても素敵になりました。

こどもにはおとなの感覚と異なり、必ずお気に入りの物が
ありますよね。
ときには　おもちゃだったり、絵本だったり、洋服だったりします。
あいちゃんのお気に入りは洋服でした。

このお気に入りの洋服がどうなるのか不安でしたが
さすが、お母さんですね、あいちゃんの気持ちを
察して見事に素敵な遂げましたよ。

それはひみつです。
気になる方はぜひ　よんでくださいね。

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人気者になるのもたいへん　

投稿日：2020/09/25

おれはサメ
	作: 片平直樹絵: 山口マオ出版社: フレーベル館

さめはどちらかというと嫌われ役だね。

あまりムキなって人気者にならなくっていいと思いました。
それぞれの役目がちゃんとあるのだから……。

あまり無理をすると　体調にもよくないヨ、とって
おしえてあげたいです。

サメはやっぱり、海の中で威張っていてくれるのが
一番安心できますね。

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いっぱいのラーメンで元気　

投稿日：2020/09/25

ラーメンちゃん
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

あの震災のコロにできあがった新しい絵本だったんですね。

まえもってそんなことをきいていたせいか、しんみりと
絵本をよんでいました。

みんなを元気つけようとしてるラーメンちゃんは
すごい頑張り屋ですね。

おとなもこどももがんばって未来にすすんでいくことでしょう。

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文がわかやすい　

投稿日：2020/09/25

たこぼがやってきた
	作: きのひなた絵: とぐさ出版社: 星の環会

英語の絵本なんだね。

でもちゃんと　上下に文章がわかれていて、
非常にわかりやすくなっているなと思いました。

文もみじかめなので、一区切りずつ、読むようにすれば
きく方も分かりやすいなと感じました。

これってきっとシリーズ本になっているのかな？

ほかのも読んでみたいと思います。

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絵がやさしいです　

投稿日：2020/09/24

こぐまのトムトムぼくのいちにち
	作・絵: 葉祥明出版社: 絵本塾出版

えがとってもすっきりとしていてやさしく感じますね。
背景があったり（ごちゃごちゃしてない）、背景はなかったり
しますが、違和感はありません

逆に絵自体が活き活きとしていて、動きさえ感じられますよ。

絵本の中には絵がまるで写真のようにあまりにも
きめ細かく描かれているのも　見かけますが、
トムトムの絵本はすっきりしていて
奥が深いように感じています。
たとえば、あさの　おはよう！　の　ページでは
ベッドと窓だけなので、
トムトムのおもちゃはどこにしまってあるのかな？　とか
かべの模様はどんなかな？
想像してみると楽しいですね。
ゆめのある絵本に巡り会えました。

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なにが出るのかなとおもいつつ……　

投稿日：2020/09/24

でるでるでるぞ
	作: 高谷まちこ出版社: 佼成出版社

なにが出るのかなとおもいつつ……
ほんの題名にさそわれて手にしました。

なんとそれはおばけやしきの絵本でした。
おばけなのに　ちっともこわくないです。
とってもかわいらしく描かれているからでしょうか？

でも悪者にとってはとってもこわかったようですね。
なにもとらないで逃げて行ってしまいました。

明るいときは普通の家ですが、夜になると
やっぱり出てきますね。

なんともとっても、ゆかいな絵本でした。

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いろんな形の自転車がいっぱい　

投稿日：2020/09/24

だれのじてんしゃ
	作・絵: 高畠純出版社: フレーベル館

いろんな形の自転車がいっぱいでみていても楽しいです。

ながーい自転車あったり、とっても小さな自転車や
ページをめくる前に　だれのかなと思いつつページを
めくってみると、想像したのと当たっていたり、
まちがっていたりしましたが、想像力が豊かになりますね。

ちょうどクイズをやってるようで楽しくなってきました。

かたつむりさんはじてんしゃに乗れたのかな？
絵本をよんで、確認してくださいね。

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ゆめがあってたのしいね　

投稿日：2020/09/24

たなばたセブン
	作: もとしたいづみ絵: ふくだいわお出版社: 世界文化社

たなばたのお話しだったのですね。

いまはなかなか空を見上げて天の川を見る機会も
少なくなってしまいましたね。

夜になっても　まわりが明るくて空をながめても
星が見えることがすくないです。

でも　たんざくに願い事を書いて笹にかざる習慣は
途絶えませんね。
たなばたセブンがたなばたのお話しをみんなにしてくれたので、
てるてるぼうずもいっぱい作れて、てんきになり、
ほんとうによかったと思いました。

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絵が印象的にのこりました　

投稿日：2020/09/23

コケッコーさんはこだくさん
	作: かろくこうぼう出版社: フレーベル館

コケッコーさんはシリーズなんですか？

初めてよんで、一番印象的にのこったのは絵がとってもきれいなのでそれが一番印象にのこりました。

アップリケなどでつくったのを写真に写したのかな？
絵に描いたとは感じられなくてきれいなので心に
いつまでものこりますね

もちろん絵本のなかみ（ものがたり）もおもしろかったです。
さいごのおちは笑ってしまいました。

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